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ルステイン狂想曲。
リーサ師楽しむ。
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慰安旅行に帰ってから早速僕はキサラさんに色々発注した。
「キサラさんこれだけ作って?」
「良いわ。作るけどまた増えそう?」
「増える可能性が多い」
「私の所、大量生産は無理なのよ。早めに作ってくれる工場を見つけた方が良いわね」
「わかった。増えそうなら探す」
「それが良いわね」
「とりあえず10日待って。作るから」
「ありがと。よろしくお願い。前払いする」
「ありがとう。スサン商会の人達、金払いが良いから好きだわ」
それから10日後、キサラさんはきっちり納期を守って作ってくれた。その間にあった事といえばみんなが作ったコップが届いた事かな。みんなのコップはそれぞれ個性的で、早速個人個人の専用コップとなったよ。
「ストーク、早速ロスハーン神殿に持っていきたいから、リーサ司教のアポを、とってくれるかな?」
「かしこまりました」
「リーサ司教には、聖印の案件、だと伝えて欲しい」
「わかりました。そのように伝えておきます」
アポを取ったら次の日に会ってくれる事になった。学校に行って公務の届出を出して休んだよ。ナミリアが不審な目で見てたけど気づかないふりをしたわ。
「リーサ師、来たよー」
リーサ師はピンクの髪、緑の目が印象的なまだ幼い感じの女性。だけど結構年上らしい。聞いたら怒られそうだから年齢は聞いてないよ。
「待ってたのじゃ。聖印の案件じゃと聞いたのじゃ。何をすれば良いのじゃ」
「うん。これは新しい遊戯の道具、これを奉納するの」
収納から遊び道具を次々と出す。
「天啓を受けたのか?」
「そう。1セット送るように頼まれたの」
「ほほう。それはすごいのじゃ。かなりの量だが送れるかの?」
「わからないけど、ダメなら何回か分けて送るの」
「そうなのじゃな。私の神聖力が足りれば良いのじゃが」
「神聖力を使うの?」
「ああ、そうじゃな。供物を送るのに毎回神聖力を使っておるのじゃ」
「でも今回は向こうのリクエストだから少なく済むんじゃないかな?」
「それじゃったら良いのじゃ。それよりどんな物なんじゃ?」
「まずはね、卓球。やってみる?」
「おお。すまぬのじゃ。やってみるのじゃ」
リーサ師と卓球をやってみる。
「はははは。面白いもんじゃな」
「次はね、ボーリング。そこの僧侶さん、手伝ってもらってよい?」
「よろしく頼むのじゃ」
「はい、わかりました」
ボーリングをやってみる。僧侶さんはピンの並べ係だ。
「ふふふふ。私の勝ちじゃな」
「まけたー」
「次はなんじゃ」
「ビリヤードっていうやつ」
「これも球を使うんじゃな」
「そうそう」
リーサ師と僧侶さんにやってもらう。身長が低いので僕はできないのだ。
「ふははは。また勝ったぞ。これは神々が欲しがるのは当たり前じゃな」
「次はパターゴルフってのだけど、ここは狭くて、できないの。双六をやるね」
「できないのか。残念じゃ。双六とはなんじゃ?」
「このサイコロを振って出た目にそって行動するの」
「よくわからんがやるのじゃ」
「うん」
双六はマス目が多い物をやった。
「なんじゃと。ここで4マス下がるじゃと」
「僕は6だから勝ちだね」
「なんと。逆転されてしまったのじゃ」
「こういう風に遊ぶの。人数が多くても楽しめるよ」
「これは面白いな。ロスハーン神殿でも仕入れたいものじゃな」
「うーん。今は大量生産できないから…」
「そうか。大量生産できるよう祈っておくのじゃ」
「お願い。で最後のはリバーシ。白黒に分かれて、勝負するゲームだよ」
「やってみるのじゃ」
「わかったー」
リバーシはリーサ師、弱かったね。
「むぅ。もう一回なのじゃ」
「仕方ないね。あともう一回だけね」
「ありがとうなのじゃ」
今度はなかなか頑張ったけど数の勝負でこっちが勝ち。
「むむむ。も、もう一回なのじゃ」
「ダメだよ。もう終わり」
「これは面白いのじゃ。しかもロスハーン神殿の管轄している村で作らせて産業になるのじゃ」
「レシピ使用料かかるからよろしくねー」
「わかったのじゃ。教皇にかけあってみるのじゃ。奉納の件と合わせて報告するから待って欲しいのじゃ」
「わかった」
「そち達は奉納物を祭壇に持っていくのじゃ」
リーサ師はお付きの者達に言う。
「ははーっ」
「では速文を打ってくるのじゃ」
「うん」
僧侶達から手厚い接待をされる。いい茶葉使ってるなあ。
「お待たせしたのじゃ。商業ギルドと話し合いをするのじゃ。ロスハーン神殿だけでなく他の神の神殿とも連携するのじゃ」
「すごい事になったねー」
「これは独占したら良くないのじゃ。神の遊戯として広めなくてはいけないのじゃ」
「そうかぁ。お任せするよ」
「責任を持ってリバーシは進めるのじゃ」
「じゃあ、奉納いいかな?」
「頑張るのじゃ。祭壇に行こうぞ」
「わかった。よろしくね」
祭壇に行ったらすでに奉納物が並べられていた。
「奉納の儀をするのじゃ。みな下がるようお願いするのじゃ」
僧侶の導きに従い後ろに下がる。
「行くぞ!神よ!我が奉納物を受け取りたまえ。ささやきーえいしょうーいのりーねんじろ!『奉納』」
奉納物である遊び道具は全て跡形もなく消えた。一瞬にして消えたから驚いたよ。
「おお。一瞬にして消えたのじゃ。これは神々が喜んだに違いないのじゃ。神聖力もほとんど使わなかったのじゃ。成功したぞ」
「ありがと」
「なんのなんの。また何か奉納物が出てきたら持ってくるが良いのじゃ」
「わかった」
「キサラさんこれだけ作って?」
「良いわ。作るけどまた増えそう?」
「増える可能性が多い」
「私の所、大量生産は無理なのよ。早めに作ってくれる工場を見つけた方が良いわね」
「わかった。増えそうなら探す」
「それが良いわね」
「とりあえず10日待って。作るから」
「ありがと。よろしくお願い。前払いする」
「ありがとう。スサン商会の人達、金払いが良いから好きだわ」
それから10日後、キサラさんはきっちり納期を守って作ってくれた。その間にあった事といえばみんなが作ったコップが届いた事かな。みんなのコップはそれぞれ個性的で、早速個人個人の専用コップとなったよ。
「ストーク、早速ロスハーン神殿に持っていきたいから、リーサ司教のアポを、とってくれるかな?」
「かしこまりました」
「リーサ司教には、聖印の案件、だと伝えて欲しい」
「わかりました。そのように伝えておきます」
アポを取ったら次の日に会ってくれる事になった。学校に行って公務の届出を出して休んだよ。ナミリアが不審な目で見てたけど気づかないふりをしたわ。
「リーサ師、来たよー」
リーサ師はピンクの髪、緑の目が印象的なまだ幼い感じの女性。だけど結構年上らしい。聞いたら怒られそうだから年齢は聞いてないよ。
「待ってたのじゃ。聖印の案件じゃと聞いたのじゃ。何をすれば良いのじゃ」
「うん。これは新しい遊戯の道具、これを奉納するの」
収納から遊び道具を次々と出す。
「天啓を受けたのか?」
「そう。1セット送るように頼まれたの」
「ほほう。それはすごいのじゃ。かなりの量だが送れるかの?」
「わからないけど、ダメなら何回か分けて送るの」
「そうなのじゃな。私の神聖力が足りれば良いのじゃが」
「神聖力を使うの?」
「ああ、そうじゃな。供物を送るのに毎回神聖力を使っておるのじゃ」
「でも今回は向こうのリクエストだから少なく済むんじゃないかな?」
「それじゃったら良いのじゃ。それよりどんな物なんじゃ?」
「まずはね、卓球。やってみる?」
「おお。すまぬのじゃ。やってみるのじゃ」
リーサ師と卓球をやってみる。
「はははは。面白いもんじゃな」
「次はね、ボーリング。そこの僧侶さん、手伝ってもらってよい?」
「よろしく頼むのじゃ」
「はい、わかりました」
ボーリングをやってみる。僧侶さんはピンの並べ係だ。
「ふふふふ。私の勝ちじゃな」
「まけたー」
「次はなんじゃ」
「ビリヤードっていうやつ」
「これも球を使うんじゃな」
「そうそう」
リーサ師と僧侶さんにやってもらう。身長が低いので僕はできないのだ。
「ふははは。また勝ったぞ。これは神々が欲しがるのは当たり前じゃな」
「次はパターゴルフってのだけど、ここは狭くて、できないの。双六をやるね」
「できないのか。残念じゃ。双六とはなんじゃ?」
「このサイコロを振って出た目にそって行動するの」
「よくわからんがやるのじゃ」
「うん」
双六はマス目が多い物をやった。
「なんじゃと。ここで4マス下がるじゃと」
「僕は6だから勝ちだね」
「なんと。逆転されてしまったのじゃ」
「こういう風に遊ぶの。人数が多くても楽しめるよ」
「これは面白いな。ロスハーン神殿でも仕入れたいものじゃな」
「うーん。今は大量生産できないから…」
「そうか。大量生産できるよう祈っておくのじゃ」
「お願い。で最後のはリバーシ。白黒に分かれて、勝負するゲームだよ」
「やってみるのじゃ」
「わかったー」
リバーシはリーサ師、弱かったね。
「むぅ。もう一回なのじゃ」
「仕方ないね。あともう一回だけね」
「ありがとうなのじゃ」
今度はなかなか頑張ったけど数の勝負でこっちが勝ち。
「むむむ。も、もう一回なのじゃ」
「ダメだよ。もう終わり」
「これは面白いのじゃ。しかもロスハーン神殿の管轄している村で作らせて産業になるのじゃ」
「レシピ使用料かかるからよろしくねー」
「わかったのじゃ。教皇にかけあってみるのじゃ。奉納の件と合わせて報告するから待って欲しいのじゃ」
「わかった」
「そち達は奉納物を祭壇に持っていくのじゃ」
リーサ師はお付きの者達に言う。
「ははーっ」
「では速文を打ってくるのじゃ」
「うん」
僧侶達から手厚い接待をされる。いい茶葉使ってるなあ。
「お待たせしたのじゃ。商業ギルドと話し合いをするのじゃ。ロスハーン神殿だけでなく他の神の神殿とも連携するのじゃ」
「すごい事になったねー」
「これは独占したら良くないのじゃ。神の遊戯として広めなくてはいけないのじゃ」
「そうかぁ。お任せするよ」
「責任を持ってリバーシは進めるのじゃ」
「じゃあ、奉納いいかな?」
「頑張るのじゃ。祭壇に行こうぞ」
「わかった。よろしくね」
祭壇に行ったらすでに奉納物が並べられていた。
「奉納の儀をするのじゃ。みな下がるようお願いするのじゃ」
僧侶の導きに従い後ろに下がる。
「行くぞ!神よ!我が奉納物を受け取りたまえ。ささやきーえいしょうーいのりーねんじろ!『奉納』」
奉納物である遊び道具は全て跡形もなく消えた。一瞬にして消えたから驚いたよ。
「おお。一瞬にして消えたのじゃ。これは神々が喜んだに違いないのじゃ。神聖力もほとんど使わなかったのじゃ。成功したぞ」
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「なんのなんの。また何か奉納物が出てきたら持ってくるが良いのじゃ」
「わかった」
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