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ルステイン狂想曲。
ステータスレベル4。
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学校の休みになった。今日はエメイラとミザーリと訓練に行く日だ。いつもはストークが来るのだが、今日は地精の関係で動けないので、馬車の警備の為にツヴァイを連れて行くことにした。
いつものように林に向かい、林にある程度入った所で馬車を降りるとエメイラとミザーリと距離をとって林に入っていく。マップと探索を意識して林を進むと早速ゴブリンの小隊を見つけた。槍を構えて忍び足で進む。風上に立って進んでいくとゴブリンを射程圏内に捉えた。
「風の刃」
不可視の風の刃が一体のゴブリンに襲い掛かり首を刈り、絶命させた。ゴブリン達は敵の存在に気づき、円陣を組んで周囲を警戒する。僕は偽装を使いながらさらに距離を縮め、ナビに陽動に出てもらう。
ナビが現れて威嚇する。それに注意を取られたものに襲い掛かり槍を腹に刺して仕留める。残り三匹となったゴブリン達は一斉に僕の方へ襲いかかってくる。一匹の棍棒を避け震極拳の蹴りを腹に喰らわせてダウンさせると、槍を伸ばしてもう一匹の頭に突き込む。もう一匹が及び腰になっているところでダウンしたゴブリンにトドメを指すともう一匹は逃げ出した。
冷静になり距離をとって後ろを追跡していく。ナビが僕の横を追走する。
しばらく追跡するとゴブリンは一心不乱に一方向に向かって走るようになった。一旦止まってエメイラ達を待つ。
「リョウ、どうしたの?」
「巣があるかもー」
「なぜ?」
「明らかに目標物がある、走り方に変わった」
「私の方からは見えなかったわ」
「一応注意して行ってみる」
「様子を見てダメそうなら撤退しなさい」
「主よ、教えた斥候の技を使ってみてください」
「わかったー」
マップと探索と忍び足を意識しながら進む。途中で折れた木の枝や獣道を発見する。それを辿っていくと明らかに掘られた穴があった。しばらく偽装を意識しながらそこを覗く。先ほど逃げていたゴブリンが出てきた。ひときわ大きいゴブリンと小さいゴブリンと普通のゴブリン数匹が一緒だ。これはめんどくさい事になったな、と思ってしばらく待機する。大きいゴブリンと小さいゴブリンは何事か話し合っている。二匹は話し終わると穴に戻っていった。
四匹のゴブリンが穴を守っている。何かアクションを起こさないと、と思って策を練る。結果、魔法のゴリ押しとナビさんの力を借りることになった。一旦離れてナビの縮小の輪を外し元の大きさにする。ナビに空中から襲えと命じて僕は忍び足で近づく。射程圏内に入った所で魔力を賦活し魔法を唱える。
『水の槍』
『水の槍』
『水の槍』
ゴブリン二匹を水の槍が貫いた。一匹が避けたがそこにナビが襲いかかり一匹の腹に爪を立てる。あと一匹。
『水の槍』
当たったが当たる直前に叫ばれた。ナビが止めを刺す。
槍を持った大きいゴブリンと小さいゴブリンが出てきた。小さいゴブリンは謎言語を唱えナビに火の玉を投げる。
ナビは一旦距離を取り僕の横に来る。二匹と睨み合いになった。大きいゴブリンが槍を構える。かなりの腕だ。練習相手にしたいな。そう思った僕は小さいゴブリンを狙う事にした。
『魔力の矢《マギボルト》』
2本の矢が現れる。一本の矢を牽制で放つ。謎言語を唱えて火の玉が発射され相殺されたが、その直後にもう一本の矢を発射し、小さいゴブリンの頭を破裂させた。
残り一匹か、と思いじりじりと間合いに近づく。向こうは臨戦体制だ。お互い出方を待っている。ナビが攻撃に移ろうとしたので止める。これは僕の獲物だ。間合いに入るか入らないかの所でじっくり待つ。先に動いたらやられる、とわかる。後の先ってやつだ。
睨み合う。しばらく睨み合ってフェイントをかけると引っかかり突っ込んできた。突きを紙一重で避けるとカウンターで大きなゴブリンの顎に槍の石突を叩き込む。たたらを踏んだ大きなゴブリンの槍を持つ腕を思い切り突いて武器を落とさせると槍を伸ばして喉を貫く。槍を縮めて残心。周囲に敵影なし。相手の絶命を確認する。ステータスの板が突然出てくる。ステータスのレベルが4となった。
リョウエスト・スサン
6歳 ヒト族
能力値:通常
筋力:F
反射神経:D
肉体制御:D
耐久力:C
魔力:S
精神力:D
知力:A
神聖力:D
魅力:A
運:A
先天性スキル:通常
剣術(レベル3/10)
槍術(レベル4/10)
魔術(レベル2/10)
魔法(レベル3/10)
薬学(レベル4/10)
商人(レベル3/10)
調理(レベル7/10)
収納(レベル4/10)
後天性スキル:隠蔽中
マップ(レベル2/10)
錬金術(レベル4/10)
探索(レベル3/10)
格闘術(レベル2/10)
神学(レベル1/10)
医学(レベル2/10)
礼儀作法(レベル2/10)
外交(レベル4/10)
社交(レベル1/10)
演技(レベル2/10)
忍び足(レベル2/10)
回復魔法(レベル2/10)
暗号解読(レベル1/10)
追跡(レベル2/10)
鍵開け(レベル1/10)
魔法技師(レベル3/10)
従魔術(レベル2/10)
偽装(レベル1/10)
言いくるめ(レベル1/10)
権能:隠蔽中
ステータス(レベル4/10)
魔力視覚(レベル10/10)
魔術の素質(レベル5/10)
創意工夫(レベル6/10)
健康(レベル8/10)
炎神の加護(戦闘系のスキル学習+15%)
水神の加護(ー)
風神の加護(ー)
土神の加護(製作系のスキル学習+15%)
光神の加護(医療、回復魔法の効果アップ)
闇神の加護(ー)
女神の伴侶(ー)
創造神の加護(ー)
かなり改善しているな。製作系は軒並みレベルアップしてる。加護は2つ開いたな。ステータスが点滅してるので押してみる。『簡易鑑定:鑑定するとあらゆる物の名称がわかる』だって。使えるのかなぁ?試しに周りに生えてる草を鑑定してみる。カナハル草、と出てきた。大ゴブリンの死体を鑑定する。ホブゴブリン、ニケルコエナキサの死体と書いてあった。この能力って使えるのかな?
いつものように林に向かい、林にある程度入った所で馬車を降りるとエメイラとミザーリと距離をとって林に入っていく。マップと探索を意識して林を進むと早速ゴブリンの小隊を見つけた。槍を構えて忍び足で進む。風上に立って進んでいくとゴブリンを射程圏内に捉えた。
「風の刃」
不可視の風の刃が一体のゴブリンに襲い掛かり首を刈り、絶命させた。ゴブリン達は敵の存在に気づき、円陣を組んで周囲を警戒する。僕は偽装を使いながらさらに距離を縮め、ナビに陽動に出てもらう。
ナビが現れて威嚇する。それに注意を取られたものに襲い掛かり槍を腹に刺して仕留める。残り三匹となったゴブリン達は一斉に僕の方へ襲いかかってくる。一匹の棍棒を避け震極拳の蹴りを腹に喰らわせてダウンさせると、槍を伸ばしてもう一匹の頭に突き込む。もう一匹が及び腰になっているところでダウンしたゴブリンにトドメを指すともう一匹は逃げ出した。
冷静になり距離をとって後ろを追跡していく。ナビが僕の横を追走する。
しばらく追跡するとゴブリンは一心不乱に一方向に向かって走るようになった。一旦止まってエメイラ達を待つ。
「リョウ、どうしたの?」
「巣があるかもー」
「なぜ?」
「明らかに目標物がある、走り方に変わった」
「私の方からは見えなかったわ」
「一応注意して行ってみる」
「様子を見てダメそうなら撤退しなさい」
「主よ、教えた斥候の技を使ってみてください」
「わかったー」
マップと探索と忍び足を意識しながら進む。途中で折れた木の枝や獣道を発見する。それを辿っていくと明らかに掘られた穴があった。しばらく偽装を意識しながらそこを覗く。先ほど逃げていたゴブリンが出てきた。ひときわ大きいゴブリンと小さいゴブリンと普通のゴブリン数匹が一緒だ。これはめんどくさい事になったな、と思ってしばらく待機する。大きいゴブリンと小さいゴブリンは何事か話し合っている。二匹は話し終わると穴に戻っていった。
四匹のゴブリンが穴を守っている。何かアクションを起こさないと、と思って策を練る。結果、魔法のゴリ押しとナビさんの力を借りることになった。一旦離れてナビの縮小の輪を外し元の大きさにする。ナビに空中から襲えと命じて僕は忍び足で近づく。射程圏内に入った所で魔力を賦活し魔法を唱える。
『水の槍』
『水の槍』
『水の槍』
ゴブリン二匹を水の槍が貫いた。一匹が避けたがそこにナビが襲いかかり一匹の腹に爪を立てる。あと一匹。
『水の槍』
当たったが当たる直前に叫ばれた。ナビが止めを刺す。
槍を持った大きいゴブリンと小さいゴブリンが出てきた。小さいゴブリンは謎言語を唱えナビに火の玉を投げる。
ナビは一旦距離を取り僕の横に来る。二匹と睨み合いになった。大きいゴブリンが槍を構える。かなりの腕だ。練習相手にしたいな。そう思った僕は小さいゴブリンを狙う事にした。
『魔力の矢《マギボルト》』
2本の矢が現れる。一本の矢を牽制で放つ。謎言語を唱えて火の玉が発射され相殺されたが、その直後にもう一本の矢を発射し、小さいゴブリンの頭を破裂させた。
残り一匹か、と思いじりじりと間合いに近づく。向こうは臨戦体制だ。お互い出方を待っている。ナビが攻撃に移ろうとしたので止める。これは僕の獲物だ。間合いに入るか入らないかの所でじっくり待つ。先に動いたらやられる、とわかる。後の先ってやつだ。
睨み合う。しばらく睨み合ってフェイントをかけると引っかかり突っ込んできた。突きを紙一重で避けるとカウンターで大きなゴブリンの顎に槍の石突を叩き込む。たたらを踏んだ大きなゴブリンの槍を持つ腕を思い切り突いて武器を落とさせると槍を伸ばして喉を貫く。槍を縮めて残心。周囲に敵影なし。相手の絶命を確認する。ステータスの板が突然出てくる。ステータスのレベルが4となった。
リョウエスト・スサン
6歳 ヒト族
能力値:通常
筋力:F
反射神経:D
肉体制御:D
耐久力:C
魔力:S
精神力:D
知力:A
神聖力:D
魅力:A
運:A
先天性スキル:通常
剣術(レベル3/10)
槍術(レベル4/10)
魔術(レベル2/10)
魔法(レベル3/10)
薬学(レベル4/10)
商人(レベル3/10)
調理(レベル7/10)
収納(レベル4/10)
後天性スキル:隠蔽中
マップ(レベル2/10)
錬金術(レベル4/10)
探索(レベル3/10)
格闘術(レベル2/10)
神学(レベル1/10)
医学(レベル2/10)
礼儀作法(レベル2/10)
外交(レベル4/10)
社交(レベル1/10)
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忍び足(レベル2/10)
回復魔法(レベル2/10)
暗号解読(レベル1/10)
追跡(レベル2/10)
鍵開け(レベル1/10)
魔法技師(レベル3/10)
従魔術(レベル2/10)
偽装(レベル1/10)
言いくるめ(レベル1/10)
権能:隠蔽中
ステータス(レベル4/10)
魔力視覚(レベル10/10)
魔術の素質(レベル5/10)
創意工夫(レベル6/10)
健康(レベル8/10)
炎神の加護(戦闘系のスキル学習+15%)
水神の加護(ー)
風神の加護(ー)
土神の加護(製作系のスキル学習+15%)
光神の加護(医療、回復魔法の効果アップ)
闇神の加護(ー)
女神の伴侶(ー)
創造神の加護(ー)
かなり改善しているな。製作系は軒並みレベルアップしてる。加護は2つ開いたな。ステータスが点滅してるので押してみる。『簡易鑑定:鑑定するとあらゆる物の名称がわかる』だって。使えるのかなぁ?試しに周りに生えてる草を鑑定してみる。カナハル草、と出てきた。大ゴブリンの死体を鑑定する。ホブゴブリン、ニケルコエナキサの死体と書いてあった。この能力って使えるのかな?
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