夢野的詩集

ねのん

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おひるね

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夢の中で私を抱いてくださった
あなたの大きな腕の中で
幸せを感じているの。

あなたの背に
腕をまわそうとするのだけれど、

もう少しだけ、

このまま包まれていたいから、
そっと目をつむるの。

あぁ、この幸せが
ずっと続けばいいのに。

なんて思いながら目を開けたの。


やっぱり、
夢は夢のままだったみたい。
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