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お題/不時着 四年目 夏
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合意はキスまで。納得したのに、キスならどんなでもいいよね、何回でもどこにしてもキスだからね、なんて可愛い顔するのキスしたい何度もしたい抱き締めキスして君の力が抜け受け止めハッとする。上気した頬潤んだ瞳濡れたくちびる熱い身体豊かな胸が直撃。
君は無言で顔を背けた。
「ごめん」
君は無言で顔を背けた。
「ごめん」
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