9 / 104
愛に溢れた日々※
しおりを挟む
ある日の午後、アステルが濡れた食器を布で拭いていると突然、背後からシリウスに包み込まれるように抱きしめられた。
「アステル……」
「もう、シリウスったら……」
アステルは少し呆れたような声を出す。だが、口元は笑っており、これっぽちも嫌な気持ちではない。自分の身体を好きにしていいと言っても最初は遠慮していたシリウスだったが、今はこうして甘えるように求めてくることが多くなった。それが嬉しくあると同時にアステルの心に余裕が生まれてきていた。
「あんっ……シリウス……ちょっと……」
彼はアステルの体を触り始め、胸を揉み、服の上からでも分かる柔らかさに夢中になっている。彼女は恥ずかしそうに頬を赤めるが、抵抗はしなかった。
シリウスがそのまま彼女の長い耳を舐めると、アステルは小さく喘ぎ、体を震わす。耳が弱い事を既に知っているシリウスが執拗に攻め続けると、やがてアステルは力が抜けて彼に体を預ける。
「はぁ……はぁ……あっ」
「アステル……」
シリウスはアステルの唇を奪うと舌を絡ませ、アステルもそれに応えて舌を動かす。しばらく二人は唇を重ねたまま舌を絡ませ合い、ゆっくりと唇を離すと唾液の糸が伸び、切れた。
「ん……シリウス……」
アステルが潤んだ瞳で彼を見つめながら名前を呼ぶ。その表情を見て我慢できなくなったのか、シリウスは短いスカートの裾から手を入れて太腿を撫で回し、徐々に上へと上がっていくと下着越しに秘部をなぞり始めた。
彼がいつでも手を出しやすいようにと、いつしかアステルは家の中にいる時は大胆にも丈の短い若葉色のスカートを履くようになり、胸元も留め具を外せばすぐに見えるようになっていた。
「あっ……」
シリアスがそのまま指先に力を入れるとアステルの割れ目をなぞるように動かしていく。敏感になっている部分を擦られて甘い声を上げてしまう。
そこはすでに湿っていて、ビクンッと大きく跳ね、流し台に手を付いて体を支える。シリウスがアステルの耳元に顔を寄せ、耳を甘噛みすると彼女の体に電流が流れたかのように痺れ、全身に鳥肌が立ってしまう。
「あ、あ……だ、だめぇ……」
ショーツを脱がせ、直接割れ目をなぞっていくとそこはすでに洪水状態で、軽く触れるだけでも水音がクチュクチュと鳴るほどになっていた。膣口に人差し指を入れると奥まで入れ、掻き回す度アステルは甲高い声で叫び、足を震わせて立っているのもやっとの状態になってしまう。
「んっ……んっ……あっ……」
それでもシリウスは愛撫をやめず、中に入れた二本の指を広げて隙間を作り、そこへさらに薬指を追加して三本にする。指の動きが激しくなり、それに伴って水音も大きくなっていく。
「やぁ……ああ……」
更に親指を使ってクリトリスを刺激し始めるとその瞬間、アステルはあっけなく限界を迎えてしまった。
「アステル……我慢が……」
「え、ええ……もう入れていいのよ……」
シリウスはズボンを下ろすと、すでに勃起している肉棒を露わにする。彼女の痴態を見ていてすっかり硬くなっており、先走り汁が出始めていたそれをアステルのヒクヒクと動いている入り口に先端を押し当てると一気に挿入する。
「ああっ……」
音を立てて入り込むと同時にシリウスの肉棒は根元近くまで飲み込まれてしまう。すっかりシリウスの形を覚えてしまったアステルの柔らかい女性器は彼のモノを包み込み、逃がさないと言わんばかりに強く締め付けていた。
「ああ……すごい……」
アステルはうっとりとした表情を浮かべてつぶやいた。シリウスもあまりの快感に耐えられず、すぐに射精してしまいそうになるがなんとか堪える。そのまま腰を動かし始めると肉同士がぶつかる音を鳴らしながら激しく出し入れを繰り返す。
「あ、あ、あんっ……シリウス……激し……」
「すまない……止まらないんだ……」
シリウスは謝るが動きを止めることはなく、むしろ早くしていく一方だった。アステルの中はとても温かく、柔らかいのにキュウっと強く締まってくる。油断すれば一瞬で果ててしまいそうなほど気持ち良い。何度も突いているうちにシリウスは絶頂に達しようとしていた。
「だめ……もう……」
「俺も出るぞ……出すからな……」
「だ、出して……いっぱい中に……出して……」
シリウスはアステルに覆い被さるようにして抱きつき、彼女の耳を甘噛みしながらラススパートをかけるように速度を上げ、子宮口をガンガンと突き上げていく。そしてついにアステルは声を上げて達した。同時にシリアスの精液が勢いよく放出され、アステルの膣内を満たしていく。
「あっ、あっ、あああっ!」
「ぐっ……アステルっ……!」
シリウスの体が小刻みに震えて、大量の精子が注ぎ込まれている感覚を感じながらアステルは幸せを感じていた。
ドクンドクンと脈打ちながら大量に放たれた白濁液はアステルの膣内に収まり切らず、逆流してしまい、太ももを伝い、床に落ちていくが、それでもシリウスは止まることなく、最後の一滴が出るまでずっと射精し続けた。
しばらくしてようやく射精が終わり、シリウスがアステルの中から肉棒を引き抜くと彼女の膣からはドロリと大量の白濁が溢れ出している。アステルの体を労わりながらキスをしようと顔を近づけたその時、玄関のドアを叩く音が聞こえた。
「アステル……」
「もう、シリウスったら……」
アステルは少し呆れたような声を出す。だが、口元は笑っており、これっぽちも嫌な気持ちではない。自分の身体を好きにしていいと言っても最初は遠慮していたシリウスだったが、今はこうして甘えるように求めてくることが多くなった。それが嬉しくあると同時にアステルの心に余裕が生まれてきていた。
「あんっ……シリウス……ちょっと……」
彼はアステルの体を触り始め、胸を揉み、服の上からでも分かる柔らかさに夢中になっている。彼女は恥ずかしそうに頬を赤めるが、抵抗はしなかった。
シリウスがそのまま彼女の長い耳を舐めると、アステルは小さく喘ぎ、体を震わす。耳が弱い事を既に知っているシリウスが執拗に攻め続けると、やがてアステルは力が抜けて彼に体を預ける。
「はぁ……はぁ……あっ」
「アステル……」
シリウスはアステルの唇を奪うと舌を絡ませ、アステルもそれに応えて舌を動かす。しばらく二人は唇を重ねたまま舌を絡ませ合い、ゆっくりと唇を離すと唾液の糸が伸び、切れた。
「ん……シリウス……」
アステルが潤んだ瞳で彼を見つめながら名前を呼ぶ。その表情を見て我慢できなくなったのか、シリウスは短いスカートの裾から手を入れて太腿を撫で回し、徐々に上へと上がっていくと下着越しに秘部をなぞり始めた。
彼がいつでも手を出しやすいようにと、いつしかアステルは家の中にいる時は大胆にも丈の短い若葉色のスカートを履くようになり、胸元も留め具を外せばすぐに見えるようになっていた。
「あっ……」
シリアスがそのまま指先に力を入れるとアステルの割れ目をなぞるように動かしていく。敏感になっている部分を擦られて甘い声を上げてしまう。
そこはすでに湿っていて、ビクンッと大きく跳ね、流し台に手を付いて体を支える。シリウスがアステルの耳元に顔を寄せ、耳を甘噛みすると彼女の体に電流が流れたかのように痺れ、全身に鳥肌が立ってしまう。
「あ、あ……だ、だめぇ……」
ショーツを脱がせ、直接割れ目をなぞっていくとそこはすでに洪水状態で、軽く触れるだけでも水音がクチュクチュと鳴るほどになっていた。膣口に人差し指を入れると奥まで入れ、掻き回す度アステルは甲高い声で叫び、足を震わせて立っているのもやっとの状態になってしまう。
「んっ……んっ……あっ……」
それでもシリウスは愛撫をやめず、中に入れた二本の指を広げて隙間を作り、そこへさらに薬指を追加して三本にする。指の動きが激しくなり、それに伴って水音も大きくなっていく。
「やぁ……ああ……」
更に親指を使ってクリトリスを刺激し始めるとその瞬間、アステルはあっけなく限界を迎えてしまった。
「アステル……我慢が……」
「え、ええ……もう入れていいのよ……」
シリウスはズボンを下ろすと、すでに勃起している肉棒を露わにする。彼女の痴態を見ていてすっかり硬くなっており、先走り汁が出始めていたそれをアステルのヒクヒクと動いている入り口に先端を押し当てると一気に挿入する。
「ああっ……」
音を立てて入り込むと同時にシリウスの肉棒は根元近くまで飲み込まれてしまう。すっかりシリウスの形を覚えてしまったアステルの柔らかい女性器は彼のモノを包み込み、逃がさないと言わんばかりに強く締め付けていた。
「ああ……すごい……」
アステルはうっとりとした表情を浮かべてつぶやいた。シリウスもあまりの快感に耐えられず、すぐに射精してしまいそうになるがなんとか堪える。そのまま腰を動かし始めると肉同士がぶつかる音を鳴らしながら激しく出し入れを繰り返す。
「あ、あ、あんっ……シリウス……激し……」
「すまない……止まらないんだ……」
シリウスは謝るが動きを止めることはなく、むしろ早くしていく一方だった。アステルの中はとても温かく、柔らかいのにキュウっと強く締まってくる。油断すれば一瞬で果ててしまいそうなほど気持ち良い。何度も突いているうちにシリウスは絶頂に達しようとしていた。
「だめ……もう……」
「俺も出るぞ……出すからな……」
「だ、出して……いっぱい中に……出して……」
シリウスはアステルに覆い被さるようにして抱きつき、彼女の耳を甘噛みしながらラススパートをかけるように速度を上げ、子宮口をガンガンと突き上げていく。そしてついにアステルは声を上げて達した。同時にシリアスの精液が勢いよく放出され、アステルの膣内を満たしていく。
「あっ、あっ、あああっ!」
「ぐっ……アステルっ……!」
シリウスの体が小刻みに震えて、大量の精子が注ぎ込まれている感覚を感じながらアステルは幸せを感じていた。
ドクンドクンと脈打ちながら大量に放たれた白濁液はアステルの膣内に収まり切らず、逆流してしまい、太ももを伝い、床に落ちていくが、それでもシリウスは止まることなく、最後の一滴が出るまでずっと射精し続けた。
しばらくしてようやく射精が終わり、シリウスがアステルの中から肉棒を引き抜くと彼女の膣からはドロリと大量の白濁が溢れ出している。アステルの体を労わりながらキスをしようと顔を近づけたその時、玄関のドアを叩く音が聞こえた。
56
あなたにおすすめの小説
娼館で元夫と再会しました
無味無臭(不定期更新)
恋愛
公爵家に嫁いですぐ、寡黙な夫と厳格な義父母との関係に悩みホームシックにもなった私は、ついに耐えきれず離縁状を机に置いて嫁ぎ先から逃げ出した。
しかし実家に帰っても、そこに私の居場所はない。
連れ戻されてしまうと危惧した私は、自らの体を売って生計を立てることにした。
「シーク様…」
どうして貴方がここに?
元夫と娼館で再会してしまうなんて、なんという不運なの!
【完結】騎士団長の旦那様は小さくて年下な私がお好みではないようです
大森 樹
恋愛
貧乏令嬢のヴィヴィアンヌと公爵家の嫡男で騎士団長のランドルフは、お互いの親の思惑によって結婚が決まった。
「俺は子どもみたいな女は好きではない」
ヴィヴィアンヌは十八歳で、ランドルフは三十歳。
ヴィヴィアンヌは背が低く、ランドルフは背が高い。
ヴィヴィアンヌは貧乏で、ランドルフは金持ち。
何もかもが違う二人。彼の好みの女性とは真逆のヴィヴィアンヌだったが、お金の恩があるためなんとか彼の妻になろうと奮闘する。そんな中ランドルフはぶっきらぼうで冷たいが、とろこどころに優しさを見せてきて……!?
貧乏令嬢×不器用な騎士の年の差ラブストーリーです。必ずハッピーエンドにします。
冷徹公爵の誤解された花嫁
柴田はつみ
恋愛
片思いしていた冷徹公爵から求婚された令嬢。幸せの絶頂にあった彼女を打ち砕いたのは、舞踏会で耳にした「地味女…」という言葉だった。望まれぬ花嫁としての結婚に、彼女は一年だけ妻を務めた後、離縁する決意を固める。
冷たくも美しい公爵。誤解とすれ違いを繰り返す日々の中、令嬢は揺れる心を抑え込もうとするが――。
一年後、彼女が選ぶのは別れか、それとも永遠の契約か。
愛された側妃と、愛されなかった正妃
編端みどり
恋愛
隣国から嫁いだ正妃は、夫に全く相手にされない。
夫が愛しているのは、美人で妖艶な側妃だけ。
連れて来た使用人はいつの間にか入れ替えられ、味方がいなくなり、全てを諦めていた正妃は、ある日側妃に子が産まれたと知った。自分の子として育てろと無茶振りをした国王と違い、産まれたばかりの赤ん坊は可愛らしかった。
正妃は、子育てを通じて強く逞しくなり、夫を切り捨てると決めた。
※カクヨムさんにも掲載中
※ 『※』があるところは、血の流れるシーンがあります
※センシティブな表現があります。血縁を重視している世界観のためです。このような考え方を肯定するものではありません。不快な表現があればご指摘下さい。
【完結】番(つがい)でした ~美しき竜人の王様の元を去った番の私が、再び彼に囚われるまでのお話~
tea
恋愛
かつて私を妻として番として乞い願ってくれたのは、宝石の様に美しい青い目をし冒険者に扮した、美しき竜人の王様でした。
番に選ばれたものの、一度は辛くて彼の元を去ったレーアが、番であるエーヴェルトラーシュと再び結ばれるまでのお話です。
ヒーローは普段穏やかですが、スイッチ入るとややドS。
そして安定のヤンデレさん☆
ちょっぴり切ない、でもちょっとした剣と魔法の冒険ありの(私とヒロイン的には)ハッピーエンド(執着心むき出しのヒーローに囚われてしまったので、見ようによってはメリバ?)のお話です。
別サイトに公開済の小説を編集し直して掲載しています。
断る――――前にもそう言ったはずだ
鈴宮(すずみや)
恋愛
「寝室を分けませんか?」
結婚して三年。王太子エルネストと妃モニカの間にはまだ子供が居ない。
周囲からは『そろそろ側妃を』という声が上がっているものの、彼はモニカと寝室を分けることを拒んでいる。
けれど、エルネストはいつだって、モニカにだけ冷たかった。
他の人々に向けられる優しい言葉、笑顔が彼女に向けられることない。
(わたくし以外の女性が妃ならば、エルネスト様はもっと幸せだろうに……)
そんな時、侍女のコゼットが『エルネストから想いを寄せられている』ことをモニカに打ち明ける。
ようやく側妃を娶る気になったのか――――エルネストがコゼットと過ごせるよう、私室で休むことにしたモニカ。
そんな彼女の元に、護衛騎士であるヴィクトルがやってきて――――?
夫に顧みられない王妃は、人間をやめることにしました~もふもふ自由なセカンドライフを謳歌するつもりだったのに、何故かペットにされています!~
狭山ひびき
恋愛
もう耐えられない!
隣国から嫁いで五年。一度も国王である夫から関心を示されず白い結婚を続けていた王妃フィリエルはついに決断した。
わたし、もう王妃やめる!
政略結婚だから、ある程度の覚悟はしていた。けれども幼い日に淡い恋心を抱いて以来、ずっと片思いをしていた相手から冷たくされる日々に、フィリエルの心はもう限界に達していた。政略結婚である以上、王妃の意思で離婚はできない。しかしもうこれ以上、好きな人に無視される日々は送りたくないのだ。
離婚できないなら人間をやめるわ!
王妃で、そして隣国の王女であるフィリエルは、この先生きていてもきっと幸せにはなれないだろう。生まれた時から政治の駒。それがフィリエルの人生だ。ならばそんな「人生」を捨てて、人間以外として生きたほうがましだと、フィリエルは思った。
これからは自由気ままな「猫生」を送るのよ!
フィリエルは少し前に知り合いになった、「廃墟の塔の魔女」に頼み込み、猫の姿に変えてもらう。
よし!楽しいセカンドラウフのはじまりよ!――のはずが、何故か夫(国王)に拾われ、ペットにされてしまって……。
「ふふ、君はふわふわで可愛いなぁ」
やめてえ!そんなところ撫でないで~!
夫(人間)妻(猫)の奇妙な共同生活がはじまる――
英雄魔術師様とのシークレットベビーが天才で隠し通すのが大変です
氷雨そら
恋愛
――この魔石の意味がわからないほど子どもじゃない。
英雄魔術師カナンが遠征する直前、フィアーナと交わした一夜で授かった愛娘シェリア。フィアーナは、シェリアがカナンの娘であることを隠し、守るために王都を離れ遠い北の地で魔石を鑑定しながら暮らしていた。けれど、シェリアが三歳を迎えた日、彼女を取り囲む全ての属性の魔石が光る。彼女は父と同じ、全属性の魔力持ちだったのだ。これは、シークレットベビーを育てながら、健気に逞しく生きてきたヒロインが、天才魔術師様と天才愛娘に翻弄されながらも溺愛される幸せいっぱいハートフルストーリー。小説家になろうにも投稿しています。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる