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乙女達のお茶会
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「お茶淹れるけど、お前たち飲んでいくか?」
取り残され、空気が重くなり始めた頃、ライカが立ち上がってディルマュラたちに言うと、三人は意外そうな顔でライカを見つめ返した。
「きみが、かい? あ、すまない。無礼な言い方をしてしまったね」
「いいよ。こいつらだって最初は驚いてたからな」
苦笑するライカに、オリヴィアが口を挟む。
「こいつはね、普段ガサツなくせしてお茶だけは繊細なの淹れるのよ。あたしもびっくりしたぐらいだし」
珍しく褒めたな、と思いつつライカは部屋の奥にある給湯室へ向かう。
「あ、すまない。ぼくたちの分も淹れてほしい」
ん、と声だけで返し、作業するライカとは逆に、私室では再び沈黙が訪れる。
ライカたちは他の班と交流を深めたりはしていない。
理由は各々の性格によるもので、ディルマュラたちもそれは同じ。
もっと言えば、班の垣根を越えた交流を行っている修練生の数は、全体の半数ほど。
これに個々人の強さは関係なく、単に情報収集が目的だったり、単に人懐っこい性格だったりと様々だ。
「あ、あの、オリヴィアさんは普段どんな本を読んでるんですか?」
沈黙に耐えかねたのか、それとも共同生活に向けて少しでも親睦を深めようとしたのか、ユーコが口を開く。
「べつに。何でも読むわよ」
「え、あ、じゃあ、最近読んだ本は、なんです、か?」
「……あんた組み手以外じゃそんななのね」
「だ、だって、みんな強そうだから、強気でないと、すぐに飲まれちゃうから、その!」
いまにも泣き出しそうなユーコに苦笑しつつ、オリヴィアは答える。
「別に怒っちゃいないわよ。……最近読んだのだったら、アシモフと池波正太郎ね」
へぇ、と漏らしたのはディルマュラ。なによ、と睨み付ける横でユーコが熱っぽく言う。
「わ、わたしはルームランドの新刊を、読みました」
「あ、出てるんだ。あとで落とさないと」
その反応に気を良くしたのか、ユーコは満面の笑みでひとこと。
「良かったですよ。今回もすっごく」
そ、と返すオリヴィアも、ほんのりとまなじりを下げた。
「……でもなんであたしに訊いたのよ。本ならそっちのふたりだって読むわよ」
「お、オリヴィアさんの読書好きは有名、なんです」
「は?」
「だって、修練や座学が終われば毎日のように電書本屋さんへ走って行って、休みの日は丸一日本を読み続けてるってよく聞きますから」
誰がそんなことを、と見たミューナはふるふると首を横に。
「あたしだよ」
給湯室から顔だけ出してライカが言う。
「お前に修練のことで教えて欲しいって連中、結構いるんだぞ」
「な、なんであたしに」
「あたしやミューナだと感覚でしか話せないから、だってさ。ミューナ、カップ出すの手伝ってくれ」
うん。と頷いてミューナも奥へ。
「ぶしつけな質問なんだが」
「そう思うなら訊かないで」
にべもない返しにディルマュラは苦笑する。
「すまない。でもきみがどんな性格なのか、少しわかったよ。ありがとう」
「さようでございますか。オヒメサマ」
いまにも中指を立てそうな勢いで言われても、ディルマュラは表情を崩さない。
「あ、そいつも結構めんどくさいからな。うかつに触ると手首ごと食いちぎられるぞ」
「あんたに言われたくないわよ」
「わかってるよ。お互いさまだって言ってんだ」
ふん、と鼻を鳴らしてそっぽ向くオリヴィアに困ったように眉根を寄せつつ、ライカはミューナがいつの間にか並べていた茶器にティポットから注いでいく。
ほどなくして柔らかな香りが私室を満たした。
「へえ、ほんとに美味しそうだ」
「こういう時のために、って隠してある上等の茶葉だからな。誰が淹れてもうまくなるよ」
おそらくは本音だろうが、ディルマュラたちは謙遜と受け取り、テーブルに置かれた上品な装飾の施されたティカップを手に取る。
「やっぱお姫様なんだな。カップの持ち方があの人に似てる」
「あの人、とは神殿長のことだね? あの方のフォーゼンレイム家は商いの才だけでなく、茶や生け花の師範を多く排出していることでも有名なんだ。イルミナ様なら当然そういう作法も身につけていらっしゃるはずだよ」
へぇ、と感心しつつライカも自分のカップに口を付ける。
「八十点、だな。久しぶりだから完璧にはできなかった。悪い」
「ぼくには百点満点の味だよ。それに、ぼくにだって、おそらくイルミナ様にだって毎回百点の味なんて出せないよ。無論、それに近づけるよう最大限の心配りはしているけれどね」
「そっか。ありがとな。今度はお前のお茶、飲ませてくれよ。茶葉ならあたしが用意するからさ」
「いいね。神殿に入ってから、お作法の稽古はほとんど出来ていないんだ。きみが相手なら身も引き締まるよ」
にこりと微笑まれ、ライカはなぜか赤面してしまう。
横でミューナが睨んでいる。少しの勇気を出して問いかける。
「んだよ。ミューナもやりたいのか?」
「う、うんっ!」
「ん。じゃあやるときは誘うから、ちゃんと来いよ」
「わかった。絶対いく」
視線をディルマュラに向け、
「いいだろ、ひとり増えるぐらい」
「ああ。こういうことは大人数でやったほうがいいからね。どうだいユーコ。きみも」
「え、あ、その。お作法とか、よくわからなくて、お着物も、」
「衣装はこちらで用意するし、基本的にはぼくたちの真似をしていればいい。大事なのは場を楽しむことだよ」
言ってにこりと微笑みかける。
ユーコは多少慌てた様子を見せながらも、はい、と答え、ティカップを手に取る。
「おいしいです。ライカさん。いろいろありがとう」
「いいよ。うまいって言ってくれたならそれで」
「……はい」
じゃああたし帰るから、とカップを空にしたオリヴィアが最初に去り、ライカが最後に部屋をあとにした。
明日までにどうにか荷造りをして、面倒事に備えなければいけないから。
* * *
どうにか数日分の着替えなどをまとめ、無駄に疲れたからだと心を二十四時間営業の銭湯で洗い流し、帰り道で買ったアイスも食べ終えてそろそろ寝ようか、と思い始めた頃。
部屋のドアが、弱々しいノックを鳴らした
「誰だよ。こんな時間に」
じゃんけんで負けたライカが渋々開けると、
「ああ、よかった。まだ起きてたのね」
イルミナが申し訳なさそうに立っていた。
取り残され、空気が重くなり始めた頃、ライカが立ち上がってディルマュラたちに言うと、三人は意外そうな顔でライカを見つめ返した。
「きみが、かい? あ、すまない。無礼な言い方をしてしまったね」
「いいよ。こいつらだって最初は驚いてたからな」
苦笑するライカに、オリヴィアが口を挟む。
「こいつはね、普段ガサツなくせしてお茶だけは繊細なの淹れるのよ。あたしもびっくりしたぐらいだし」
珍しく褒めたな、と思いつつライカは部屋の奥にある給湯室へ向かう。
「あ、すまない。ぼくたちの分も淹れてほしい」
ん、と声だけで返し、作業するライカとは逆に、私室では再び沈黙が訪れる。
ライカたちは他の班と交流を深めたりはしていない。
理由は各々の性格によるもので、ディルマュラたちもそれは同じ。
もっと言えば、班の垣根を越えた交流を行っている修練生の数は、全体の半数ほど。
これに個々人の強さは関係なく、単に情報収集が目的だったり、単に人懐っこい性格だったりと様々だ。
「あ、あの、オリヴィアさんは普段どんな本を読んでるんですか?」
沈黙に耐えかねたのか、それとも共同生活に向けて少しでも親睦を深めようとしたのか、ユーコが口を開く。
「べつに。何でも読むわよ」
「え、あ、じゃあ、最近読んだ本は、なんです、か?」
「……あんた組み手以外じゃそんななのね」
「だ、だって、みんな強そうだから、強気でないと、すぐに飲まれちゃうから、その!」
いまにも泣き出しそうなユーコに苦笑しつつ、オリヴィアは答える。
「別に怒っちゃいないわよ。……最近読んだのだったら、アシモフと池波正太郎ね」
へぇ、と漏らしたのはディルマュラ。なによ、と睨み付ける横でユーコが熱っぽく言う。
「わ、わたしはルームランドの新刊を、読みました」
「あ、出てるんだ。あとで落とさないと」
その反応に気を良くしたのか、ユーコは満面の笑みでひとこと。
「良かったですよ。今回もすっごく」
そ、と返すオリヴィアも、ほんのりとまなじりを下げた。
「……でもなんであたしに訊いたのよ。本ならそっちのふたりだって読むわよ」
「お、オリヴィアさんの読書好きは有名、なんです」
「は?」
「だって、修練や座学が終われば毎日のように電書本屋さんへ走って行って、休みの日は丸一日本を読み続けてるってよく聞きますから」
誰がそんなことを、と見たミューナはふるふると首を横に。
「あたしだよ」
給湯室から顔だけ出してライカが言う。
「お前に修練のことで教えて欲しいって連中、結構いるんだぞ」
「な、なんであたしに」
「あたしやミューナだと感覚でしか話せないから、だってさ。ミューナ、カップ出すの手伝ってくれ」
うん。と頷いてミューナも奥へ。
「ぶしつけな質問なんだが」
「そう思うなら訊かないで」
にべもない返しにディルマュラは苦笑する。
「すまない。でもきみがどんな性格なのか、少しわかったよ。ありがとう」
「さようでございますか。オヒメサマ」
いまにも中指を立てそうな勢いで言われても、ディルマュラは表情を崩さない。
「あ、そいつも結構めんどくさいからな。うかつに触ると手首ごと食いちぎられるぞ」
「あんたに言われたくないわよ」
「わかってるよ。お互いさまだって言ってんだ」
ふん、と鼻を鳴らしてそっぽ向くオリヴィアに困ったように眉根を寄せつつ、ライカはミューナがいつの間にか並べていた茶器にティポットから注いでいく。
ほどなくして柔らかな香りが私室を満たした。
「へえ、ほんとに美味しそうだ」
「こういう時のために、って隠してある上等の茶葉だからな。誰が淹れてもうまくなるよ」
おそらくは本音だろうが、ディルマュラたちは謙遜と受け取り、テーブルに置かれた上品な装飾の施されたティカップを手に取る。
「やっぱお姫様なんだな。カップの持ち方があの人に似てる」
「あの人、とは神殿長のことだね? あの方のフォーゼンレイム家は商いの才だけでなく、茶や生け花の師範を多く排出していることでも有名なんだ。イルミナ様なら当然そういう作法も身につけていらっしゃるはずだよ」
へぇ、と感心しつつライカも自分のカップに口を付ける。
「八十点、だな。久しぶりだから完璧にはできなかった。悪い」
「ぼくには百点満点の味だよ。それに、ぼくにだって、おそらくイルミナ様にだって毎回百点の味なんて出せないよ。無論、それに近づけるよう最大限の心配りはしているけれどね」
「そっか。ありがとな。今度はお前のお茶、飲ませてくれよ。茶葉ならあたしが用意するからさ」
「いいね。神殿に入ってから、お作法の稽古はほとんど出来ていないんだ。きみが相手なら身も引き締まるよ」
にこりと微笑まれ、ライカはなぜか赤面してしまう。
横でミューナが睨んでいる。少しの勇気を出して問いかける。
「んだよ。ミューナもやりたいのか?」
「う、うんっ!」
「ん。じゃあやるときは誘うから、ちゃんと来いよ」
「わかった。絶対いく」
視線をディルマュラに向け、
「いいだろ、ひとり増えるぐらい」
「ああ。こういうことは大人数でやったほうがいいからね。どうだいユーコ。きみも」
「え、あ、その。お作法とか、よくわからなくて、お着物も、」
「衣装はこちらで用意するし、基本的にはぼくたちの真似をしていればいい。大事なのは場を楽しむことだよ」
言ってにこりと微笑みかける。
ユーコは多少慌てた様子を見せながらも、はい、と答え、ティカップを手に取る。
「おいしいです。ライカさん。いろいろありがとう」
「いいよ。うまいって言ってくれたならそれで」
「……はい」
じゃああたし帰るから、とカップを空にしたオリヴィアが最初に去り、ライカが最後に部屋をあとにした。
明日までにどうにか荷造りをして、面倒事に備えなければいけないから。
* * *
どうにか数日分の着替えなどをまとめ、無駄に疲れたからだと心を二十四時間営業の銭湯で洗い流し、帰り道で買ったアイスも食べ終えてそろそろ寝ようか、と思い始めた頃。
部屋のドアが、弱々しいノックを鳴らした
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じゃんけんで負けたライカが渋々開けると、
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