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JKのメイドだ。
とても、作り物とは思えない。
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日本のJK(女子高生)風のメイドが、「ユミスケさんですね、短い間ですが、よろしくお願いします。」と、ペコリとお辞儀である。
「あぁ、どうも。」と、オレも返した。
年齢16歳くらいのJKだ。
紺色正統派セーラーが似合う。
黒髪のボブカットだ。 身長は150センチくらいで、肝心の胸はナインだ。
ライラと、同程度のナインである。
しかし、とてもセックスドールには見えないが・・・
「ところで、オレは宿に住んでるんだが・・」「かまいません。」と、JKメイドが答える。
「そうだ、名前を聞いても?」 「ツキヨミと申します。」と、スカートをつまんでお辞儀だ。
ツキヨミはアマテラスの身内である。
性別は決まっていない。 しかし、目の前のツキヨミは女子である。
アマテラス様の身内を・・・ 恐れ多くて、できないよ。
その日は、仕方がなく宿の部屋へ・・・
宿の娘に、「今日から二人で頼む。」と、ツキヨミを紹介する。
「ご夫婦ですか、兄弟ですか?」と聞く。 つまり、宿泊料の関係である。
「メイドですわ。」と、ツキヨミが自己紹介だ。
「では、部屋は貴族用になりますが・・」と、娘がいう。
メイドが居れば、そうなるわな。
「割り増し料金は払うから。」と、附け加えた。
「では、お部屋を、ご案内いたします。」と、メイドにビックリの宿の娘だ。
後で判明したんだが、宿代は3倍くらいだ。
そして、宿では、一番の部屋らしい。 まあ、別室があるのだ。
ドア、メイドの部屋、そしてオレの部屋となる。
しばらくして、ライラが様子を・・・
「ユミスケ様、ライラ様が。」と、ツキヨミが案内だ。
ライラは、「あたいは、コレの嫁さんだよ。」と、ツキヨミを牽制する。
「承知いたしましたわ、ライラ様。」「では、どうお呼びすれば?」 ライラが、「そうね、奥様と呼んでちょうだい。」と、下腹を強調する。
「では、奥様どうぞごゆっくり。」と、頭を下げて・・
「おい、ライラ、ツキヨミは神様が・・」「そうだったわね、これから注意しますわ。」と、弁解だ。
そこへ、「お茶をどうぞ。」と、ティーカップ2皿だ。
あれっ、お茶セットなんてあったっけ? アマテラス様がツキヨミに持たせたのかな・・・
しかし、部屋には炊事場なんて、なかったが・・
ライラは、恐る恐る飲み始めたが。 びっくりの顔だ。
「まあ、まあ、ですわ。」とか言ってるが、あれは負けた顔だな。
宿の夕食は、ツキヨミと二人で食事である。
メイドは・・とツキヨミはいうのだが、ここは譲れないのだ。
そばで、控えるなど、オレが耐えられないからだ。
しかし、普通に食事していたが、本当にセックスドールなのかな?
オレには、普通のJKにしか見えないのだが。
そして、宿には共同フロがあるのだが、貴族の部屋には個室フロが備えられていた。
まあ、毎日の入浴はありがたいが、ツキヨミがオレの背中をと、浴室へ乱入だ。
それも、紺色スクール水着だ。
ご丁寧に、胸に白地にクロでツキヨミと書いてあるのだ。
そして、背中以外も、奥までしっかり洗ってくれたのだ。 そう、キンタマからお尻の穴までである。
鼻血が止まらん。 どうにかしてほしい・・・・・
「あぁ、どうも。」と、オレも返した。
年齢16歳くらいのJKだ。
紺色正統派セーラーが似合う。
黒髪のボブカットだ。 身長は150センチくらいで、肝心の胸はナインだ。
ライラと、同程度のナインである。
しかし、とてもセックスドールには見えないが・・・
「ところで、オレは宿に住んでるんだが・・」「かまいません。」と、JKメイドが答える。
「そうだ、名前を聞いても?」 「ツキヨミと申します。」と、スカートをつまんでお辞儀だ。
ツキヨミはアマテラスの身内である。
性別は決まっていない。 しかし、目の前のツキヨミは女子である。
アマテラス様の身内を・・・ 恐れ多くて、できないよ。
その日は、仕方がなく宿の部屋へ・・・
宿の娘に、「今日から二人で頼む。」と、ツキヨミを紹介する。
「ご夫婦ですか、兄弟ですか?」と聞く。 つまり、宿泊料の関係である。
「メイドですわ。」と、ツキヨミが自己紹介だ。
「では、部屋は貴族用になりますが・・」と、娘がいう。
メイドが居れば、そうなるわな。
「割り増し料金は払うから。」と、附け加えた。
「では、お部屋を、ご案内いたします。」と、メイドにビックリの宿の娘だ。
後で判明したんだが、宿代は3倍くらいだ。
そして、宿では、一番の部屋らしい。 まあ、別室があるのだ。
ドア、メイドの部屋、そしてオレの部屋となる。
しばらくして、ライラが様子を・・・
「ユミスケ様、ライラ様が。」と、ツキヨミが案内だ。
ライラは、「あたいは、コレの嫁さんだよ。」と、ツキヨミを牽制する。
「承知いたしましたわ、ライラ様。」「では、どうお呼びすれば?」 ライラが、「そうね、奥様と呼んでちょうだい。」と、下腹を強調する。
「では、奥様どうぞごゆっくり。」と、頭を下げて・・
「おい、ライラ、ツキヨミは神様が・・」「そうだったわね、これから注意しますわ。」と、弁解だ。
そこへ、「お茶をどうぞ。」と、ティーカップ2皿だ。
あれっ、お茶セットなんてあったっけ? アマテラス様がツキヨミに持たせたのかな・・・
しかし、部屋には炊事場なんて、なかったが・・
ライラは、恐る恐る飲み始めたが。 びっくりの顔だ。
「まあ、まあ、ですわ。」とか言ってるが、あれは負けた顔だな。
宿の夕食は、ツキヨミと二人で食事である。
メイドは・・とツキヨミはいうのだが、ここは譲れないのだ。
そばで、控えるなど、オレが耐えられないからだ。
しかし、普通に食事していたが、本当にセックスドールなのかな?
オレには、普通のJKにしか見えないのだが。
そして、宿には共同フロがあるのだが、貴族の部屋には個室フロが備えられていた。
まあ、毎日の入浴はありがたいが、ツキヨミがオレの背中をと、浴室へ乱入だ。
それも、紺色スクール水着だ。
ご丁寧に、胸に白地にクロでツキヨミと書いてあるのだ。
そして、背中以外も、奥までしっかり洗ってくれたのだ。 そう、キンタマからお尻の穴までである。
鼻血が止まらん。 どうにかしてほしい・・・・・
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