冒険者の学校。

ゆみすけ

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ウズメ姫が仲間になったのだ。

ツキヨミの姉さんだって?

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 オレは、かなりの収穫を手にいれたのである。 戦車が2両だ。 
そして、2人乗りのドロ~ンが2機である。 
他にも、戦闘車があるが、ここは2両で十分である。 戦争するのではないのだ。 
怪物や野獣退治用であるからだ。 
ウズメ姫からは、「あなたの指で、扉が開くようにしておきましたわ。」と、思わず感謝である。 
修理用のドロ~ンと修理工具が収穫である。 
日本語で書かれた、修理マニュアルまであったのだ。 
しかし、建設ブロックのような、遺体が無い。 「どうして、軍人の遺体がないのだろう。」と、ウズメ姫に。 「それは、冷凍催眠ブロックへの緊急作業の為ですわ。」
「つまり、災害支援ということかな。」と、聞くと。「え、え、よくわかってらっしゃる。」と、ほほ笑んだ。 「それに、武器ブロックは1個ではありません。」 それは、当然である、基地も分散するのと同じだ。 
1ヶ所なら、集中攻撃されれば終わりだからだ。 
「そうだな、戦車が2両では少ないからな。」「しかし、オレには十分だ。」
「これで、火竜なぞ一撃だ。」と、勝利を確信するオレである。 
「わたくしも、隊員へ。」「アマテラス様は?」
「許可は、もらってありますわ。」「それに、ツキヨミの姉として当然ですわ。」
「君は、オレのツキヨミの姉だったのか。」「では、ツキヨミも女神様なのか?」
「そうですが、どうされたんです。」 
オレはツキヨミを着せ替え人形ではないが、コスプレばかりさせていたのだ。 
これが、アマテラス様にバレたら、即 首チョンパだ。 
帰ったら、ツキヨミへ土下座して許しを請うしかない。 
「それでユミスケ、馬車には何を載せるの、戦車は無理よ。」と、ルイザだ。 
「わたくしが、ドロ~ンは2機とも運びましょう。」と、ウズメ姫だ。 
「これでも、ひと通りの操作は心得ておりますわ。」
「そう、ならユミスケ、そうしましょう。」と、ルイザがご機嫌だ。 
まさか、まさか。 「ウズメ姫、一緒に居てくれよ。」と、懇願するが、ルイザに引き離されて終わりだ。 
泣く泣く、ウズメ姫と別れるオレである。
 
 武器ブロックからの帰りは、キンタマが空になり、空が黄色く見えるのだ。 
そして、「もう、我慢できないわ。」と、自身のマンコにオレの・・・ 
「締まる、締まる、チンポが切れるよ~~。」と、泣き叫ぶオレだ。 
そして、「やはり、本物はいいわあ。」と、根本まで挿入するルイザだ。 
リングの締まりと、ルイザのマンコの締まりで、リンリンに硬くなったオレのチンポが・・・切れた、のである。 すると、ルイザが治癒魔法を連発だ。 
まずは、血止めである。 ルイザはバツイチなのだ。 そう、離婚歴があるのだ。 
つまり、モノホンのチンポに飢えていたのである。 
オレはルイザの性欲の為に、半チンとなってしまったのだ。 
ルイザはマンコからオレの切れた半チンを取り出して、オレのヤツへ・・・ そんなことで、くっつく訳はないのだ。 
「痛い、痛い、どうしてくれんだよ。」と、怒りが爆発するオレである。 
「ごめんなさいね、ガマンできなかったので、つい・・・」と、謝罪するが。 
それくらいで、半チンが治らないのだ。 
「ライラとできないじゃないか。」と、痛いところを突くオレだ。
 ルイザは、「アマテラス様へ。」「こんなこと、とても言えないよ。」と、オレだ。 
「でも、治療はアマテラス様なら。」と、期待をもたせるが、どうなるやら・・・
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