B29を撃墜する方法。

ゆみすけ

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これが、我がルフトバッフェだ。

ジョンブルへ鉄槌を下すのだ。

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 「いけぇい、ジョンブルを叩きのめすのだ。」 とドイツ軍の指揮官が叫んだ。 どうも、陸軍の癖が抜けないようだ。 (ジョンブルとは英軍のことである。) ジョンブル魂とは、日本なら大和魂と同じ意味である。 ドラ焼き型戦闘機、ドイツでは、ルフトテラと呼んでいた。 まあ、飛ぶ皿だ。 味も素っ気もないのがドイツ風なのである。 さて、ドイツ軍の戦闘機部隊の隊長はハインズという。 「いいか、ハインズ、わかっておるな。」 と無線が・・・ 相変わらず、やかましい指揮官だ。 「了解です、作戦道理にヤリます。」 「うむ、では期待しておるぞ。」 と無線が切れた。 「ふう、やかましいヤツだな。」とこぼす隊長である。 僚機から、「隊長、ヤツらの爆撃機が周回に入りました。」 と連絡無線だ。 「うむ、了解だ、では行くぞ。」 5機のルフトテラは英軍の四発爆撃機へコースを取る。 その時点で、鳥の大きさながら英軍はドイツ軍を把握していた。 (鳥の大きさとは、ハトの飛んでる電波反射と同じくらいの反応ということだ。) 微弱な反応で、それなりの電波探針の技術員しか把握はできないのである。 そして、攻撃は飛行場の上空の位置でと規則があるのだ。 でないと、大観衆が見物ができない、ブーイングの嵐だ。 国の威信にも関わるくらいである。 そして、ルフトテラは機銃も装備していたが、本命はV型ロケットだ。 ドイツにはロケット開発の歴史がすくなからずあるのだ。 しかし、それを兵器に転用するアイデアが浮かばなったのである。 そして、日本軍が初めて兵器に転用して苦杯をなめたのである。 本命はドイツだと叫んでも、いまさらお寿司である。 ロケットのアイデアは古代のシナ大陸の遡るのである。 まあ、どこに飛んでいくのか?の兵器だったが・・・ そして、ドイツ軍のロケットは無線誘導兵器であった。 ロケットの誘導は5機の内の1機が誘導機として誘導電波を出すのである。 誘導のために、すこし上空を飛んでいるのである。 英軍のカモ番機が、「機長、ヤツら誘導する兵器をもってるようですよ。」 と意見具申だ。 「どうした?」 と機長が。 「1機、すこし離れて上空にいますから。」 なかなか、感が鋭いカモ番機だ。 でないと撃墜されるからだが・・・「おい、偵察員、用意はいいな。」と機長だ。 「電波妨害装置はOKです。」「では、発射と同時に妨害だ。」 「了解です。」 機銃弾と違い、ロケットは速度が機銃弾より遅いのだ。 まあ、眼に見えるくらいである。 米軍のトマホークも低空を飛ぶから、目視ができるのだ。 かなり速いが。 「誘導のルフトテラはOKか?」 とハインズ隊長だ。 「いつでも、いいです。」 と誘導役のルフトテラから返答だ。 「よし、フュンク、ファア、ドライ、ツヴァイ、アインツ。」 (日本語では、54321である。) ちなみに、数字の11はエルフと呼ぶ。 ドイツでエルフは11のことなのだ。 日本のエルフはドイツではアルフというらしい・・・・・・
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