上 下
18 / 188
番台女の正体

私は、番台のオンナ

しおりを挟む
 気がついたら、番台に座っていた。 ここが仕事場だ。 生産の場で生まれた人造人間が、でかい建物で服を受け取り、基本の教育など受けたら世界に散る。 しかし私は違う。 番台に居るのが仕事だ。 ここで処女のまま死ぬのかな。 世界に散ったセーラーの人造人間は、処女をささげるオトコなる、物をさがして生涯を終えるのだ。 処女のまま終わる人造人間も多いと聞く。 たまに異世界からオトコが転生してくるらしい。 そのオトコが処女を欲しがるらしい。 で、処女を奪う替わりにオトコは養ってくれるらしい。 食事とか娯楽などだ。 番台の私は関係ないか。 しかし座っているだけで、どうするのかわからない。 しばらく考えていたら暖簾をくぐってオトコと人造人間が入りに来た。 チャンスだ、妻にして、というと、すぐに妻だった。 番台前で処女をささげた。 痛かった、しかし満ち足りた、湯船の中でまたやった。 ワタシのクリちゃんまでむいてナメテくれた。 オシッコの穴までなめ回されたが、うれしかった。 フロの湯が鮮血で汚れたが、そのまま彼は離さなかった。 まあお湯は出しっぱなしだから、そのうちキレイになるでしょう。 まだ、痛いが彼が入れたがるから我慢だ。 私は彼に養ってもらいたい、番台から出たいのだ。 まあ痛いのさえ我慢すれば、私のあそこのオシッコの穴までなめ回してくれる。 ワレメがオシッコで濡れるのは、しかだがないが、オトコはホースから出すから、オシッコをホースを振ってすむが。オナゴはワレメが濡れてしまう。 で、紙で拭くのだが、こすると痛い、あてるだけだ。 しかしそれでは、匂いがワレメに染みこんでしまう。 彼がその匂いが好きだと染みこんだオシュコをなめまわすから、私のワレメはきれいだ。 オナゴは、もしかしてワザとオシッコの匂いが染みるようにワレメができてるのか。 彼は処女のオシッコの染みこんだワレメが好きらしい。 そのワレメの匂いがオトコを呼ぶのだ。 彼の最初の妻と馬車で旅をしているが、まもなく町につくらしい。 そこは、1001人の妻がいて、私で1002人らしい。 彼は最初の妻と私を常に側に置くらしい。 最初と最後のオナゴの匂いが、気にいったのだろう。 養ってもらうのだから、私のワレメは彼の物だ。 三日かかり町についた。 すごい、伝説のコンビニまである。 すごい妻の数だ、1002人はウソではない。 「私のお部屋はどれらかしら。」 という。 彼の部屋の奥の部屋だ。 私を気に入り放さないらしい。 「うれしいわ。」 というと、もうワレメに彼の手が、クリちゃんを皮をむいて先を優しく、こねる。 すぐ、濡れる。 バックで入れてきた。 「もう、ああん、ああん、ああん。」 とささやく。 りんりんに硬くなったムスコで突きまくられた。 「あん、あん、あん、あん、」と声で欲情をさそう。 もうオトコは私の物だ。 手練手管でイチコロです。 彼は私がブーなのが好きらしい。 まあ彼の、すきにすればいいが、「ん、ん、」と唇をゆがませて、顔を崩すと。 彼は、「最高だ、いい、好きだ。」とさらにチンポの棒がりんりんとなって突きまくる。 私はナンバー2と呼ばれた。
しおりを挟む

処理中です...