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オーガムスの開眼

快楽の花園

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 あたいは、おむすびオンナ、生娘村の生まれよ。 もう生娘ではないから村を出なくてはならない、あたいから生娘を奪ったオトコに責任を取り、養ってもらうことにしたわ。 あたいの処女膜を破ったオトコはチンポが硬くて破れない処女膜に穴を開けたのよ。 痛さに耐えかねて気絶してしまったわ。 失血するほど血が失せたわ。 あ、あ、こうして死ぬのかと思ってたら、眼が覚めたわ。 それから、思い出すようにオトコはあたいを求めたわ。 もう、うんざりするほど、入れてきたわ。 入れるたびに痛さがやわらいできたわ。 あそこを開いてみるとピンクの粘膜が処女膜が破れたあとにできていたわ。 もう、オトコがそれを見るたび入れるから、もう慣れてきたわ。 たまにアタマを突き抜ける快感に襲われる。 もうたまらなくイイのだ。 言葉でうまく説明できないわ、あなたがオンナで快感を経験したならわかるはずよ。 あーーーーん、とアタマにくるのよ、突き抜ける快感て感じよ。 知らぬ間に彼のチンポをつかんで、あたいのチツに入れてたわ。 子宮口にチンポのアタマが当たるとツーンとくるのよ。・・・・・オツムに快感が走るらしい、まあオレは転生者の単なる野郎だからわからないのだ。 だが、おマンコ最中に背中を仰け反らせてあうーん、という理由がすこしは、わかった。 これからは、突き抜ける快感をナオンに感じてもらおう。 オレのチンポはオレがカルピスを出す快感のみではなく、ナオンが「あう、あう、あう、あうーん。」と言うまでマンコを攻めるのだ。 お豆の皮の先をツツイてもいいが。 クリちゃんはナオンの感じやすいところだから。 つまり、先にお豆をつついて、第一の快感だ。 そして子宮口をつついて第二の快感だ。 そしてファイナルだ。 チツをカルピスで満たして、満足をナオンに与えるのだ。 これには、愛液の量と質が比例すると思うのだ。 チンポの努力は愛液の量に比例する。 法則ができた。 愛液が泡を含んでトロみを帯びたらOKだ。 単なる液体では、まだ薄いのだ。 究極は、マンコのチンポピストンで音を卑猥に出すことだ。 ナオンはぶぼと音を聞いて卑猥なナオンになる。 リカ子はそうだ。 もうマンコからぶぼ、ぶぼ、と音がでるともうリカ子が絶頂に近づくのだ。 あうーん、と昇天するリカ子だ。 アタマが真っ白になるらしい、リカ子だ。 それを見るのが、いいものなのだ。 オレのナオンだ、との実感が伝わるのだ。 番台も市松もウロ子も番付愛妻は皆そうだ。 
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