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ネコの異世界
ネコとのイレマン
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リカ子が異世界転移が出来るようになった。 さっそくオレは試した。 リカ子に抱きついた。 もうイレマンOKのリカ子だが、異世界転移だとわからせる。 世界が廻る。 止まった、あたりは野原だ。 ニャーオウと鳴き声だ。 見るとネコがいた。 それもネコの娘だ。 もろネコだ。 魔女から聞いたネコの世界だ。 オスネコのいない、メスネコの異世界だ。 オレに近づくネコ。 ネコの眼がランランと光る。 ニャーオウと鳴く。 別のネコがきた。 またネコだ。 気がつくとネコに囲まれていた。 ネコはどう見てもメスだ。 なぜか、キンタマが見当たらないのだ。 シッポの先にマンコしか見えないのだ。 まあマンコはヒトと違いはないようだ。 現実に羊とかヤギのマンコで動物姦をやる話は多い。 まあ変態のやることだ、しかし個人的に興味はあった。 ニャアウと一匹のネコがオレの股間を嗅ぐ。 ミャアウと欲しそうに自身のマンコをオレに向ける。 どう見てもマンコして欲しい雰囲気だ。 リカ子が「いいわよ、やってみたら。」 と許可をだした。 リカ子はメスネコに負けるとは思ってないからだ。 まあ、メスネコといってもワンコくらいの大きさだ。オレの変化のチンポは相手に合わせてサイズ変更ができるのだ。 まあいい、チンポを取りだした。 メスネコは前足を低くした。 シッポを立てる。 マンコが丸出しだ。 ケツの穴の下。 マンコがパックリと迎え入れる準備OKのようだ。 オレはチンポをネコマンコにズブリと入れた。 ミャアウ、と鳴く。 鮮血がにじむ。 ネコも処女ネコが居るのか、と思う。 以外にマンコはオレのチンポを迎えいれた。 どうやらネコ世界のネコは現実世界のネコとは違い、マンコがヒトに近いようだ。 しかし、どうしても動物姦でしかない。 オレは、ズブリとチンポを抜いた。 オレはヒトであり、人間であり、人類である。 転生者であるから現世に生きているわけではないが。 それに、マンコに不足はない。 リカ子マンコからJKマンコまで何万マンコがオレのマンコだ。 いまさらネコマンコが欲しいわけではない。 リカ子に「マンコはおまえが1番だ。」 という。 「帰ろう、もうココには来ない。」 リカ子と抱き合った。 世界が廻る。 いつの間にか校庭だ。 マンコ探求の旅は、せめてヒト種か獣人までと決めた。 「そう、やはり。」とリカ子がいう。 「わかっていたわ、なんせ負ける気がしないもの。」 とリカ子。 オレは、抱き合ったまま校庭でリカ子マンコにチンポをブチ差していた。 「あう、あう、あう、あう、あう。」と愛液が内股を伝う。 マンコ壁がオレのチンポを締め付ける。 3段締めだ。 思わす、うめく。 イボチンポがマンコ壁に超伝導バイブだ。 「あうーん。」 とリカ子は昇天する。 ナオンが昇天するのを観るのはオトコの特権だ。 いつ観ても良いものだ。 よだれを垂らして昇天したリカ子の体重を感じて抱き寄せるオレだった。
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