変態だが、違うのだ。18禁です。

ゆみすけ

文字の大きさ
108 / 188
やはり、変態だな。

自覚したオレだ。

しおりを挟む
 リカ子マンコをイレマンしてリカ子が昇天した。 泡を口からだして、だらしなくダランとオレの上に倒れている。 チンポは当然、マンコにくわえたままだ。 チンポが抜けない。 リカ子は昇天して、アタマはカラッポのはずだ。 だがマンコからチンポが抜けない。 ワレメでオレのチンポをくわえて、それが緩まない。 固まってケイレンしてるのかな。 オレはリカ子マンコの外陰唇、つまりワレメのプリプリしたところを触る。 しかし、別にケイレンしているようでもない。 しかしチンポが抜けない、これでは番台のマンコにチンポを入れられない。 番台が待ってるからだ。 市松もセブンもおにぎり女も並んでいるのだ。 どうする、オレ。 とリカ子が、突然眼を開ける。 そうして言う。 「あんたはあたいん、ものよ。」 「このコレはあたいだけの物よ。」 と叫んだ。 そして「いますぐ、あたいと死んでよ。」 とオレに、オレの首にかぶりついた。 噛み殺される。 しかし、オレもリカ子と死ねるなら本望だ。 それに一度死んでるから。 オレはリカ子を抱きしめた。 ・・・・ 眼がさめた、なんだ、死んでないのか・・・・ 番台がオレの抱きついた。 「あ、あ、生き返ったわ。」 市松がオレに飛びついた。 「リカネイだけでいくなんて。」とリカ子の妹のオタエが怒ったように言う。 「ごめんなさい。」 リカ子だ。 オレはリカ子に「おまえとなら、いつでもいいぞ。」 とっ、「ダメ、あたいが居ないじゃない。」と番台がわめいた。 そうか、皆もいるからな。 おにぎり女が「まだ、あたいは足りないから、まだ、死にたくない。」 「リカネイは十分だからいいけど。」 と不満ゲだ。 セブンやハツマンが、「まだ、あたいも足りないわ。」 と・・・ 「わかった、オレはお前達番付きが満足するまで、ヤルよ。」 と言うと、「はい、あたいが1番。」と並びだす。 番台女が「まだ、完全じゃないからダメ。」と言い切る。 リカ子がオレの首の包帯に手をつけて、「やはり、あたいと死んで。」とオレの首を締め上げる。 番台女が「やめてよ、あたいもヤリたいもの。」 と間にはいる。 しかしリカ子を誰も糾弾しない。 オレもしない。 皆、リカ子がなにをオレにやってもオレが許すことを知ってるからだ。 番台女がリカネイにいう。 「あたいの取り分があるから。」 と、つまりオレの半分は番台女のものだ、というのだ。 リカネイは黙ってしまった。 確かに番付妻の2番は番台女だ。 それはリカ子も認めているのだ。 しかしチンポは半分にできない。 マンコと同じだ。 がまんするしかない。 オレは、リカ子に誓った。 オレはおまえのものだ、しかし、番台や市松もオレのナオンだ。 リカ子は、「まあ、倦怠期というか、不安があったのよ。」 オレがもっとリカ子を満足させれば、こんなことにはならなかった。 完全に昇天させて、気絶させる、オレは自分のチンポに誓うのだ。
しおりを挟む
感想 0

あなたにおすすめの小説

どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~

さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」 あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。 弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。 弟とは凄く仲が良いの! それはそれはものすごく‥‥‥ 「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」 そんな関係のあたしたち。 でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥ 「うそっ! お腹が出て来てる!?」 お姉ちゃんの秘密の悩みです。

自習室の机の下で。

カゲ
恋愛
とある自習室の机の下での話。

性転のへきれき

廣瀬純七
ファンタジー
高校生の男女の入れ替わり

ビキニに恋した男

廣瀬純七
SF
ビキニを着たい男がビキニが似合う女性の体になる話

旧校舎の地下室

守 秀斗
恋愛
高校のクラスでハブられている俺。この高校に友人はいない。そして、俺はクラスの美人女子高生の京野弘美に興味を持っていた。と言うか好きなんだけどな。でも、京野は美人なのに人気が無く、俺と同様ハブられていた。そして、ある日の放課後、京野に俺の恥ずかしい行為を見られてしまった。すると、京野はその事をバラさないかわりに、俺を旧校舎の地下室へ連れて行く。そこで、おかしなことを始めるのだったのだが……。

JKメイドはご主人様のオモチャ 命令ひとつで脱がされて、触られて、好きにされて――

のぞみ
恋愛
「今日から、お前は俺のメイドだ。ベッドの上でもな」 高校二年生の蒼井ひなたは、借金に追われた家族の代わりに、ある大富豪の家で住み込みメイドとして働くことに。 そこは、まるでおとぎ話に出てきそうな大きな洋館。 でも、そこで待っていたのは、同じ高校に通うちょっと有名な男の子――完璧だけど性格が超ドSな御曹司、天城 蓮だった。 昼間は生徒会長、夜は…ご主人様? しかも、彼の命令はちょっと普通じゃない。 「掃除だけじゃダメだろ? ご主人様の癒しも、メイドの大事な仕事だろ?」 手を握られるたび、耳元で囁かれるたび、心臓がバクバクする。 なのに、ひなたの体はどんどん反応してしまって…。 怒ったり照れたりしながらも、次第に蓮に惹かれていくひなた。 だけど、彼にはまだ知られていない秘密があって―― 「…ほんとは、ずっと前から、私…」 ただのメイドなんかじゃ終わりたくない。 恋と欲望が交差する、ちょっぴり危険な主従ラブストーリー。

ちょっと大人な体験談はこちらです

神崎未緒里
恋愛
本当にあった!?かもしれない ちょっと大人な体験談です。 日常に突然訪れる刺激的な体験。 少し非日常を覗いてみませんか? あなたにもこんな瞬間が訪れるかもしれませんよ? ※本作品ではGemini PRO、Pixai.artで作成した生成AI画像ならびに  Pixabay並びにUnsplshのロイヤリティフリーの画像を使用しています。 ※不定期更新です。 ※文章中の人物名・地名・年代・建物名・商品名・設定などはすべて架空のものです。

プール終わり、自分のバッグにクラスメイトのパンツが入っていたらどうする?

九拾七
青春
プールの授業が午前中のときは水着を着こんでいく。 で、パンツを持っていくのを忘れる。 というのはよくある笑い話。

処理中です...