魔法使いになる方法。

ゆみすけ

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人造チンポの完成。

オトコのチンポはイラネー。

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 なぜ、こうなったのか。 なぜ、アマゾンがオトコのトンポを生産手段としてしか見ていないのか。 その答えは人造チンポであったのだ。 オトコなる生き物は、自身が精子を放出したら、もう充分と離れてしまうのだ。 まだ十分、アクメに達していない半煮えのオナゴは火照ったマンコのやり場に困るだけだ。 昇天するまで、マンコにピストンをしてくれるオトコがいなかったのが原因なのだ。 「あう、あう、あう、あう。」と、よがれて、しまいに声も出なくなるまで突き通すチンポなぞ、存在しないのである。 そこで、オンナ・アマゾンは考えたのだ。 精魂尽き果てるまで、ピストンに精出すチンポを考えたのである。 軟体動物の組織を作り直して、樹脂様の素材でチンポ型をつくる。 そして、そこへ動力を仕込んだのである。 クネクネクネと腰をゆらして、数時間も動いたのである。 そこで、愛液ゼリーを塗りたくって、潤滑をよくしたマンコを開く。 そして、マンコの外陰唇を開いて、そこに愛液ゼリーを塗る。 惜しみなく、垂れるくらいにである。 もう、M字開脚を180度開く。 そして、マンコのヒダヒダにヌルリと押し込んだのである。 「いいわあ、最高よ。」と声がこぼれる。 そして、おもむろに動力を入れたのだ。 「あうーーーーーン。」と喘ぎがこぼれる。 グイグイとマンコの壁を人造チンポが攻めたてる。 マンコ壁のヒダヒダとチンポの人工樹脂が重なり、いい刺激なのだ。 この世の春が・・・ オンナ・アマゾンは、よだれもタラタラと放心して雲の上である。 気が付いたら、数時間が過ぎていた。 人造チンポは動力が切れて、マンコ内で動かない。 「ズボ、ズブズブ。」と静かにそっと、チンポを自身のマンコから抜いた。 しかし、さっぱりとした爽快感が体に・・・ ここまでの快感は初めてだ。 そこで、他のアマゾンへ試してみたくなるのは人情である。 隣家のアマゾンへ誘いをかけた。 人工チンポを見せて、「どう?」と聞いてみる。 「あたいが、やってあげようか。」と、チンポを誘うアマゾンのマンコの割れ目に・・・・ そう、あたい達は、お尻の穴まで舌で嘗めあった仲なのだ。 互いに、体臭を嗅ぎあって、互いの仲を確かめたら、すぶりと人造チンポがマンコへ・・・ 「あう、あう、あう、あう。」と痙攣して、即果てるが・・・ 「まだ、まだ、よ。」と言って回転レシーブだ。 そして、究極の奥義である、子宮口への連続攻撃の釣瓶撃ちだ。 相手は、白目をむいて昇天したのだ。  そして、数時間後、「よかったわ。」と、眼を覚ました。 そして、そのアマゾンは、あたいの人造チンポ無では生きていけなくなったのだ。 まるで、シャブや麻薬である。 まあ、弊害はないので、薬(ヤク)にはならないが・・・ まあ、弊害はオトコのチンポでは満足できない体になったのだが・・・・・・
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みんなの感想(1件)

ハトポッポ鉄鴉

内容は馬鹿な感じでとても面白いしテンションも高いけど…
行間と誤字で勿体ない事になってる。
とりあえず「。」ごとに行を改行してみては?

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