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コスプレ喫茶の影響だそうだ。

おなごは年齢が武器なのだ。

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 年には勝てない、誰もがいうことだ。
年を取り、高齢になって初めてわかる時間の大切さである。
 光陰、矢のごとしなのだ。
若いころは時間が長いモノなのだが・・・年を取ると・・・1年なんて一瞬(いっしゅん)だそうだ。
 つまり、若いということは価値があるのだ。
それは、接待をする女子にも言えることである。
 若い姉ちゃんは、価値があるのである。(婆さんの黒ずんだマンコはイラネ~のだ。)
そして、若いということを表現するに・・・コスプレは役に立つのだ。
 内地(日本の本土)で、普通教育が義務となり、生徒の服装がまちまちだと連帯感が欠けるのだ。
そして、兵隊の制服があるように生徒らにも制服の必要性が持ち上がったのだ。
 裕福な家庭だろうと、貧相な家庭だろうと・・・制服が定まってれば外観には表れないからだ。
それで、安価な制服が考えられたのだ。
 それが、学生服の元なのである。
そして、女子は学校の華である。
 それゆえ、学生服は女子は華やかな物となるのである。
それで、欧州の水兵の軍服が選ばれたのだ。(なお、これは妄想ラノベである。 ウソ八百も多いのだ。)
 史実とは違って明治時代からのセーラー服なのである。
そして、初学年では1本のセーラーテープだ。
 2学年は2本、3学年は3本である。
そして、女子の華である14歳から16歳がセーラー服を着ることに・・・義務教育だ。
 学校へ通学させないと、親は監獄行きなのだ。
国民の義務は納税と義務教育だ。
 徴兵は無い。 希望者が軍人への道を進むのだ。
そして、軍人は遺族年金や恩給、その他もろもろの手当てが厚く・・・徴兵しなくても、人材には困らなかったのだ。

 そして、軍隊には酒保があるのだ。
軍人のための飲食店や酒場だ。
 そこで働く女子は当然、制服なのだ。
そして、女子の制服はセーラー服しかない・・・それで、軍の女子職員はセーラー服と・・・
 当然、PX(酒保の英語表記)も、そうなるのである。
そして、その制服は可憐で清楚な満州娘が着ると・・・とてつもない破壊力が・・・ハンパねぇ~のだ。
 メガトンクラスの核爆弾も逃げ出すほどの破壊力なのである。
これでは、犬塚君の罠にまんまと・・・ハマってしまうのだ。
 おマンコでムスコがパクリと銜えられて・・・子種が尽きるまで、絞り盗られるのだ。
あ、あ、サイトウ技師の明日は無いのである・・・
 「だいじょうぶかよ。」「・・・・」
「オレの所為では無いからな。」と、責任転嫁の犬塚君だ。
 さすがに、これはヤバイと・・・軍に知られたら・・・
日ごろから、慎むように言われていたのだ。
 満州娘の、おマンコに銜えられて轟沈する日本男子が尽きないからである。
これでは、日本から野郎がいなくなってしまいかねないのだ。
 それほど、満州娘の、おマンコは吸引力がハンパなかったのである。
もう少し、内地の娘も危機感をもったほうが・・・いいと、思う著者であったのだ。

 「空が黄色く見える・・・」と、子種を絞れるだけ絞られた・・・サイトウ君だ。
キンタマが、キンタマがカラになり原材料の亜鉛を体が求めるのだ。
 子種は亜鉛が主成分らしい・・・
満州娘は恥毛が薄くて、パイパン(おマンコがつるつるなのだ。)も少なくないのだ。
 それが、目の前に、御開帳なのである。
ピンクのお豆が・・・そこを、ペロペロペロで、「あ~、あ~、と仰け反る娘だ。
・・・そして、息子を娘の上の口でデープスロートだ。
息子は、そそり立ち。
 鋼鉄のごとしである。
その鋼鉄にカチンカチンの息子を、おマンコでパクリと銜えて、ねっとりと愛液が滴り・・・
 子宮口まで亀の頭がぶつかるのだ。
そして、グイグイと締め上げるのだ。
 もう、あっという間に子種がピッピッと発射である。 それが、数回も・・・そして、なんも出なくなって・・・
お空が黄色い色に見えるのだ。
 サイトウ君には満州娘が天女にしか見えないのである。
まさに、天女の羽衣で・・・雲の上の世界なのだ。
 こうして、犬塚君の作戦どうり、素人のサイトウ君は毒されてしまったのである。
「はやく、ソ連軍が侵攻してこないかな。」なんて、不謹慎なことまで考えるサイトウ君である。
 なぜなら、また満州国へ派遣軍として・・・そして、セーラー服の店へ・・・日本円を持って通うのである。
 

 

 
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