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世界をみる
お城と館と住居
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ペラが廻る、動きだした。
滑走して浮き上がった。
脚が入る。
スピードがあがる。
どんどん高度が高くなる。
風が風防の隙間で鳴る、操縦かんを握りスロットルのピッチを上げる。
どんどん世界が廻りだす。
地球の機なら騒音でお互いしゃべれない、マイクとヘッドセットをつかうが、この機はクラウンのごとく静かであった。
快適だ、音楽が聞きたい、あるかな。ユーミンの歌なぞ最高だが。
周りをさがした。あった、ユーミンと日本語で書いてあった。
ボタンを押す「あのひとは・・・」といい音で演奏しだした。
「機嫌いいですね。」アリスがニコニコという。
「そうだな、ひと時のやすらぎだ。」
俺の初代ウオークマンよりいい音だ。
そうだ、シュミレーターでみたお城を見てみたい。
たしかここら辺だったが。
あった、あった、また兵隊どもが湧き出てきた。
ヤリで気勢をあげている、ミサイルでもぶちこむか。
「いけません、軽率な行動はつつしんでください。」アリスが注意する。
まあ湧いて出ているがヒトだ、生活もあり家族もいるだろう。
俺は日本の子供を狙った米軍機にはなりたくなかった、まあ当時の白人は日本人を黄色い猿と思い銃撃したんだろうが、それを許すほど俺は聖人ではなかった。
日本の兵は一般人を攻撃するなど考えもなかった。
関が原の天下分け目の戦も一般の見物人が多かったそうだ。
しかし白人は有色をヒトとは考えない、今でもそれは変わらない。
観光でなく、住んでみればわかるそうだ。
これは、永遠に換わらないだろう。
第一次大戦後、人種差別撤廃法案を大日本帝国が国際連盟で叫んだが、英国と米国などの反対で否決となった。
ここは地球でないからまあいい。
お城の周りを飛行する、塔の中ほどのバルコニーから小さい女のヒトがこちらを見物している。
ハデなドレスを着ている。
まあ国のお姫様かな。
「ここはなんという城だ。」アリスいわく「知りません。」
ヘーしらないことあったんだ。旗でも揚がっていないかな。
あ、あった、星にヤリのマークか。
色は黄色に赤いな。
お城の周りに館が囲んでいた。
その外には平たい屋根の家がたくさんある。
「画像は撮影できるか。」と聞くとカメラのボタンがある、という。押した。
しばらく飛行して降下船に帰還した。
ヒエンを降りてふと「アリス、タマは何発あるの。」
「わたしにタマはありません。」
「セクハラですか通報しますよ。」
「いやヒエンのことだ。」
「20ミリバルカンは20分40ミリカノンは10分連射でおおむね切れます。」
「 ミサイルは4発搭載できます。」
俺は「ヘーかなりのタマ数だね。」という、銃など2から3発の連射をひと呼吸で撃つ。
だからかなりのタマ数だ。
不足はない。
つまりダダ、ダダ、の繰り返しだ。
ダダダダとはやらないのだ。
ヒエンで撮影した画像を解析する、画素は無限ダイのすごい絵だ。
バルコニーの小さい女の子もドアップだ。
あれ、耳が生えている、てかキツネ耳だ。
顔はもろAK○48のネイチャンだ。
ラノベでいう獣人か。
兵も村人もフードとかメットをかぶっていたから、わからなかった。
シッポはどうかと画像を解析したがわからなかった。
いや館の家政婦ぽいのがスカートからシッポをだしている画像を解析できた。
現実にも獣人は居たのか。
それとも獣人が、この星では普通でオレのようなヒトが異世界風なのかも。
アリスいわく「この星のヒトのことはあまり理解していません。」といいたくなさそうだった。
滑走して浮き上がった。
脚が入る。
スピードがあがる。
どんどん高度が高くなる。
風が風防の隙間で鳴る、操縦かんを握りスロットルのピッチを上げる。
どんどん世界が廻りだす。
地球の機なら騒音でお互いしゃべれない、マイクとヘッドセットをつかうが、この機はクラウンのごとく静かであった。
快適だ、音楽が聞きたい、あるかな。ユーミンの歌なぞ最高だが。
周りをさがした。あった、ユーミンと日本語で書いてあった。
ボタンを押す「あのひとは・・・」といい音で演奏しだした。
「機嫌いいですね。」アリスがニコニコという。
「そうだな、ひと時のやすらぎだ。」
俺の初代ウオークマンよりいい音だ。
そうだ、シュミレーターでみたお城を見てみたい。
たしかここら辺だったが。
あった、あった、また兵隊どもが湧き出てきた。
ヤリで気勢をあげている、ミサイルでもぶちこむか。
「いけません、軽率な行動はつつしんでください。」アリスが注意する。
まあ湧いて出ているがヒトだ、生活もあり家族もいるだろう。
俺は日本の子供を狙った米軍機にはなりたくなかった、まあ当時の白人は日本人を黄色い猿と思い銃撃したんだろうが、それを許すほど俺は聖人ではなかった。
日本の兵は一般人を攻撃するなど考えもなかった。
関が原の天下分け目の戦も一般の見物人が多かったそうだ。
しかし白人は有色をヒトとは考えない、今でもそれは変わらない。
観光でなく、住んでみればわかるそうだ。
これは、永遠に換わらないだろう。
第一次大戦後、人種差別撤廃法案を大日本帝国が国際連盟で叫んだが、英国と米国などの反対で否決となった。
ここは地球でないからまあいい。
お城の周りを飛行する、塔の中ほどのバルコニーから小さい女のヒトがこちらを見物している。
ハデなドレスを着ている。
まあ国のお姫様かな。
「ここはなんという城だ。」アリスいわく「知りません。」
ヘーしらないことあったんだ。旗でも揚がっていないかな。
あ、あった、星にヤリのマークか。
色は黄色に赤いな。
お城の周りに館が囲んでいた。
その外には平たい屋根の家がたくさんある。
「画像は撮影できるか。」と聞くとカメラのボタンがある、という。押した。
しばらく飛行して降下船に帰還した。
ヒエンを降りてふと「アリス、タマは何発あるの。」
「わたしにタマはありません。」
「セクハラですか通報しますよ。」
「いやヒエンのことだ。」
「20ミリバルカンは20分40ミリカノンは10分連射でおおむね切れます。」
「 ミサイルは4発搭載できます。」
俺は「ヘーかなりのタマ数だね。」という、銃など2から3発の連射をひと呼吸で撃つ。
だからかなりのタマ数だ。
不足はない。
つまりダダ、ダダ、の繰り返しだ。
ダダダダとはやらないのだ。
ヒエンで撮影した画像を解析する、画素は無限ダイのすごい絵だ。
バルコニーの小さい女の子もドアップだ。
あれ、耳が生えている、てかキツネ耳だ。
顔はもろAK○48のネイチャンだ。
ラノベでいう獣人か。
兵も村人もフードとかメットをかぶっていたから、わからなかった。
シッポはどうかと画像を解析したがわからなかった。
いや館の家政婦ぽいのがスカートからシッポをだしている画像を解析できた。
現実にも獣人は居たのか。
それとも獣人が、この星では普通でオレのようなヒトが異世界風なのかも。
アリスいわく「この星のヒトのことはあまり理解していません。」といいたくなさそうだった。
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