異世界とは他の星系ですか

ゆみすけ

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産業革命

生活の変化

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 AK○劇場ができて、キツネ耳の生活に変化が出来てきた。  文化が生活を変える。  いままで生きるのに、命がけであった。  しかし、ドラゴン討伐が軌道に乗り、一日4頭討伐している、以前はゼロだ。 いままで日に200人ほどのキツネ耳が食われていたが、いまは、80人ほどに減った。  キツネ耳社会は低層のキツネをドラゴンのエサとし、食われる運命であり。  平均として30歳までに食われていなくなってしまう。 つまり、老人キツネがいない。 ドラゴンも若いキツネを好んで食うらしい。 キツネが複数食われるとき順番として若いのから食われるそうだ。  なんか、とても残酷な話を平気で書いている自分が怖いが。  低層でない、都市部や城下町に住んでいる比較的に高い地位のキツネには、老人もいるし、だいたい60歳くらいまでは、生きる。 現にエンライン王は60歳だ。 孫娘が14歳だそうだ。お城のバルコニーに居た娘がそうらしい。 高い地位のキツネと低層のキツネの割合は低層を10とすると、高い地位は、1ぐらいだそうだ。  しかし、なぜ低層のキツネが反乱を起こさないのか不思議に思った、とんでもない圧政か、とんでもない人権侵害か、とも考えたが。 違うのだ。 キツネ耳はドラゴンにまったく刃がたたなかった。  伝説の宝剣もなければ、伝説の英雄もいない。 ただ食われるのみ。 そうした生活が有史以来、はてなく続いていたのだ。  キツネ耳の歴史はドラゴンから逃げるか食われるかの歴史しかなかった。  そうして自然と現在の体制ができたらしい。  もちろん食われるのはイヤだ。  しかも全員食われてしまっては、キツネ耳がいなくなってしまう。 であるからキツネ耳の種を残すためにこうなったそうだ。  かなり以前、キツネがドラゴンに一斉蜂起して総攻撃をかけた時があったらしい。  結果、男のキツネ耳は数人を残して全部食われてしまった。  キツネ耳が滅びる寸前までになった。  そのとき一人のキツネ耳が言い出して、三角大陸のはずれに全員で逃げ、地下に隠れた。  そうして生き残り、それから細々とドラゴンに食われながら生き残ってきたらしい。   勝てない相手に対するある意味、知恵みたいなものかもしれない。   そして、星間文明が武器を持たせて日本人をこの星に送り込む時代がきた。  しかし、オレの経験からもブラックな仕事であり、11人の日本人が死んだ。  アリスの助けがあっても危険があるのだ。  しかしオレのオタクな発想が変化を与えたようだ。  キツネ耳は初めてドラゴンをみずからの手で倒した、そしてオレは組織を作らせた、ドラゴン殲滅にカジを切った。  要塞化したAK○劇場を基点としてだ。  そして次は、大砲の生産と隊員の確保だ。 つまり産業革命により、大砲を大量生産し、訓練員も大量生産する。 大量の大砲でドラゴン殲滅だ。 反射炉の建設と、砂鉄では、量が少ないので鉄鉱石の採掘が必要だ。 馬もいる。 教えるのに教科書もいる。 オレは一人しかいないから。  おおまかな数だが、大砲100門あれば、うまくいけば一日400頭のドラゴンを殺せる。 まさか10万頭もいないだろう。 計算では、7ヶ月で殲滅できそうだ。  お城のエンライン王に貨幣の増産を進言にいった。  もちろん夜中に押し込んだ。   国家予算規模のコン貨幣を持って、これを国として国民に配布しろ、と命令した。  貨幣経済の流れを大きくして、大砲の増産と訓練員の採用をやりやすくする。  オレだけコンを大量に持っていても経済は廻らないから。  エンライン王は許可を与えてもいいが条件がある、とダダをこねた。   自信の孫娘をAK○48のメンバーにとのことだった。   オレは答えた 「AK○48への応募に壁はない、条件として16歳までで、あとは、オレの妻が選ぶから。」と答えた。  王の孫でも条件は同じだ。 ブーならまず合格だ。 
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