異世界とは他の星系ですか

ゆみすけ

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大和発進せよ

ドラゴンを殺すのが人生だ。

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 大和が抜錨した、「発進。」と指令 機関、前進ヨソローと返信だ。 砦やそのまわりのドラゴンはキツネで対処できる。 大和は四角大陸縦断の作戦遂行だ。  あれから、毎日のように連絡ロケットが大和に飛んでくる。 大和乗員の家族からも手紙や差し入れなど多い。 オレには、サマリーやラアラのぷっくら腹写真やアリスとヒロキの写真、キララの膨らんだおなかを出した写真など、しかしアリスがヒロキとのチュー写真はオレにもチューをと叫んだ。 コマリとユコマは定番だ。 コマリにはすまない、ユコマは人造キツネだから、帰ったらオレがコマリをハラませてやる。 コマリには苦労を掛けずめだ。 不平を一言も言わないが、逢うとムスコから手がはなれないのだ。 やはり子が欲しいのだ。 プックラキツネが二人とぷっくらおなかのキララがいるからよけいにだ。 一度コマリとユコマと三人で旅でもと考えていた。  大和は現在、時速50キロで進軍している。 レーダー員から「前方5キロ、ドラゴンと小さな反応があります、だぶんキツネかと。」 「全速リミッターはずせ。」 と指令。 リミッターがはずれて大和は時速80キロまで加速する、ただし制限時間3分だ。 「主砲対ドラゴン、てーっ。」 ドラゴンがミンチだ。 キツネを収容しろ、と指令。 「キツネ収容しました、」 「どんなキツネだ。」 と聞く、会いたいらしい、艦橋に呼んだ。 白キツネだ。 すごいオーラだ。 長いシッポが三つある。 眼は真っ赤だ。 すごい美人だ。 服は日本の巫女服で上が白で下が朱だ。「われは、キツネの始祖なる、そなたは、ニホンジンなるや。」 変な口調だが、「そうだ。」 という。 「われの国をたすけてたもれや、われは、そなたの妻なるぞ。」 とまた妻が増えた、アリスにはいえない。 白キツネ様には別室で歓待することとし、AK○48を接待にあてた。 白キツネから白の国を聞いた。 ここから、すぐらしい。 とにかく白の国へいく。 そこは、白いキツネの国だった。 いっぱいいた、人口3万くらいだ。 半分がAK○48だ。 ドラゴン相手には いけにえ で対処していた。 まあだぶん、この白キツネはいけにえだろう。 白のキツネ国では、保護したキツネは隠し通した。 いけにえが生きていては、どうなるかわからないからね。 そして代表者に面会した。 彼らはオレがニホンジンと見て「これで いけにえ がいらなくなる。」と喜んだ、いつ順番が娘キツネにくるかわからないからだ。 この国のキツネは皆シッポが三本で白色で眼が真っ赤だった。 その国でドラゴンの情報をかなり得た。 それでいけにえの壁にいく。 ドラゴン殲滅のためだ。 そこは、血ぬられた岩の壁だった。 食われたキツネのシッポの骨や服の切れ端が無残だ。 レーダーに反応だ。 「トマホーク全弾発射用意、テーッ。」 艦橋の前のミサイルベイからトマホークが10発一度に出る。 それが100回だ。 全弾1000発のトマホークだ。 へたな戦術核以上だ。 「レーダー反応消えました。」 「ヒエン偵察。」 後ろ甲板からヒエンが飛び立つ。 画面が出る。 操縦者も経験を重ねてうまくなった。 ミンチの山が写る、全滅だ。 偵察を繰り返し、全滅を確認した。 一度白キツネ国に投錨した。 白キツネ様は隠した。(本当は、妻にほしかったから) で、近くのドラゴンの全滅を報告し、キツネ国と白キツネ国との橋渡しは、しておいた。 休憩して、また抜錨だ。 大和再発進だ。 アリスには、また一人増えたと報告した、いけにえは許せないが、オレがもらってもいいだろう。 正式に妻にして白キツネに婚姻届を書いてもらった。 白キツネは名をアリスと名乗った。 どうするんだ、ダブルからエリスでとオレが改名した。 服はしばらくキララが置いていったセーラーを着せた。 メッチヤ似合う、どうするんだ、アリスのこわい顔が浮かぶ。 でもいいのだ。 がまん出来ずに、抜かずの3連打でハラませてしまった。 3本のシッポをたてて・・・・・まあいい。 アリスがビートルで白キツネを迎えにきた。 オレは土下座と全治三日のバツですんだ。 もちろん、久しぶりのパンチラつきだ。 エリスはお帰りをおまちします、と三指ついて よよ、よと泣いていた。(演技派のエリスだ。)  サマリーやラアラのこわい顔が浮かぶ、キララは笑っていた。 コマリはヒロキとユコナでお留守番らしい。 これで妻が256人だ。 女子高が運営できそうだ。 ちなみにセンターの小豆ちゃん、はとっくに妻として小豆ハウスで待っているらしい。 まだ11歳じゃないか。 せめて14歳まで、待とう、いやエリスがいるから、罪なユミスケだった。
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