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新たな脅威
ドラゴンではない脅威
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エンライン国にある、AK○劇場に急使が来た。 四角大陸から、はるばる船でやってきたらしい。 降下船にAK○劇場の旧ドラゴン討伐隊から連絡だ。 人造人間になったが、なんら以前と変わらないユミスケは、早速、向かう。 部屋にはくたびれたAK○48がいた。 かなりの長旅の様子だった。 オレを見た。 「ニホンジン、ニホンジン、ニホンジン、ホンモノのニホンジン。」 と48はいう。 「オレはニホンジンのユミスケという、どうしたのだ。」 と率直に聞いた。 「ニホンジンが助けてくれると聞いた。」 とナオンの48はいう。 「なにがあった。」とオレが聞いた。 「ドラゴンがでたのか。」 とも聞いた。 ナオンはいう。 「わからないから助けて欲しい。」 「ニホンジンは助けてくれると伝説にあるから、わからないが、来て欲しい。」 という。 オレは、くたびれた48を部屋に残して別室で会議だ。 「どうだろう、ウソかもしれないが。」 「基本、ナオンはウソを平気でいうからな。」 「四角大陸のオラリコや他の国からは、なんら情報はきていない。」 「ブラフかなんかだ。」 「あのキツネオンナはシッポが無いから信用できない。」 あまり信頼されない、くたびれ48だ。 オレは船について聞いた。 「オンナの乗ってきた船は。」 「それが海竜にやられてボートで流れてきた。」 「つまりボートしかない。」 くたびれ48は何も身につけてなかった。 くたびれた服だけだ。 「オンナの国は。」 「それが、聞いても良くわからない。」 もう八方ふさがりな話だ。 どりあえず、様子見で、とオンナを保護施設にあずけて、信頼できる、ナオンの部下に観察させることとした。 船を検分したが、普通のボートだ。 アリスに相談した。 アリスは「以前のあんたなら有無を言わずに大和発進だった。」 と・・・・・・そうだ、大和で検分だ。 行ってダメもとだ。 オレはAK○劇場の会議室で「大和で確認の旅にでる、行きたい者は名乗りでること。」 と最終決定を発令した。 今回の遠征には、妻である、アリスからオレのお目付けとしてクララが同行することとなる。 なんで、と聞いたら、クララはあんたになびかないから、とアリスの弁だ。 どうやら、アリスとクララ、ミライは百合らしいのだ。 両刀使いのアリスだ。(アリスとクララ、ミライはナノマシンを体内に入れて共通のラインで繋がっている。) さらに、秘密だが、そのマシンでクララとアリスの精神入れ替えができるのだ。 つまり、24時間アリスにユミスケは監視されるのだ。 ドS攻撃もありだ。 それを、知らないユミスケは、なんでいまさらクララかわからなかった。 またAK○48の新センターが48人の部下を連れてAK○48区画に入る。 これで、用意は整った。 くたびれ48のキツネを案内として乗せる。 大和は補給物資を満載して、ビートルもキララから取り戻した。 艦長席でオレがいう、大和発進っ。 すこしカンだ。
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