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12番目のスカウト
オレスのニホンジンを雇う方法
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オレスは、以前ニホンジンだった。 で、キツネ星に肩入れした。 ドラゴンは12番目に送り込んだ、ニホンジンにより退治された。 で、役目がなくなったとは、ならなかった。 オレスは、期待されたニホンジンだった。 星間政府の要職であり、自身に欲がなく、ヒトに肩入れするのが趣味という、ボランティア精神のカタマリのような漢(オトコ)だった。 ある、高校にネコの姿で入りこんだ。 偶然とは恐ろしいものだ。 屋上にセーラー女子が登っている。 フェンスを乗り越えて、明らかに飛び降りて死ぬつもりだ。 なぜならローファーを履いていない。 オレスはあせった。 ネコでは落ちるのを止められない。 かといって説得は間に合わない。 最終手段をつかった。 そう、オレスの乗ってきた惑星間カプセルで空中でキャッチするのだ。 失敗の公算が大きいがカケだ。 で、オレスはカケに勝った。 カプセルの座席にJKだ。 まだ新車のJKと思う。(中古のJKとはオトコが乗ったあとのJKだ。) まあ、まあ、のJKだった。(JKいわく、まあまあとはなによ。) オレスはJKにいう、「雇われないか。」 「給金はいかほど。」 と聞くJKもすごいが、それをいうオレスもオレスだが。 まあ、いい。 「お姫様の暮らしができるほど払おう。」 とオレス。 JKは即OKだった。 まあ死ぬつもり、だからだが。 JKの希望はお姫様の暮らしだった。 そこでユミスケを思い出したオレスだ。 そうだ、キツネ星には姫がたくさん居る。 ユミスケに丸投げのオレスだった。 オレスはAK○48にJKを潜り込ませる。 ニホンジン顔は人気があるから即センターだった。 で、大和の艦長専属だ。 コースに乗ったJKだ。 女子高生には眼がないユミスケだから、予想どうりだった。 簡単に姫の暮らしのJKだ。 8頭立ての馬車でお城の周りを回り、サマリーのお城に着いたJKは衛兵に守られて玄関のでかい門を入る。 出迎えのメイド100人の間を執事に案内されて奥の部屋へ。 ラアラやヘンリエッタやメリルの姫連中が向かえる。 JKはニホンジンの姫として絶大な関心をよせられているのだ。 アリスは姫ではない。 JKはなんと先祖にヤマト朝廷の血すじがあることがDNA調査で判明した。 まあ、血は薄いがこれは、キツネ星にとり事件だった。 ニホンの皇室関係の血がキツネ星に居る。 それだけで、キツネ星の格が上がるのだ。 大金星のオレスだった。 本人の希望で雇うのだから拉致ではない。 あくまで合意のもとだ。 それで、薄いとはいえ朝廷の血が入る。 まあオトコではないが、関係者には違いないのだ。 JKの父が血が薄いが関係者だった。 つまりオトコの娘だ。 父が関係者だからだ。 これが母方ではダメだ。 娘の一代までだが。 姫としての資格は十分だった。 オレが和子とつけたのも運命だ、皇女は必ず子が付くのだ。
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