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冒険者登録
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1週間かけて領地に戻ってきた。持ってこれた服は最低限のもの。他に必要なのは自分で買えとお母様に言われた。余分なものをもってかないように荷造りはお母様自ら指示した。
「「「お帰りなさいませ、お嬢様」」」
「これからよろしくね」
出迎えてくれた領地の使用人たちに笑顔で挨拶をする。お母様の命で専属使用人は付けてもらえない。わたくしとの接触は最低限だと言われてる。
部屋に案内してもらい荷物を置いて屋敷を出る。
向かうは冒険者ギルド。セインとダークを呼び出し警護してもらう。
錬金術ギルドに登録したいが錬金するための窯を持ってないし素材もない。買うお金をないので冒険者登録して必要なものを手に入れようと思う。
冒険者ギルドは昼間だからか人がまばらですいていた。
「冒険者登録をしたいのですが」
受付けのお姉様に話しかけた。
「こちらの水晶に手をかざしてください」
水晶に手をかざすとカードが出てくる。
【名前】アレクシア・バートン
【年齢】5歳
【スキル】錬金術Lv1、鑑定Lv1
【獣魔】聖竜、闇竜
【ランク】F
手をかざしただけでこれだけ分かるとはハイテクだね。識字率は低いため、このような道具は色々とある。
依頼も受付けで紹介する形になってる。
「早速、依頼を受けたいのですが、何かありますか?」
「それではサージュ草の採取をお願いします。10束で1,000Gになります」
1Gは日本円でいうと1円くらいになる。
1Gで銅貨1枚、銅貨100枚で銀貨1枚、銀貨100枚で金貨1枚になる。
サージュ草は治癒ポーションの材料となるもの。
門を出て暫く行くとサージュ草が生えていた。似ているものもあるため鑑定しながら採取していく。採ったのはセインとダークに持ってもらう。2体が持てなくなったところで止めて冒険者ギルドに帰った。
「40束で4,000Gとなります。端数の6束はお返しします」
銀貨40枚を受け取りバッグにしまう。
翌日も依頼はサージュ草で前日の6束を合わせて40束になったところで報告にいった。
昨日と合わせて8,000G稼いだ。
「ランクがEランクとなりまして魔物の討伐可能になりました」
「明日また受けに来ます」
屋敷に戻り食事をとって部屋で寛ぐ。
「セインとダークは戦闘得意?」
『『任せて!』』
竜種は強いというし頼っていいかな。わたくしは戦闘は無理なのよね。魔法の才能はないし、剣や弓も扱ったことない。もし戦うにしても武器から自分で買わないといけない。どう考えても2体に甘えるしかないね。
「「「お帰りなさいませ、お嬢様」」」
「これからよろしくね」
出迎えてくれた領地の使用人たちに笑顔で挨拶をする。お母様の命で専属使用人は付けてもらえない。わたくしとの接触は最低限だと言われてる。
部屋に案内してもらい荷物を置いて屋敷を出る。
向かうは冒険者ギルド。セインとダークを呼び出し警護してもらう。
錬金術ギルドに登録したいが錬金するための窯を持ってないし素材もない。買うお金をないので冒険者登録して必要なものを手に入れようと思う。
冒険者ギルドは昼間だからか人がまばらですいていた。
「冒険者登録をしたいのですが」
受付けのお姉様に話しかけた。
「こちらの水晶に手をかざしてください」
水晶に手をかざすとカードが出てくる。
【名前】アレクシア・バートン
【年齢】5歳
【スキル】錬金術Lv1、鑑定Lv1
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手をかざしただけでこれだけ分かるとはハイテクだね。識字率は低いため、このような道具は色々とある。
依頼も受付けで紹介する形になってる。
「早速、依頼を受けたいのですが、何かありますか?」
「それではサージュ草の採取をお願いします。10束で1,000Gになります」
1Gは日本円でいうと1円くらいになる。
1Gで銅貨1枚、銅貨100枚で銀貨1枚、銀貨100枚で金貨1枚になる。
サージュ草は治癒ポーションの材料となるもの。
門を出て暫く行くとサージュ草が生えていた。似ているものもあるため鑑定しながら採取していく。採ったのはセインとダークに持ってもらう。2体が持てなくなったところで止めて冒険者ギルドに帰った。
「40束で4,000Gとなります。端数の6束はお返しします」
銀貨40枚を受け取りバッグにしまう。
翌日も依頼はサージュ草で前日の6束を合わせて40束になったところで報告にいった。
昨日と合わせて8,000G稼いだ。
「ランクがEランクとなりまして魔物の討伐可能になりました」
「明日また受けに来ます」
屋敷に戻り食事をとって部屋で寛ぐ。
「セインとダークは戦闘得意?」
『『任せて!』』
竜種は強いというし頼っていいかな。わたくしは戦闘は無理なのよね。魔法の才能はないし、剣や弓も扱ったことない。もし戦うにしても武器から自分で買わないといけない。どう考えても2体に甘えるしかないね。
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