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元からの悪役令嬢は賢い人ではなかったのですね。
スッキリサッパリで面白かったです。
読ませて頂いて有難うございました。
こちらこそ、読んでいただきありがとうございます
何度読んでも楽しいお話ですね。
悪役令嬢はちょっとおバカさん?
もっと上手くできなかったのかなぁ?
ドロドロしてなくて、さっぱり読めるし
面白いので何回でも読んじゃう。
また寄らせていただきます。
ありがとうこざいます
またぜひ読んでください
なぜ自分が勘違いしたのか理解出来ず、時間を置いて読み直しました。
『白金色の髪に金の瞳でないと王子といえど王位継承権は与えられない。王色の子を産むのは【侯爵家以上】であり、色持ちそれも白銀色の髪に銀の瞳は必ず王色を産むとされている。』
『色持ちは全て公爵の地位があたえられ、【侯爵以下】の貴族は茶髪茶目で平民は黒髪黒目となってる。』
どうやら『王色の子を産むのは【侯爵家以上】』が記憶に残っており、その為『【侯爵以下】の貴族は茶髪茶目』に対してアレ?侯爵家は王色を産み出すのに茶髪茶目なのか?と思ったようです。
こちらの世界と同じなのか不明ですが茶色や黒色が優勢遺伝子で、公爵家に産まれた茶色の子が侯爵家に嫁入り婿入りするのかな。
詳しく書かれる部分ではないので、自分が理解出来ていなかったようです。ご迷惑おかけしました。
いえいえ。説明がうまくできてなくて申し訳ないです。文才がないので……(^_^;) もっと分かりやすく説明できるように勉強します