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{第二十三話} 働きたくないでござる!
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「いただきまーす!」
「おいしそうですねー!」
「ミイのサイズでこのカレーの量は...」
「大丈夫です!」
「なにが?」
「机から降ろしてもらえますか?」
「お、おう」
ミイを机から降ろす。
「すこし待ってください」
ミイから強い光が...
「お?おぉ?」
「終わりました!」
「お、おう...??」
「どうしました?」
「あれ?ミイがミニじゃない...?」
普通の子供の人間サイズになっていた。
「あれ?言いませんでしたか?」
「言いませんでした」
「大きくなれます!」
「遅いわ!w」
「私もできますよ」
「はい?」
「私もできますよ」
「ん?んん?え?大きくなるの?」
「いえ、私は逆でミニサイズになれますよ」
「初耳ー!」
ネラが光に包まれ、ミニメイドサイズに
「言いませんでしたか?」
「言いませんでした!」
「そうですか...」
「しれっと元に戻ってるしw」
「だめでしたか?」
「いいけど!」
「小さくなってる間は魔力を普段より多く消費しますので」
「私も大きくなってる間は普段より多く魔力を消費します」
「そうか...あれ?光は?」
「出ませんけど?」
「出さないようにできるの?」
「できますよ」
「何故さっき光ったし」
「ミイが光ったので」
「ミイは光らずにできるの?」
「できますよ」
「何故?わざわざ?」
「京一様にこうしろと、言われましたので」
「おじさんの差し金か...」
「ほかには?」
「特には無いです」
「無いですね」
「無いね?本当に無いね?」
「はい」
「はい!」
「そうか、じゃあご飯にしよう」
「はい」
「いただきまーす」
「いただきます」
「いただきまーす!」
「あれ?福神漬けが...」
「私が出しましたが、ダメでしたか?」
「いや、いいけど...」
「何ですか?言ってください」
「カレールーといい、福神漬けといい...どこから出した?」
「固有スキルです」
「は?」
「固有スキルの料理スキルの中に食べものならクリエイトの用に手元に出せるんです」
「じゃぁ、カレーとして出来上がったものも出せるのか?」
「ええ、まぁ」
「なんで出さなかったんだ?」
「京一様は料理が好きで基本的に私と食事は一緒に作っていましたし」
「ほうほう」
「京一様に「一度くらいは一緒に昼メシでも一緒に作ってやってくれ」と頼まれましたので」
「また、おじさんが一枚かんでるのか...」
「ダメでしたか?」
「オレもさっき言ったとおり料理は嫌いじゃないからな。今度からも今日見たいに時間があれば一緒にご飯をつくっていこう」
「はい、わかりました」
「私も手伝います!」
「ミイも頼りにしてるぞ」
「はい!一生懸命がんばります!」
「おう」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
「ごちそうさまでした」
「ごちそうさまでした」
「ごちそうさまでした!」
「では片付けますね」
「オレも手伝おうか?」
「大丈夫です」
「そうか、悪いな」
「いえ、これもメイドの務めです」
「おう」
「さて、どうしようかな」
「マスターこれは何ですか?」
「ん?ああ、それはお掃除ロボットだよ」
「お掃除ロボット?」
「床を自動で掃除してくれるんだ」
「すごいですね!」
「たしかここのボタンを...」
「ポチ」
「あれ?動かないぞ?」
「壊れてるんですか?」
「どうだろう?」
「ピロリッ」
「電気ついた」
「つきました!」
「♪~~」
「音楽が流れはじめましたね」
「そうだな...てか、掃除しろよ!w」
「働きたくないでござる!」
「しゃべりました!」
「そうだな...いや、働けよ!w」
「絶対に働きたくないでござる!」
「だ、そうですよ?」
「もう一回ボタンを押してみるか」
「ポチッ」
「動いましたよ」
「動いたな...」
「掃除してますよ」
「してるな...」
「さっきのはどういうことでしょう?」
「さぁ?」
「京一様の日記に聞いたら教えてくれるんじゃないでしょうか?」
「そうか、その手があったか!えーと、どこ置いたっけ?」
「たしか、京一様の部屋に置いたままだと思います」
「そうだった!」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
「取ってきました」
「聞いてみましょう!」
表紙をめくる。
何か用かな?
「あのお掃除ロボットの事なんだけど...」
お、アレか!
「そうアレ!何だよアレ!」
曲は流れたか?
「流れたけど?それより...」
アレだろw「働きたくないでござる!」だろ?w
「そう!何だよあれ!」
いやね、もともとクリエイトで出したときは普通のロボット掃除機だったんだけど...
「だけど?」
ふと「普通じゃぁつまらないな~」と思って改造しますたw
「なにが「改造しますた」だ!」
冗談wで、どう?
「なにが?」
曲だよ
「アニソンじゃねぇか!」
アニソンの何が悪い!
「悪いとは言ってないけど」
あ、ちなみに起動するたびにランダムで曲流すから
「ランダム?」
そう、全100曲の中からランダム
「いらねーw」
ちなみにもう一度ボタンを押すと...
「普通に掃除するんだろ?知ってるよw」
なんだ~つまんねぇ~
「うるせぇw」
ほかになんかあるか?
「ミイが大きくなったんだけど」
そうだろそうだろ、小さいと何かと不便な事もあるからな~
「先に言え!」
え~先に言ったら後の楽しみが無くなるじゃん
「しるか!そのわりにこの世界と現世との関係のことはベラベラと」
あーアレは失敗したわw
「失敗かよw」
だって、絶対見てる人「結構重要なことをこんな序盤で?」とか絶対思ってるよ
「オレも思ったわwてか「見てる人」って誰だよ」
昌、細かいことを気にしてはいけない
「???」
「まあいいか。あ、あとネラも...」
小さくなったと?
「お、おう」
小さくなると便利なこともあるからな~
「言うと思ったわw」
何?!この俺が先読みされただ..と...?!
「あ、そういうのいいんで」
冷たい奴め!
「はいはい」
ほかには?
「なんだよ!あの銀行の金庫は!」
あ、銀行行ったのか
「行ったよ!」
どうだ~俺、金持ちだろ~
「現世では使えないけどなw」
いや、金貨を金として現金と交換すれば...
「その手があったか!」
おう、あと何かあるか?
「もう無いかな」
そうか、聞きたい事があたっらすぐに聞いてくれ
「わかったよ」
おう
「でもこの本厚いくて重くて持ち運べないくて外じゃぁ聞けないじゃん」
え、スマホアプリの「異世界の友」にあるぞ?
「は?」
だからアプリ内のメニューの「攻略本!」からいけるぞ?
「まじか~本当だ~」
なんだ?知らなかったのか
「うん」
HA!HA!HA!HA!HA!...
「パタン」
本を閉じる
「おいしそうですねー!」
「ミイのサイズでこのカレーの量は...」
「大丈夫です!」
「なにが?」
「机から降ろしてもらえますか?」
「お、おう」
ミイを机から降ろす。
「すこし待ってください」
ミイから強い光が...
「お?おぉ?」
「終わりました!」
「お、おう...??」
「どうしました?」
「あれ?ミイがミニじゃない...?」
普通の子供の人間サイズになっていた。
「あれ?言いませんでしたか?」
「言いませんでした」
「大きくなれます!」
「遅いわ!w」
「私もできますよ」
「はい?」
「私もできますよ」
「ん?んん?え?大きくなるの?」
「いえ、私は逆でミニサイズになれますよ」
「初耳ー!」
ネラが光に包まれ、ミニメイドサイズに
「言いませんでしたか?」
「言いませんでした!」
「そうですか...」
「しれっと元に戻ってるしw」
「だめでしたか?」
「いいけど!」
「小さくなってる間は魔力を普段より多く消費しますので」
「私も大きくなってる間は普段より多く魔力を消費します」
「そうか...あれ?光は?」
「出ませんけど?」
「出さないようにできるの?」
「できますよ」
「何故さっき光ったし」
「ミイが光ったので」
「ミイは光らずにできるの?」
「できますよ」
「何故?わざわざ?」
「京一様にこうしろと、言われましたので」
「おじさんの差し金か...」
「ほかには?」
「特には無いです」
「無いですね」
「無いね?本当に無いね?」
「はい」
「はい!」
「そうか、じゃあご飯にしよう」
「はい」
「いただきまーす」
「いただきます」
「いただきまーす!」
「あれ?福神漬けが...」
「私が出しましたが、ダメでしたか?」
「いや、いいけど...」
「何ですか?言ってください」
「カレールーといい、福神漬けといい...どこから出した?」
「固有スキルです」
「は?」
「固有スキルの料理スキルの中に食べものならクリエイトの用に手元に出せるんです」
「じゃぁ、カレーとして出来上がったものも出せるのか?」
「ええ、まぁ」
「なんで出さなかったんだ?」
「京一様は料理が好きで基本的に私と食事は一緒に作っていましたし」
「ほうほう」
「京一様に「一度くらいは一緒に昼メシでも一緒に作ってやってくれ」と頼まれましたので」
「また、おじさんが一枚かんでるのか...」
「ダメでしたか?」
「オレもさっき言ったとおり料理は嫌いじゃないからな。今度からも今日見たいに時間があれば一緒にご飯をつくっていこう」
「はい、わかりました」
「私も手伝います!」
「ミイも頼りにしてるぞ」
「はい!一生懸命がんばります!」
「おう」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
「ごちそうさまでした」
「ごちそうさまでした」
「ごちそうさまでした!」
「では片付けますね」
「オレも手伝おうか?」
「大丈夫です」
「そうか、悪いな」
「いえ、これもメイドの務めです」
「おう」
「さて、どうしようかな」
「マスターこれは何ですか?」
「ん?ああ、それはお掃除ロボットだよ」
「お掃除ロボット?」
「床を自動で掃除してくれるんだ」
「すごいですね!」
「たしかここのボタンを...」
「ポチ」
「あれ?動かないぞ?」
「壊れてるんですか?」
「どうだろう?」
「ピロリッ」
「電気ついた」
「つきました!」
「♪~~」
「音楽が流れはじめましたね」
「そうだな...てか、掃除しろよ!w」
「働きたくないでござる!」
「しゃべりました!」
「そうだな...いや、働けよ!w」
「絶対に働きたくないでござる!」
「だ、そうですよ?」
「もう一回ボタンを押してみるか」
「ポチッ」
「動いましたよ」
「動いたな...」
「掃除してますよ」
「してるな...」
「さっきのはどういうことでしょう?」
「さぁ?」
「京一様の日記に聞いたら教えてくれるんじゃないでしょうか?」
「そうか、その手があったか!えーと、どこ置いたっけ?」
「たしか、京一様の部屋に置いたままだと思います」
「そうだった!」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
「取ってきました」
「聞いてみましょう!」
表紙をめくる。
何か用かな?
「あのお掃除ロボットの事なんだけど...」
お、アレか!
「そうアレ!何だよアレ!」
曲は流れたか?
「流れたけど?それより...」
アレだろw「働きたくないでござる!」だろ?w
「そう!何だよあれ!」
いやね、もともとクリエイトで出したときは普通のロボット掃除機だったんだけど...
「だけど?」
ふと「普通じゃぁつまらないな~」と思って改造しますたw
「なにが「改造しますた」だ!」
冗談wで、どう?
「なにが?」
曲だよ
「アニソンじゃねぇか!」
アニソンの何が悪い!
「悪いとは言ってないけど」
あ、ちなみに起動するたびにランダムで曲流すから
「ランダム?」
そう、全100曲の中からランダム
「いらねーw」
ちなみにもう一度ボタンを押すと...
「普通に掃除するんだろ?知ってるよw」
なんだ~つまんねぇ~
「うるせぇw」
ほかになんかあるか?
「ミイが大きくなったんだけど」
そうだろそうだろ、小さいと何かと不便な事もあるからな~
「先に言え!」
え~先に言ったら後の楽しみが無くなるじゃん
「しるか!そのわりにこの世界と現世との関係のことはベラベラと」
あーアレは失敗したわw
「失敗かよw」
だって、絶対見てる人「結構重要なことをこんな序盤で?」とか絶対思ってるよ
「オレも思ったわwてか「見てる人」って誰だよ」
昌、細かいことを気にしてはいけない
「???」
「まあいいか。あ、あとネラも...」
小さくなったと?
「お、おう」
小さくなると便利なこともあるからな~
「言うと思ったわw」
何?!この俺が先読みされただ..と...?!
「あ、そういうのいいんで」
冷たい奴め!
「はいはい」
ほかには?
「なんだよ!あの銀行の金庫は!」
あ、銀行行ったのか
「行ったよ!」
どうだ~俺、金持ちだろ~
「現世では使えないけどなw」
いや、金貨を金として現金と交換すれば...
「その手があったか!」
おう、あと何かあるか?
「もう無いかな」
そうか、聞きたい事があたっらすぐに聞いてくれ
「わかったよ」
おう
「でもこの本厚いくて重くて持ち運べないくて外じゃぁ聞けないじゃん」
え、スマホアプリの「異世界の友」にあるぞ?
「は?」
だからアプリ内のメニューの「攻略本!」からいけるぞ?
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なんだ?知らなかったのか
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HA!HA!HA!HA!HA!...
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