詩集「セカンドムーヴメント」第1小節

緋熊熊五郎

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062 ポエトリー・カフェ

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062 ポエトリー・カフェ

「ポエトリー・カフェ」
会社の出勤前と退勤後に
必ず立ち寄るポエトリー・カフェ
香り高い珈琲と絵の上手な店主がいて
掛け合いが漫才のような明るい常連客で賑わっている
看板メニューは言の葉
砂糖をシロップに漬けた甘い甘いものから
鷹の爪をラー油に漬けた辛い辛いものまで
言の葉ならなんでも揃っている
心のオアシス、ポエトリー・カフェ
仕事で肩に降り積もった疲れを下ろしに
今日もちょっとだけ立ち寄ってみる
(opus062)
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