詩集「セカンドムーヴメント」第1小節

緋熊熊五郎

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069 ひも

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069 ひも

「ひも」
台風が来たので慌てて帰る途中
道のど真ん中にヒモが落ちていた
ああ、風で飛ばされたんだなぁと思っていたら
ニョロニョロと道を空けてくれた
(opus069)
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