詩集「セカンドムーヴメント」第1小節

緋熊熊五郎

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094 毒

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094 毒

「毒」
僕らはその毒なしに数十分と生きられない
何故その方法を選んだのか
エネルギー効率が上がったのか
時にはそれによって身体までも傷つけられる
危険な賭けなのか
今日もその毒を吸っては
二酸化炭素を吐いている
(opus094)
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