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〜調査開始〝ミカエリー側サイド〟2(進化した者達)〜
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【ミカエリー】は
「やはり…ここにいたんですね…ルファー!!しかもこんな状態の世界を放っておき、闘わずして二人だけ逃亡ですか……??確か、その女神は下級女神でしたよね??一人世界を創るのは不可のはず……!残りの他の神々はどうしたんですか??まさか…とは思いますがその神々達を囮にし二人逃亡って事はありませんよね……??そして、ルファー何故ここにいるんですか…??ずっと【大天上界】にはいませんでしたよね……。」と言いました。
【ルファー】はその言葉に対し
「やだなぁー!兄様そんな訳ないじゃん。それに矢継ぎ早に質問??僕達はきちんと闘ったよ…?でも、人型?の【魔の世界の〝者〟】達が現れてさ…、知能もあるみたいだしきちんと話す事も出来る奴ら…確か【悪魔】って言ってたかな、そいつら結構強くて、周りにいる黒いモヤ迄吸収していって人型?の【悪魔】という存在が段々と増えていって生きとして生きる者達を吸収し、闘ってた他の三人の神々達も吸収されてしまったんだ……。女神だけでも助けなきゃって思って出てきたら兄様達がいたんだ……。どうしてここにいたかだけど、神々や女神と仲よくなって、世界を創るって話になったから、僕も少しは皆の役に立つかも…って思い一緒にいたんだよ……。結構創られたばかりの世界だから様子見ながらって感じでさ……。」と肩をすくめ軽い感じで話しました…。
その言葉に対し【ミカエリー】は無言です……。沈黙が場をせいします……。
【ルファー】は内心焦り始めました………。(……もしかして僕怪しまれてるかも……。ヤバイ…ヤバイ……!!どうにかしなくちゃ…!!)
その沈黙を破るように【セラヒーム】は
「ルファー、∞にある世界がいま異常事態の非常に緊急事態なのは分かっているか??自分の世界を持たないのが天使…。ルファーは眷属でもなかろう…。緊急任務があった訳でもなし…。緊急招集であったのに七大天使の一人が話し合いの場にもいなく、皆それぞれこの緊急事態に強い覚悟で動いている中ルファーお前は…一体何をしてるんだ……??ずっと長い間、いなかった事も聞いている……。果たして、その長い間ずっと何をしていたんだ??」と言いました……。
【ルファー】は直ぐに納得してもらえる言葉が見つからず
「……………………。」
沈黙で返す事しか出来ませんでした……。
そうこうしている間にどんどん様々な世界に行っていた応援を呼びかけられた神々や天使達が集まってきました……。
そんな中いきなりパンッと凄い大きな音が聞こえました………。皆慌てそちらを見ると半分以上黒く染まっていた世界がなくなっていました。そうです……。消滅してしまったのです。
消滅した世界の所にはとてもとても禍々しい気配をさせた人型の者達がかなりの数いました…。皆一様に黒髪の赤い目でとてもとても美しいが冷酷な顔をしていました…。皆は一気に顔を険しくさせ各々直ぐにでも闘える聖剣を抜き身構えました。
その中で一番禍々しく、一番強い気配をさせた者がニヤリと笑い話し始めました………。
「始めまして…。神々と天使諸君!!俺達はそうだな…お前達の言う【魔の世界の〝者〟】が力得て進化した存在のいわゆる【悪魔】という者だ!!そうだな俺は【ザダー】とでも名乗ろう!クックック…。そこの天使とバカな女神のおかげとでも言っておこう……。こうして簡単に力を手に入れ進化する事も出来た…礼でも言っておくか……「同胞も増やし俺らが簡単に力を手に入れれる状態にしてくれてありがとう……」…クックック。」
と言いました…。
そんな話をしている時【創生神】達が来ました…。そうです……。歪みから感じた神の力を追ってここ迄来たのです。【創生神】達は禍々しい気配の存在に驚愕の顔を一瞬しましたが、すぐ神聖剣や聖剣を抜き身構えました。
そんな様子を眺めニヤリとまた笑い
「さっきも言ったんだかな…!創生神様達にはきちんと挨拶しないとな…??俺達はお前達の言う【魔の世界の〝者〟】がバカ女神とそこの天使のおかげで歪みが出来簡単に侵入する事も力を得る事も出来て進化した【悪魔】という存在で俺の名は【ザダー】と言う。以後宜しく…まぁ、俺が一番強い様だから【魔王】とでも言っておこう……。【創生神】お前達の真逆の存在だと思って貰っていい……!」と言いまたニヤリと笑いました………。
【ヴェルト】は
「ザダーと言ったな…。貴様らの目的は何だ……!?」と。
【ザダー】はニヤリとし、
「まぁ、闘ってもいいんだが、まだ進化したてで体勢も整っていないからな…。同胞もまだまだ少ない…。お前の真逆だから俺にも同胞を増やす力があるみたいだな…!【魔の世界】何てまどろっこしい言い方だな【魔界】でいいか…。そこに一旦皆戻ろう…。クックックお前達もやる事あるんじゃないのか…?それとも今闘うか??俺はどちらでもいいぞ……??∞にある世界にほぼ歪みがあるんだ。そこのバカ女神達のせいでな…クックック…。そこからまだまだ入り込んで、力を得ても俺達は構わないんだかな…。一気に消滅する世界や神々等ご増えるだろうな…。ただでさえ、俺達にかなりの数やられてるだろう??見ものだな…。」とニヤリ笑いながら【ヴェルト】に向かい話ました………。
【ヴェルト】は考え…そして【ザダー】に聞きました…。
「取り敢えず、【悪魔】は全員今は【魔界】に引くのだな??勿論黒いモヤ全部も…。」
【ザダー】は
「そうだ…!約束しよう……今は一旦引く…。だが覚えておくがいい……。∞の世界に歪みは数々にある…。そして〝人間〟と言う種族の欲望や願望は果てしない……。それが俺達にとってどの様な結果をもたらすか…。(そしてルファーを見ニヤリと笑い)待っているぞ!!クックック」と笑いながらそう【ヴェルト】に言い一瞬の内に皆綺麗にいなくなくりました……。【ザダー】がいた場所を数十秒無言で見た【ヴェルト】はチラリと【ルファー】を見た後
「さて、皆まずはそこの女神と七大天使であるルファーを直ちに拘束しろ!!皆で一旦【大天上界】に戻るとする!!」と言い、皆は女神とルファーを拘束し、帰路に着くのでした…。
「やはり…ここにいたんですね…ルファー!!しかもこんな状態の世界を放っておき、闘わずして二人だけ逃亡ですか……??確か、その女神は下級女神でしたよね??一人世界を創るのは不可のはず……!残りの他の神々はどうしたんですか??まさか…とは思いますがその神々達を囮にし二人逃亡って事はありませんよね……??そして、ルファー何故ここにいるんですか…??ずっと【大天上界】にはいませんでしたよね……。」と言いました。
【ルファー】はその言葉に対し
「やだなぁー!兄様そんな訳ないじゃん。それに矢継ぎ早に質問??僕達はきちんと闘ったよ…?でも、人型?の【魔の世界の〝者〟】達が現れてさ…、知能もあるみたいだしきちんと話す事も出来る奴ら…確か【悪魔】って言ってたかな、そいつら結構強くて、周りにいる黒いモヤ迄吸収していって人型?の【悪魔】という存在が段々と増えていって生きとして生きる者達を吸収し、闘ってた他の三人の神々達も吸収されてしまったんだ……。女神だけでも助けなきゃって思って出てきたら兄様達がいたんだ……。どうしてここにいたかだけど、神々や女神と仲よくなって、世界を創るって話になったから、僕も少しは皆の役に立つかも…って思い一緒にいたんだよ……。結構創られたばかりの世界だから様子見ながらって感じでさ……。」と肩をすくめ軽い感じで話しました…。
その言葉に対し【ミカエリー】は無言です……。沈黙が場をせいします……。
【ルファー】は内心焦り始めました………。(……もしかして僕怪しまれてるかも……。ヤバイ…ヤバイ……!!どうにかしなくちゃ…!!)
その沈黙を破るように【セラヒーム】は
「ルファー、∞にある世界がいま異常事態の非常に緊急事態なのは分かっているか??自分の世界を持たないのが天使…。ルファーは眷属でもなかろう…。緊急任務があった訳でもなし…。緊急招集であったのに七大天使の一人が話し合いの場にもいなく、皆それぞれこの緊急事態に強い覚悟で動いている中ルファーお前は…一体何をしてるんだ……??ずっと長い間、いなかった事も聞いている……。果たして、その長い間ずっと何をしていたんだ??」と言いました……。
【ルファー】は直ぐに納得してもらえる言葉が見つからず
「……………………。」
沈黙で返す事しか出来ませんでした……。
そうこうしている間にどんどん様々な世界に行っていた応援を呼びかけられた神々や天使達が集まってきました……。
そんな中いきなりパンッと凄い大きな音が聞こえました………。皆慌てそちらを見ると半分以上黒く染まっていた世界がなくなっていました。そうです……。消滅してしまったのです。
消滅した世界の所にはとてもとても禍々しい気配をさせた人型の者達がかなりの数いました…。皆一様に黒髪の赤い目でとてもとても美しいが冷酷な顔をしていました…。皆は一気に顔を険しくさせ各々直ぐにでも闘える聖剣を抜き身構えました。
その中で一番禍々しく、一番強い気配をさせた者がニヤリと笑い話し始めました………。
「始めまして…。神々と天使諸君!!俺達はそうだな…お前達の言う【魔の世界の〝者〟】が力得て進化した存在のいわゆる【悪魔】という者だ!!そうだな俺は【ザダー】とでも名乗ろう!クックック…。そこの天使とバカな女神のおかげとでも言っておこう……。こうして簡単に力を手に入れ進化する事も出来た…礼でも言っておくか……「同胞も増やし俺らが簡単に力を手に入れれる状態にしてくれてありがとう……」…クックック。」
と言いました…。
そんな話をしている時【創生神】達が来ました…。そうです……。歪みから感じた神の力を追ってここ迄来たのです。【創生神】達は禍々しい気配の存在に驚愕の顔を一瞬しましたが、すぐ神聖剣や聖剣を抜き身構えました。
そんな様子を眺めニヤリとまた笑い
「さっきも言ったんだかな…!創生神様達にはきちんと挨拶しないとな…??俺達はお前達の言う【魔の世界の〝者〟】がバカ女神とそこの天使のおかげで歪みが出来簡単に侵入する事も力を得る事も出来て進化した【悪魔】という存在で俺の名は【ザダー】と言う。以後宜しく…まぁ、俺が一番強い様だから【魔王】とでも言っておこう……。【創生神】お前達の真逆の存在だと思って貰っていい……!」と言いまたニヤリと笑いました………。
【ヴェルト】は
「ザダーと言ったな…。貴様らの目的は何だ……!?」と。
【ザダー】はニヤリとし、
「まぁ、闘ってもいいんだが、まだ進化したてで体勢も整っていないからな…。同胞もまだまだ少ない…。お前の真逆だから俺にも同胞を増やす力があるみたいだな…!【魔の世界】何てまどろっこしい言い方だな【魔界】でいいか…。そこに一旦皆戻ろう…。クックックお前達もやる事あるんじゃないのか…?それとも今闘うか??俺はどちらでもいいぞ……??∞にある世界にほぼ歪みがあるんだ。そこのバカ女神達のせいでな…クックック…。そこからまだまだ入り込んで、力を得ても俺達は構わないんだかな…。一気に消滅する世界や神々等ご増えるだろうな…。ただでさえ、俺達にかなりの数やられてるだろう??見ものだな…。」とニヤリ笑いながら【ヴェルト】に向かい話ました………。
【ヴェルト】は考え…そして【ザダー】に聞きました…。
「取り敢えず、【悪魔】は全員今は【魔界】に引くのだな??勿論黒いモヤ全部も…。」
【ザダー】は
「そうだ…!約束しよう……今は一旦引く…。だが覚えておくがいい……。∞の世界に歪みは数々にある…。そして〝人間〟と言う種族の欲望や願望は果てしない……。それが俺達にとってどの様な結果をもたらすか…。(そしてルファーを見ニヤリと笑い)待っているぞ!!クックック」と笑いながらそう【ヴェルト】に言い一瞬の内に皆綺麗にいなくなくりました……。【ザダー】がいた場所を数十秒無言で見た【ヴェルト】はチラリと【ルファー】を見た後
「さて、皆まずはそこの女神と七大天使であるルファーを直ちに拘束しろ!!皆で一旦【大天上界】に戻るとする!!」と言い、皆は女神とルファーを拘束し、帰路に着くのでした…。
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