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第二章南へ
〜125閑話王弟サイド〜
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カリームは突然の事態に驚愕していました。落雷が落ち契約書が燃えたと思ったらタモツは居なくなくなっていました。
先ず屋敷を鎮圧してからタモツの居るだろう宿を尋ねてもタモツは居なくなっていました。
それからタモツを探す為騎士達を動かしましたが見つからないまま…。
仲間の為逃げたか…とカリームは苛立酒を煽りながら契約書が燃えるなんて事は絶対にない…!契約は絶対だ…!だから逃げたとしとも契約からは逃れられない…!時期タモツは見つかる筈だ…!オスクリタ森に逃げたとしても一人ではどうにも出来ない!!死ぬだけだから…と考えていました。
女なんて誰もかれもが我儘で傲慢で男に頼って縋って生きているだけの生物だ!
女だから守って貰って当然、女だから色々買い与えて貰って当然。男は女の機嫌取りに躍起になる…。
そんな奴らばかり見てきたんだ!男は財力と権力と顔!
兄より私は顔が良い。若いし頭もいい。全てが兄より優れてる私は王になる為に産まれてきたんだ!!
なのに平凡な兄が王で私が公爵だと?
イヤード公爵令嬢と結婚?この私が?たかが公爵令嬢だというだけで何も持たないあの醜い女と!傲慢さだけ一人前のあの女が!!
私と結婚するならば私と釣り合わなければならない全てが!
だから今回イヤード公爵を潰す為立てた計画が邪魔され崩された!
だが良い結果も招いた!やはり私は神に王となる為に認められた存在なのだ!!
だから新たな計画を立て直した。もう少しで計画が完成する時に出来た出来事で!!
また計画を練り直さねば…。
時期タモツは見つかるだろう……。ククク…。契約は絶対だからなぁ。
あぁ、あの女二人は私の愛妾にしてやろう…。
王となる私に愛を囁かれ可愛いがられるんだ!あの女達も満足するだろう。
後は兄達一族を消すだけだ…。慎重に、慎重に時期を待ち計画を立てるだけ…。既にいくつかの計画は実行されているのだから…。先ずはあの邪魔なイヤード公爵だな。
民衆にも人気が高い私が王となればこの国はもっと栄えていくだろう……。
そうだ…苛立つ事は何もない!後は吉報を待てば良いのだから。
先ず屋敷を鎮圧してからタモツの居るだろう宿を尋ねてもタモツは居なくなっていました。
それからタモツを探す為騎士達を動かしましたが見つからないまま…。
仲間の為逃げたか…とカリームは苛立酒を煽りながら契約書が燃えるなんて事は絶対にない…!契約は絶対だ…!だから逃げたとしとも契約からは逃れられない…!時期タモツは見つかる筈だ…!オスクリタ森に逃げたとしても一人ではどうにも出来ない!!死ぬだけだから…と考えていました。
女なんて誰もかれもが我儘で傲慢で男に頼って縋って生きているだけの生物だ!
女だから守って貰って当然、女だから色々買い与えて貰って当然。男は女の機嫌取りに躍起になる…。
そんな奴らばかり見てきたんだ!男は財力と権力と顔!
兄より私は顔が良い。若いし頭もいい。全てが兄より優れてる私は王になる為に産まれてきたんだ!!
なのに平凡な兄が王で私が公爵だと?
イヤード公爵令嬢と結婚?この私が?たかが公爵令嬢だというだけで何も持たないあの醜い女と!傲慢さだけ一人前のあの女が!!
私と結婚するならば私と釣り合わなければならない全てが!
だから今回イヤード公爵を潰す為立てた計画が邪魔され崩された!
だが良い結果も招いた!やはり私は神に王となる為に認められた存在なのだ!!
だから新たな計画を立て直した。もう少しで計画が完成する時に出来た出来事で!!
また計画を練り直さねば…。
時期タモツは見つかるだろう……。ククク…。契約は絶対だからなぁ。
あぁ、あの女二人は私の愛妾にしてやろう…。
王となる私に愛を囁かれ可愛いがられるんだ!あの女達も満足するだろう。
後は兄達一族を消すだけだ…。慎重に、慎重に時期を待ち計画を立てるだけ…。既にいくつかの計画は実行されているのだから…。先ずはあの邪魔なイヤード公爵だな。
民衆にも人気が高い私が王となればこの国はもっと栄えていくだろう……。
そうだ…苛立つ事は何もない!後は吉報を待てば良いのだから。
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