この世界の神様へ!!

時雨時雨

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第二章南へ

〜85酒〜

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少し落ち着きを取り戻したマシロははぁ~と溜息を吐き出しました……。そしてずっとプラプラ揺らされてたセラフも止まりました……。

ユウが「おーい!テントの中拡張するよ~?たもっちゃん達も寂しいから、一緒がいいんだって~!」と戸の外から声が聞こえました…。皆顔を見合わせ頷きながら、テントに移動しました…。

テントに戻ると中は広くソファーやラグ等も広げてあり、クッションやローテーブル等も置かれていました…。ナツはそこに大量のお酒とおつまみを出し準備万端です。

タモツは「誰が寂しい何て言った??一言も言ってねーから!!ナツお前は未成年で飲むつもりか??」と突っ込みにおお忙しです…。 

スバルは「お邪魔します。」と言いアキも「僕も~お邪魔します~!」と言いテントに入って来ました…。

ユウは「まぁまぁ、これから密偵や戦いしなきゃいけないんだし~、少し位ハメ外しても大丈夫だって~!たもっちゃんとすばちゃん何か向こうの世界でも未成年から酒とタバコとバイクやってたんたから~!!」と言いました。

タモツは「だから、何で昔のアレヤコレ知ってんだよ!!お前等は!!」と叫びました…。

メラナイトは《我は飲むぞ…。おすすめをマシロついでくれ…。》とマシロに言ってました。

セラフやユプルやハヤテ達も《僕も!!》と専用の器を用意しマシロに訴えていました…。

マシロはお酒を選び次々に器についでいました。

アキが「手伝います~!」と言いマシロと共に次々についでいました。

スバルは座り「さて…久し振りに飲みますか…!」と言い飲み始めていました…。

ユウやナツやレンもビール片手にタモツを弄っていました…。

タモツはカオスな状況に溜息を吐き出しビールを開け一口飲みハッとし「誰だ!スバルに強い酒渡したのは!!」と慌て叫びました…。

ナツは「えぇ~すばちゃん~一人で勝手に飲んでたよ~!」と言いました。

タモツは「やばいよ!やばいよ!マジやばいよ!」ととある芸人の様に呟いていて皆は[????]状態です……。

マシロとアキはそれに気づかず忙しくお酒をつぎまわっていました…。

ユウは「ど~したのさ、たもっちゃん~??」と聞きました。

タモツは「あいつ酒癖悪いんだよ!色々な男女を問わず色気たっぷりで落としてきたんだよっ!!しかも次の日には覚えていない!!何人泣きを見てきた事か!!!」と言いました。

それに三人は真顔になりタモツに行けっと指示しました…。

タモツは渋々「あのぅ…スバルさん?此方飲みませんか…?」と水を渡していました…。

スバルはチラッとタモツを見て「いえ…。私はこれで大丈夫ですよ?」と色気たっぷりな笑顔でタモツに言いました。

タモツは「やべーよ!やべーよ!」と繰り返し言っています…。

ユウ、レン、ナツは大丈夫じゃん!と気にせず飲み始めました。マシロとアキにもビールを渡し飲む様に言って…。

スバルは「タモツさん、此方に…。」とタモツを呼びました。

タモツは恐る恐る側に行きました…。

スバルは「これ、とても、美味しいですよ?タモツさんもどうですか?」と言いました。

5人と神獣達や馬達やスライム達は気にせずワイワイガヤガヤしています…。

スバルは「じゃあ私が飲ませてあげますね…!」と言い自分の口でタモツの口を奪い飲ませました……。

一瞬の出来事に皆シーンとスバルとタモツを凝視しました。

それにしては長い口付けです…。誰も巻き込まれたくなく、気配を一瞬にして皆消しました…。

スバルは「まだまだ足りない様ですね…!」と言い自分も飲みタモツに口付けをし飲まするを繰り返していました…。

マシロがコソッと「ヤバくない?あー!な展開迄いかないよね?大丈夫だよね?」と言いました。

ナツが「大丈夫~きっと大丈夫~!でもあそこにある戸の中の空間にコッソリにげなない~??」とコソッと言いました。

ユウは「確かに~たもっちゃんとすばちゃんのアレやコレ何て見たくないんだけど~!!こっちに被害来てもアレだし~ナツに賛成だよ~!!」とコソッと言いました。

レンが「あっ、抱き寄せたぞ…。脱がしてる…。ヤバイな…。逃げよう…。」とコソッと言いました。

アキは「僕には~まだ早いで~す!」とコソッと言いました。

皆気配消しソロリソロリと戸へ向かいます…。

タモツは意識を失っていたのをハッとし「お前等何処行く!?助けろっ!!」と叫びました…。

そのせいでタモツを脱がしていたスバルがこっちを見ました……が幻惑を使えるメンバーが置物に見える様に幻術をかけました…。一瞬の事です……。皆動かない様に気をつけ気配を消しています…。

スバルはまたタモツに酒を含み口付けをしました……。

今だ!と動き出そうとするメンバーに負けずとタモツは「レンは?アキは?ユウは?ナツは?マシロは?」と口付けを離しなからスバルに叫びました…。

皆はチッと舌打ちし、気配を消したままです…。

スバルは「そういえば…、皆さん居ませんね…此方にいらして下さい!」と言い出しました…。











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