この世界の神様へ!!

時雨時雨

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第二章南へ

〜109西側の事情〜

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母親は「西のルイカナ魔法国は絶対女王権なのです。女王の言う通りにしなければなりません。」と言いました。

ナツとマシロは頷き聞いています。

母親は「私の旦那は見目が良かった為女王に見咎められました。断る事は出来ないのです。そしてそのまま連れて行かれました……。貴方方の様な見目が良い方々は西側に行くのはオススメ出来ません…。」と言いました。

女の子は「パパはママと私に直ぐにでも逃げろって言ったの。だから別々なの…。だからこのミサンガにお願いするの。」と言いました。

母親は「女王様の命令が聞けなければ死か奴隷落ちです。特に見目が良い女は目の敵にされてしまいます。貴族はその家が守るのでしょうが庶民は守るすべがないのです。たから旦那はこの子を守る為に逃げろと言ったんだと思います。男は女王様の奴隷なのです。見目が良ければ相手をさせられて気に食わなくなったら、奴隷落ちで鉱山て働かされてしまうのです。」と悲しそうに言いました。

だからこの親子は南に来たんだとナツとマシロは思いました。

マシロは「そうだったんですね……。私達は西側には行かない様にします…。有難うございます。貴重な情報にこれを…!」とマシロは髪紐を渡しました。母親は遠慮さしました。

マシロは「私達が西側に行かなくてすんだのは貴方方のお陰です!情報料だと思って下さい。髪紐にも願いを込めると言いですよ!きっと旦那さんと会える日が来ます!」と言い母親にミサンガの様な編み目ね綺麗な髪紐を渡しました。

母親は有難うございます!とお礼を言い女の子と一緒に帰って行きました。ナツとマシロはまた来て下さい!と言い見送りました。

思っていたよりルイカナは女王権限やばいしなんというか…好き勝手しほうだいだな…女王は…!東の人種差別より酷いなんて………。

あまりにも酷すぎる話だとナツもマシロも思いました。胸糞悪いのです!女王から取り返さねばならない者が出来てしまいました…。

後で皆に話さねばと二人て話し合いました。あの親子のお陰で偶然とは言えルイカナに繋がる情報が出てきたのです。

ナツは「クソ野郎だね~!ルイカナの女王~!」と言いました。マシロも同意見でした。

ナツは「その都度気に入った男性をみつけて~後は鉱山とか最悪だよね~!家族迄壊してさ~!!上に立つ人間じゃない事は分かったね~!」と言いました。

マシロも「かなり許せないな!ルイカナから救い出さなきゃいけない人出来たね!」と言いました。それにナツも頷きました。

思わぬ所からの情報でしたが後味の悪い結果になりました。

ナツが「後でたもっちゃん達にも話さなきゃね~!」と言いマシロも頷きました。それこらまた売り子に戻り商品を売っていきました。



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