会長の親衛隊隊長になったので一生懸命猫を被ろうと思います。

かしあ

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7.

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「琉星様、サバゲー頑張って勝ちましょうね」


「あ、うん海ちゃんもぉ負けないでねぇ~」


どういう状況かよく分からんが、海ちゃんに話しかけられたので一応返事をする。
そして俺はそのまま要に引きづられ瑞希達と合流し、気づいたらサバゲーが始まっていた。



「うわ、最悪…当たった」


「ふふふ、湊に命中」


「瑠夏、僕の代わりに琉星やっつけてよね」


「任せろ、琉星ボコボコにしてやる」


「いや、それもはやサバゲーじゃないからね瑠夏!?」


「あ、琉星発見!!」


「うわ、瑞希じゃん!!え、2対1?俺ふりじゃね?」


「しょうがないじゃん、俺と瑠夏と湊は同じチームなんだし」


「俺だけぼっちとか寂し!!」


とりあえず、瑠夏と瑞希に水鉄砲で撃たれないように走って逃げる。
いや、まぢで俺だけいつメンから離れるの寂しいんだけども!!
チーム分けはあみだくじで平等に決めたらしいのだが俺だけぼっちとかくじ運なさすぎだよなー辛いわ。


「琉星待てー!!俺に負けてラーメン奢れー」


「湊の敵は俺が取る!!」


後ろから瑞希と瑠夏の声が聞こえるが無視して走る。

たとえ2対1でも勝つのは俺だし!!まずは瑞希から倒すか?周りに仲間がいないから1人で作戦会議だな。
その為に何処かいい隠れ場所はないかと辺りを見渡すと1番奥の茂みがガサガサ揺れた。

…もしかして誰かいんの?

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