狂うほどに愛したい ~野球部補欠のオレでも超可愛い巨乳美少女マネージャーと熱い恋をしたい~ (健全版)

湯島二雨

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第18章…彼女の異変

見せつける

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 「…………」

麗奈ちゃんはジーッと見てくる。


「竜っ……」

「っ……!」

麗奈ちゃんに見られているのを全く気にしてない美希はオレに密着して甘えてくる。


「竜……顔真っ赤だよ? 照れてるの? 可愛い……」

「っ……美希だって真っ赤じゃねーか……!」

オレは美希にくっつかれてデレデレして勃起しながらも麗奈ちゃんの視線を気にする。


「……あの、麗奈ちゃん」

「はい」

「……その、あまり見られると困る」

「見られたら困ることでもしようっていうんですか?」

「…………」


もう完全に情欲のスイッチが入ってしまったオレは今すぐにでも美希と繋がりたくてたまらなくなっている。
しかし麗奈ちゃんがいるのではさすがに行為を始められない。

非常に言いづらいが麗奈ちゃんが邪魔だ。しかし麗奈ちゃんに出ていけとも言えなくてオレは本当に困っている。

そんなオレの苦悩をよそに美希はすりすりと頬ずりしてきてオレはビクッと反応した。


「いいんだよ竜。国本さんとか気にしなくていいの」

「いやよくねーだろ! 気にするだろ!!」


麗奈ちゃんの前であんなことやこんなことするっていうのかよ! 恥ずかしいとかそれ以前にわいせつ行為じゃないのか!?


「あ、そっか。竜にちゃんと説明しなきゃだね。聞いてよ竜! 国本さんひどいんだよ!? さっき話してた時さあ―――」


美希は麗奈ちゃんに話をしに行った時のことを説明してくれた。

麗奈ちゃんは本当は美希に睡眠薬を飲ませるつもりだったが間違えて媚薬を飲ませてしまったこと。
オレに媚薬を飲ませて麗奈ちゃんを襲わせようとしたこと。

―――ていうか、麗奈ちゃんはオレのことを……!?


「―――それでさ、国本さんったら自分の方が竜を想う気持ちが強いとか言い出すんだよ!? 愛の強さを証明できたら竜をよこせとか言ってきたんだよ!?
私頭に来ちゃった! 私の方が長い間近くで竜を見てきたのに! 絶対絶対ぜーーーっっったい私の方が竜のこと好きなのに!」

「~~~っ!」

赤面しすぎて顔が赤黒くなりそうなんだが。美希の好き好き爆弾に耐えられる気がしない。


「だから私、愛の強さを証明したいの。私と竜がどれだけ愛し合っているか、国本さんに見せつけてやるんだから!」


美希はそう言ってオレに強く抱きつく。
オレは興奮しすぎてバランスを崩しフラフラする。

「竜、大丈夫? そこのイスに座って?」

近くにあるパイプ椅子に座らされた。
イスに座ってちょっと落ち着こうと思ったが、媚薬で覚醒した美希は休憩など許してくれない。またギューッと強くオレの身体を抱きしめた。


「ふふっ、竜の身体すごく熱いね。あ、私もか。あはは」

「っ……!」

「引き締まってるし筋肉すごいっ。逞しくて好き……」

「~~~っ……!!」


密着度がさらに上がる。もういつものオレなら完全に野獣になって美希の魅惑の身体を好き放題してる。でも今は麗奈ちゃんが見てる。さすがに自重する。


「なあ美希っ、くっつきすぎ……」

「だって、さっき国本さんに抱きつかれたって言ってたでしょ?
だから私も抱きつくの! 国本さんが抱きついた分、私が何倍も抱きしめて上書きしてやるんだから」

ぎゅぅっ

「~~~!!」


おい、オレを殺す気か。可愛すぎて死ぬ。幸せすぎて死ぬ。この世のどんな殺し屋よりもオレを殺す術に長けている。


「ねぇ、国本さんと手も繋いだんだよね? 私とも繋いでよ」


恋人繋ぎで手と指を深く絡ませてくる。白くてしなやかで柔らかい手がとても色っぽい。
鐘を鳴らすように心臓を強く激しく動かし、これもまた股間にグッと来る。

手を握るだけでは終わらず、そこからさらに手の甲にキスを落とし、指を口に含んでチュッチュッと吸い上げてきた。
徹底的に的確に、オレの股間が喜ぶツボを完璧に押してくる。


「胸だって押しつけられたんでしょ? 私だって負けないもん」

むにゅぅっ

「ッ~~~~~~!!」


また抱きしめられた。さっきよりも深く強く。わざと大胆に豊満な乳房を押し当ててくる。


「すごくだらしない顔してるね。竜はおっぱい大好きだもんね」

「っ、ヤバイ、美希……」

「んー? 何がヤバイの?」

むにゅぅっ

「~~~~~~!!!!!!」


大きくて柔らかい乳房の感触が常にオレを責めてきてクリティカルヒットを叩き出す。深く深く密着し柔らかさを証明するように押し潰される。

この大好きな感触が気持ちよすぎて股間もドクドクと狂喜の脈動を重ねた。まるで第二の心臓のようだ。


「ねぇ、竜」

「っ、な、なん、だ……?」

性的な興奮が強すぎてまともに流暢に話せなくなってる。
抱きつかれたまままっすぐに見つめられ、美希の視線に縛り付けられたかのように目を離せない。


「竜はさ、おっぱいはおっきい方が好き?」


「ッ!?」

「ね、大きい方がいいよね? 国本さんのより私のおっぱいの方がいいよね?」


普段の美希ならそんなこと言わない。普段の美希なら決してでかい胸をひけらかすような態度をとったりしない。明らかに別人のように変わってしまった。麗奈ちゃんが飲ませた媚薬なんなんだよ一体。媚薬って普通は人格変えるもんじゃないだろ、どうなってんだよ。


「…………えっと、その、だな……言うまでもないと思うんだが……」

「だめ、言って。大きい方が好きでしょ?」

「っ、……あ、美希のメイド服本当に似合うよな……」

「大きい方が好きだよね?」

ダメだ、話題を変えようとしても逸らせない。意地でも言わせる気だこれ。


とにかくおっぱい星人であるオレだが、女の子にそこを突っつかれるのは非常に辛いんだ。思春期の男子が聞かれたくないことランキング上位だ。非常にデリケートな部分なんだぞ。

今の美希はオレをからかっている。妖艶な笑みを浮かべてクスクスとオレの反応を見て楽しんでいる。
からかってくる美希もたまらなく可愛い。今は見惚れてる場合じゃないんだけどどうしても見惚れてしまう。


おっぱい大きい方が好きかだって? 正直に言うと、答えはわかりきっている。迷う要素など一切ない……が。

すげー答えづらい。
だって麗奈ちゃんがいるから。麗奈ちゃんの前ではすごく答えづらい。

麗奈ちゃんはこの部屋に入ってからずっとジーッと見ている。
一瞬だけ麗奈ちゃんの様子を見てみたが、真顔だった。無の表情でひたすらこっちを見てくる。
怖い。麗奈ちゃんの前では胸の話は禁句だというのが痛いほどよくわかる。


「なあ美希、この話はもうやめよう……」

「なんで? 答えてくれないの?
しょうがないな、じゃあに聞いてみよっか」


ツンツンッ

「ひゅうっ!?!?!?」


すごくみっともない声を出してしまった。
なぜなら美希がオレの股間を指で突っついてきたからだ。

普段の美希なら絶対こんなことしない。オレの大事なアレは今極限まで硬く大きく膨張していて超敏感になってるんだ。そんな状態でしかも先っぽを突かれたんだぞ。
美希の指先ひとつだけでひっくり返りそうなくらい感じてしまった。

マジでヤバイって。麗奈ちゃんがいるのに本格的にいかがわしい空気になってきた。
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