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第20章…蘇るトラウマ★
暴力反対
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「仲良くしてください滝川さん」
豊田は握手を求めて手を差しのべてきた。
オレは握手に応じない。ピクリとも手を動かさず、拒否する。
「……」
握手を拒否された豊田は一瞬だけ眉間にシワを寄せたがすぐにさわやかスマイルに戻した。
「……あれ? 滝川さんもしかしてボクたちのこと知ってます?」
「ああ、1から10までお前らの悪行は全部知ってる」
オレは豊田を睨みつける。すると佐野が美希を睨みつけた。
「ねぇ美希ちゃん、中学の頃のことは他言無用だって言ったはずなんだけど。あんた彼氏にチクったの? 男を使って仕返ししようってわけ? うっざ」
「ち、違う! そんなこと思ってない!」
オレは今すぐにでもこいつらをぶっ殺したい。美希をレイプし傷つけた罪は重い。絶対に泣いても許さない。
しかしこいつらは今は文化祭に遊びに来た客。今はこいつらは悪いことはしていない。
周りには人が何人もいて何かあったら目立つ。この状況でこいつらをボコボコにしたらオレが悪者ということにされる。美希にも迷惑がかかる。
何より美希本人がこいつらをボコボコにすることを望んでいない。
ここは手を出さずに我慢した方がいい。それはわかっているがどうしても怒りを抑えきれない。ブルブルと拳に血管が浮かび上がる。
堪えろ、オレ。ここで殴っても美希のためにならない。怒りで血が上った頭を必死に冷やして落ち着かせようとする。
「やだなぁ滝川さん、そんなに睨まないでくださいよ怖いなぁ。今にも殴りかかってきそうな目をしてますよ? やめてください暴力反対です」
豊田は両手を上げ白旗を上げるポーズをとった。降参してるようなこと言っといて余裕綽々な態度なのが非常に癪に障る。
「滝川さんもしかして美希ちゃんの処女をボクがいただいちゃったのを怒ってるんですか?」
「……あ?」
「気持ちはわからんでもないですよ、処女を食えるのは1回きりですからね。でももう4年も前の話ですし今になってそんなに怒られるのも困るっていうか……」
「処女じゃなければ食っていいみたいな言い方すんな。処女だろうが処女じゃなかろうが、お前が美希の心に深い傷をつけたことは絶対に許さない」
「はあそうですか。ごめんなさい許してください。これでいいですか?」
「……お前本当に殺すぞ」
「なんでですか謝ってるじゃないですかー。ごめんなさいごめんなさい。2回謝ったし許してくださいってば」
こいつの謝罪には1ミリも誠意がない。こいつレイプしたことを全く反省していない。レイプされた被害者は一生心に傷が残ることを全く理解していない。
顔を見ればわかる。美希を傷つけて泣かせたことを一度たりとも後悔してない顔だ。
やっぱり殺そうか。いや待てダメだ落ち着け……
「何回謝れば許してくれますか? あなたの気が済むまで謝ってあげますから」
「謝らなくていいよ無駄だから。謝ったって絶対許さないから」
豊田は心底めんどくさそうにため息をついた。
反省していないどころか被害者面している。『なんでボクがこんなに責められなくちゃならないの?』みたいな顔してやがる。
「……わからないですね。なんで滝川さんがそんなに怒るんですか? ボクは確かに美希ちゃんにはひどいことしましたけどね。あなたには何もしてないですよ? まあ初対面なんだから当たり前ですけど。
いくら恋人といってもしょせんは他人。なんで他人のことでそんなに怒るんですか? あなたには関係ないでしょう」
「関係大ありだ。美希の痛みはオレの痛みだ。自分の命よりも美希が大切だ」
「うわっ、またくっさいセリフ言ってる。きっしょ」
「お前は黙ってろ」
オレは口を挟んでくる佐野を睨みつけた。
豊田は無表情で首を傾げた。
「……命より大切……? さっぱりわからない。なんでそこまで美希ちゃんにこだわるんですか?
確かに美希ちゃんは人間とは思えないくらい可愛い。好きになるのはよくわかる。ボクも美希ちゃん大好きですしね。
でも可愛い女の子なら他にもいっぱいいますよ? 美希ちゃんだけをそんなに大切にする理由なんてありますか?」
「好きだから大切なんだ。それ以外に理由いるか? お前だって美希が好きなんだろ? なのになんでレイプなんかしたんだ? なんで傷つけた?
男なら好きな女の子を大切にしたいって思うのが普通じゃないのかよ!」
「もちろん好きですよ。美希ちゃんのカラダが」
―――ジーッ……
「―――っ……!」
「…………」
豊田の視線が美希に向かう。美希の全身を上から下まで舐め回すように視姦し、美希はまたビクッと震える。
好きといっても豊田は完全にカラダ目当てでしかなかった。まあそんなことだろうとは思っていた。驚きはしない。こいつと話をしても無駄なのはよくわかった。
「美希ちゃんのカラダは本当に最高でした。1回だけでも味わってみる価値は十分にありました。ボクはとても満足しました」
「……もういい。お前もう黙れ」
「滝川さんはいいですよね。彼氏だからいつでもどこでも美希ちゃんとヤり放題なんでしょ? いいなぁ、羨ましいなぁ~。
ボクは1回しかヤってないんですよ? 1回くらいヤらせてくれたっていいじゃないですか。こんなに最高の女の子を独り占めするなんてズルいですよ滝川さん!」
「……黙れって言ってんだ」
「美希ちゃんは素晴らしい名器を持っています。男に極上の快楽を与えてくれます。
これは誰にでもできることじゃありません、立派な才能です。1人の男だけのものになるなんてもったいない。多くの男に体験してもらって多くの男を快楽の頂点に導く義務があるのです」
「美希だってオレを好きでいてくれている。オレたちは愛し合っている。誰にも文句は言わせない」
「知りませんよそんなの。美希ちゃんに性欲処理以外の価値なんてあるんですか?
滝川さんだって性欲処理のために付き合ってるんじゃないんですか? 性欲処理用の道具として美希ちゃんはとても優秀な働きをしてくれましたよ。道具は道具らしく男を気持ちよくすることだけをしてればいいんですよ。
なのに好きとか愛し合うとか、道具が恋愛するなんておかしくないですか?」
「―――っ……うっ……うぅっ……!」
美希はずっと恐怖に耐えてきたがついに我慢できなくなってしまった。ボロボロと涙を溢した。
こいつ、また美希を泣かした。
その瞬間、オレの中でプッツンと切れた。
―――ガシッ!!
「―――っ!?」
オレは豊田の胸ぐらを掴み片手で持ち上げた。
オレの大切な彼女が道具とか言われた。どんな理由があろうともう堪えることなどできない。
ここでやらずにいつやるんだ。どこまでもナメくさりやがって。
怒りが頂点を超えたオレは自分でも制御できなくなった。
「美希に謝れ。道具とか言ったの取り消せ」
「っ、苦しい……っ。片手で大の男を宙に浮かせるなんてすごいパワーですね、滝川さん……」
「ちょっと、私のダーリンに何すんのよ! 離しなさい!」
佐野が飛びかかってきたがオレは佐野の足を踏む。
「っ……痛っ……」
佐野は足を押さえてうずくまった。
ザワザワと周りの人たちがざわつき始めた。
ここで問題を起こすのはよくないとわかっているがオレはもう止める気にはならなかった。
「美希に謝れ豊田!」
「まったく、わかりましたから! すいませんって! 何回も言ってるじゃないですか~」
これでもこいつは全然反省してる態度じゃない。顔は被害者面しているのを隠そうともしない。本当に口だけだ。
自分が悪いとはこれっぽっちも思ってない。外面はよくしてるつもりなんだろうが腐りきった内面が透けて見えている。
「じゃ、じゃあ慰謝料払いますよ! それでいいでしょ?
えーっと、もうボク1000円しか持ってない……700円は交通費だから……
300円でいいですか?」
豊田は財布から300円を取り出してオレに渡そうとする。
オレはまたプツッと切れて豊田の首を絞めた。
「っぐ……苦しいッ……」
美希を傷つけて泣かせた罪が300円でどうにかなると本気で思っている。本当にナメくさっているこいつは。こいつの言動行動はすべてオレの神経を逆撫でした。
「や、やめてください竜先輩っ!」
美希はオレの腕に抱きついて止めようとする。
いくらクソ野郎でも首を絞めるのは悪いことだとはわかっている。受験生が文化祭で他校の生徒に暴行などバレたら非常にまずいこともわかっている。美希はオレのために止めてくれている。
しかし、いくら美希の頼みでももうブレーキが壊れててどうにもならなかった。
豊田は握手を求めて手を差しのべてきた。
オレは握手に応じない。ピクリとも手を動かさず、拒否する。
「……」
握手を拒否された豊田は一瞬だけ眉間にシワを寄せたがすぐにさわやかスマイルに戻した。
「……あれ? 滝川さんもしかしてボクたちのこと知ってます?」
「ああ、1から10までお前らの悪行は全部知ってる」
オレは豊田を睨みつける。すると佐野が美希を睨みつけた。
「ねぇ美希ちゃん、中学の頃のことは他言無用だって言ったはずなんだけど。あんた彼氏にチクったの? 男を使って仕返ししようってわけ? うっざ」
「ち、違う! そんなこと思ってない!」
オレは今すぐにでもこいつらをぶっ殺したい。美希をレイプし傷つけた罪は重い。絶対に泣いても許さない。
しかしこいつらは今は文化祭に遊びに来た客。今はこいつらは悪いことはしていない。
周りには人が何人もいて何かあったら目立つ。この状況でこいつらをボコボコにしたらオレが悪者ということにされる。美希にも迷惑がかかる。
何より美希本人がこいつらをボコボコにすることを望んでいない。
ここは手を出さずに我慢した方がいい。それはわかっているがどうしても怒りを抑えきれない。ブルブルと拳に血管が浮かび上がる。
堪えろ、オレ。ここで殴っても美希のためにならない。怒りで血が上った頭を必死に冷やして落ち着かせようとする。
「やだなぁ滝川さん、そんなに睨まないでくださいよ怖いなぁ。今にも殴りかかってきそうな目をしてますよ? やめてください暴力反対です」
豊田は両手を上げ白旗を上げるポーズをとった。降参してるようなこと言っといて余裕綽々な態度なのが非常に癪に障る。
「滝川さんもしかして美希ちゃんの処女をボクがいただいちゃったのを怒ってるんですか?」
「……あ?」
「気持ちはわからんでもないですよ、処女を食えるのは1回きりですからね。でももう4年も前の話ですし今になってそんなに怒られるのも困るっていうか……」
「処女じゃなければ食っていいみたいな言い方すんな。処女だろうが処女じゃなかろうが、お前が美希の心に深い傷をつけたことは絶対に許さない」
「はあそうですか。ごめんなさい許してください。これでいいですか?」
「……お前本当に殺すぞ」
「なんでですか謝ってるじゃないですかー。ごめんなさいごめんなさい。2回謝ったし許してくださいってば」
こいつの謝罪には1ミリも誠意がない。こいつレイプしたことを全く反省していない。レイプされた被害者は一生心に傷が残ることを全く理解していない。
顔を見ればわかる。美希を傷つけて泣かせたことを一度たりとも後悔してない顔だ。
やっぱり殺そうか。いや待てダメだ落ち着け……
「何回謝れば許してくれますか? あなたの気が済むまで謝ってあげますから」
「謝らなくていいよ無駄だから。謝ったって絶対許さないから」
豊田は心底めんどくさそうにため息をついた。
反省していないどころか被害者面している。『なんでボクがこんなに責められなくちゃならないの?』みたいな顔してやがる。
「……わからないですね。なんで滝川さんがそんなに怒るんですか? ボクは確かに美希ちゃんにはひどいことしましたけどね。あなたには何もしてないですよ? まあ初対面なんだから当たり前ですけど。
いくら恋人といってもしょせんは他人。なんで他人のことでそんなに怒るんですか? あなたには関係ないでしょう」
「関係大ありだ。美希の痛みはオレの痛みだ。自分の命よりも美希が大切だ」
「うわっ、またくっさいセリフ言ってる。きっしょ」
「お前は黙ってろ」
オレは口を挟んでくる佐野を睨みつけた。
豊田は無表情で首を傾げた。
「……命より大切……? さっぱりわからない。なんでそこまで美希ちゃんにこだわるんですか?
確かに美希ちゃんは人間とは思えないくらい可愛い。好きになるのはよくわかる。ボクも美希ちゃん大好きですしね。
でも可愛い女の子なら他にもいっぱいいますよ? 美希ちゃんだけをそんなに大切にする理由なんてありますか?」
「好きだから大切なんだ。それ以外に理由いるか? お前だって美希が好きなんだろ? なのになんでレイプなんかしたんだ? なんで傷つけた?
男なら好きな女の子を大切にしたいって思うのが普通じゃないのかよ!」
「もちろん好きですよ。美希ちゃんのカラダが」
―――ジーッ……
「―――っ……!」
「…………」
豊田の視線が美希に向かう。美希の全身を上から下まで舐め回すように視姦し、美希はまたビクッと震える。
好きといっても豊田は完全にカラダ目当てでしかなかった。まあそんなことだろうとは思っていた。驚きはしない。こいつと話をしても無駄なのはよくわかった。
「美希ちゃんのカラダは本当に最高でした。1回だけでも味わってみる価値は十分にありました。ボクはとても満足しました」
「……もういい。お前もう黙れ」
「滝川さんはいいですよね。彼氏だからいつでもどこでも美希ちゃんとヤり放題なんでしょ? いいなぁ、羨ましいなぁ~。
ボクは1回しかヤってないんですよ? 1回くらいヤらせてくれたっていいじゃないですか。こんなに最高の女の子を独り占めするなんてズルいですよ滝川さん!」
「……黙れって言ってんだ」
「美希ちゃんは素晴らしい名器を持っています。男に極上の快楽を与えてくれます。
これは誰にでもできることじゃありません、立派な才能です。1人の男だけのものになるなんてもったいない。多くの男に体験してもらって多くの男を快楽の頂点に導く義務があるのです」
「美希だってオレを好きでいてくれている。オレたちは愛し合っている。誰にも文句は言わせない」
「知りませんよそんなの。美希ちゃんに性欲処理以外の価値なんてあるんですか?
滝川さんだって性欲処理のために付き合ってるんじゃないんですか? 性欲処理用の道具として美希ちゃんはとても優秀な働きをしてくれましたよ。道具は道具らしく男を気持ちよくすることだけをしてればいいんですよ。
なのに好きとか愛し合うとか、道具が恋愛するなんておかしくないですか?」
「―――っ……うっ……うぅっ……!」
美希はずっと恐怖に耐えてきたがついに我慢できなくなってしまった。ボロボロと涙を溢した。
こいつ、また美希を泣かした。
その瞬間、オレの中でプッツンと切れた。
―――ガシッ!!
「―――っ!?」
オレは豊田の胸ぐらを掴み片手で持ち上げた。
オレの大切な彼女が道具とか言われた。どんな理由があろうともう堪えることなどできない。
ここでやらずにいつやるんだ。どこまでもナメくさりやがって。
怒りが頂点を超えたオレは自分でも制御できなくなった。
「美希に謝れ。道具とか言ったの取り消せ」
「っ、苦しい……っ。片手で大の男を宙に浮かせるなんてすごいパワーですね、滝川さん……」
「ちょっと、私のダーリンに何すんのよ! 離しなさい!」
佐野が飛びかかってきたがオレは佐野の足を踏む。
「っ……痛っ……」
佐野は足を押さえてうずくまった。
ザワザワと周りの人たちがざわつき始めた。
ここで問題を起こすのはよくないとわかっているがオレはもう止める気にはならなかった。
「美希に謝れ豊田!」
「まったく、わかりましたから! すいませんって! 何回も言ってるじゃないですか~」
これでもこいつは全然反省してる態度じゃない。顔は被害者面しているのを隠そうともしない。本当に口だけだ。
自分が悪いとはこれっぽっちも思ってない。外面はよくしてるつもりなんだろうが腐りきった内面が透けて見えている。
「じゃ、じゃあ慰謝料払いますよ! それでいいでしょ?
えーっと、もうボク1000円しか持ってない……700円は交通費だから……
300円でいいですか?」
豊田は財布から300円を取り出してオレに渡そうとする。
オレはまたプツッと切れて豊田の首を絞めた。
「っぐ……苦しいッ……」
美希を傷つけて泣かせた罪が300円でどうにかなると本気で思っている。本当にナメくさっているこいつは。こいつの言動行動はすべてオレの神経を逆撫でした。
「や、やめてください竜先輩っ!」
美希はオレの腕に抱きついて止めようとする。
いくらクソ野郎でも首を絞めるのは悪いことだとはわかっている。受験生が文化祭で他校の生徒に暴行などバレたら非常にまずいこともわかっている。美希はオレのために止めてくれている。
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