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chapter8
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海斗「優実も一緒にゲーム作るか?」
優実「うん、いいわよ」
海斗「じゃあBGMとオープニングソングのvocal頼む」
優実「いいよ、家にマイクあるしね」
海斗「それじゃあ放課後は俺の家に集合で」
優実「わかったわ」
しばらく話してると明日香が教室へ入って来た
明日香「おはようパパ!」
海斗「おはよう明日香」
席で待ってると先生が入って来た
先生「授業始めるぞ~席に着け」
席につくと先生が授業を始めた
先生「今日は科学の授業だ」
科学の授業だったので科学室へと移動していった
科学室へと入ると先生が授業を始めた
先生「それじゃ、アルコールランプを使った授業を始めるぞ」
そう言うと先生はアルコールランプに火をつけた
クラスメイトの皆はアルコールランプを付け終わった
実験が終わり教室へと戻って行った
教室へと戻ると優実が話しかけてきた
優実「ねえ今日の実験結構楽しかったね」
海斗「そうだな」
午後の授業も終わり俺たちは帰宅していった
海斗「それじゃ俺ん家にいくぜ」
海斗の家に優実を連れて行った
優実「こんにちは茜ちゃん」
茜「こんにちは」
海斗「早速ゲーム制作と行きますか!!」
そう言うと海斗は音楽ソフトを立ち上げた
海斗「さあやってくれ優実」
優実「作曲は得意なのよね早速やるわ」
ヘッドフォンを付けてDTMをし始めた
優実が作曲した曲はクラシックだった
優実「出来たわ!」
海斗「どれどれ?」
海斗は優実が作った曲を聴いた
海斗「なかなかいいじゃないか」
茜「次はボーカルね私とツインでやるわよ」
海斗「マイクはセットしたぞ歌ってくれ」
茜と優実は歌い出した
二人の声が重なり合い美しい歌声が響いていった
録音が終わりデータが出来て行った
海斗「よーしいいぞ二人ともいい仕事した」
歌声のデータをゲームのOPに組み込みゲームが出来て来た
海斗はプログラミングをしていきゲームを完成まで近づけて行った
シナリオが10章出来たあたりでやめていった
海斗「今日はここまで!解散!」
優実「またね、海斗」
茜「お兄ちゃんお疲れー!」
そうすると優実は帰って行き茜は自分の部屋へと戻って行った
海斗「さてと、寝るか明日も学校だった」
7日目
海斗は学校へと向かって行き教室へと着いた
教室着くと血だらけの人達が沢山死んでいた
海斗「なんじゃこりゃーーー!!」
優実「海斗…たすけて」
するとナイフ女が現れて
ナイフ女「ふふふ、皆殺しよふーはッはッは!!」
ナイフ女は優実と明日香を殺していった
海斗「うわあああああ」
ナイフ女が海斗へと襲い掛かって来た
海斗は寸前のところでナイフの斬りかかりを避けた
海斗「当たるわけにはいかねーぜ」
ナイフ女「甘いわね」
そう言うとナイフ女はナイフを投げた
投げたナイフが海斗の心臓に直撃した
海斗「何だ…と…避けきれなかった」
海斗は死んでしまった
ナイフ女「やっと殺せた!!ははは!」
海斗は死後の世界へと行きまた謎の少年と出会った
謎の少年「どうやら殺されてしまったようね」
海斗「どうやらそうみたいだやれやれ人の命は何だと思ってるんだ」
謎の少年「ナイフが心臓に突き刺さる前の世界7日目の朝まで戻せるけどどうする?」
海斗「朝まで戻してくれ」
謎の少年「了解じゃ戻すよ」
光に包まれ海斗は七日目の朝に目が覚めた
海斗「ここは俺の部屋…ということは生き返ってこれたようだな」
軽くナイフを避ける練習をして部屋を出た
海斗「防弾チョッキでも買わないとないつ殺されるかわかったもんじゃない」
海斗は家を出て防犯ショップにいって防弾チョッキを買って行った
海斗「これで準備よしっと」
海斗は制服の下に防弾チョッキを着ていった
海斗「ちょっと暑いな…」
早めに学校へと向かって行った
優実「おはよう海斗」
海斗「おはよう優実生きててよかった…」
優実「どうしたの?」
海斗「まだナイフ女は来てないようだな」
優実「ナイフ女?」
海斗「そろそろ来るから気を付けろ俺が守ってやる」
しばらくするとナイフ女が学校の窓のガラスを割って侵入してきた
優実「きゃああああ」
海斗「来やがったな…」
ナイフ女「ねんねころりよねころりよ」
海斗「ぜってー優実を守ってやるかかってこい!!」
ナイフ女「それじゃあいくわね」
ナイフ女がナイフを刺しにかかってきた
海斗はそれを避けナイフ女を背負い投げした
ナイフ女「な…」
海斗「観念するんだな」
海斗はナイフ女を縛り上げていった
優実「うん、いいわよ」
海斗「じゃあBGMとオープニングソングのvocal頼む」
優実「いいよ、家にマイクあるしね」
海斗「それじゃあ放課後は俺の家に集合で」
優実「わかったわ」
しばらく話してると明日香が教室へ入って来た
明日香「おはようパパ!」
海斗「おはよう明日香」
席で待ってると先生が入って来た
先生「授業始めるぞ~席に着け」
席につくと先生が授業を始めた
先生「今日は科学の授業だ」
科学の授業だったので科学室へと移動していった
科学室へと入ると先生が授業を始めた
先生「それじゃ、アルコールランプを使った授業を始めるぞ」
そう言うと先生はアルコールランプに火をつけた
クラスメイトの皆はアルコールランプを付け終わった
実験が終わり教室へと戻って行った
教室へと戻ると優実が話しかけてきた
優実「ねえ今日の実験結構楽しかったね」
海斗「そうだな」
午後の授業も終わり俺たちは帰宅していった
海斗「それじゃ俺ん家にいくぜ」
海斗の家に優実を連れて行った
優実「こんにちは茜ちゃん」
茜「こんにちは」
海斗「早速ゲーム制作と行きますか!!」
そう言うと海斗は音楽ソフトを立ち上げた
海斗「さあやってくれ優実」
優実「作曲は得意なのよね早速やるわ」
ヘッドフォンを付けてDTMをし始めた
優実が作曲した曲はクラシックだった
優実「出来たわ!」
海斗「どれどれ?」
海斗は優実が作った曲を聴いた
海斗「なかなかいいじゃないか」
茜「次はボーカルね私とツインでやるわよ」
海斗「マイクはセットしたぞ歌ってくれ」
茜と優実は歌い出した
二人の声が重なり合い美しい歌声が響いていった
録音が終わりデータが出来て行った
海斗「よーしいいぞ二人ともいい仕事した」
歌声のデータをゲームのOPに組み込みゲームが出来て来た
海斗はプログラミングをしていきゲームを完成まで近づけて行った
シナリオが10章出来たあたりでやめていった
海斗「今日はここまで!解散!」
優実「またね、海斗」
茜「お兄ちゃんお疲れー!」
そうすると優実は帰って行き茜は自分の部屋へと戻って行った
海斗「さてと、寝るか明日も学校だった」
7日目
海斗は学校へと向かって行き教室へと着いた
教室着くと血だらけの人達が沢山死んでいた
海斗「なんじゃこりゃーーー!!」
優実「海斗…たすけて」
するとナイフ女が現れて
ナイフ女「ふふふ、皆殺しよふーはッはッは!!」
ナイフ女は優実と明日香を殺していった
海斗「うわあああああ」
ナイフ女が海斗へと襲い掛かって来た
海斗は寸前のところでナイフの斬りかかりを避けた
海斗「当たるわけにはいかねーぜ」
ナイフ女「甘いわね」
そう言うとナイフ女はナイフを投げた
投げたナイフが海斗の心臓に直撃した
海斗「何だ…と…避けきれなかった」
海斗は死んでしまった
ナイフ女「やっと殺せた!!ははは!」
海斗は死後の世界へと行きまた謎の少年と出会った
謎の少年「どうやら殺されてしまったようね」
海斗「どうやらそうみたいだやれやれ人の命は何だと思ってるんだ」
謎の少年「ナイフが心臓に突き刺さる前の世界7日目の朝まで戻せるけどどうする?」
海斗「朝まで戻してくれ」
謎の少年「了解じゃ戻すよ」
光に包まれ海斗は七日目の朝に目が覚めた
海斗「ここは俺の部屋…ということは生き返ってこれたようだな」
軽くナイフを避ける練習をして部屋を出た
海斗「防弾チョッキでも買わないとないつ殺されるかわかったもんじゃない」
海斗は家を出て防犯ショップにいって防弾チョッキを買って行った
海斗「これで準備よしっと」
海斗は制服の下に防弾チョッキを着ていった
海斗「ちょっと暑いな…」
早めに学校へと向かって行った
優実「おはよう海斗」
海斗「おはよう優実生きててよかった…」
優実「どうしたの?」
海斗「まだナイフ女は来てないようだな」
優実「ナイフ女?」
海斗「そろそろ来るから気を付けろ俺が守ってやる」
しばらくするとナイフ女が学校の窓のガラスを割って侵入してきた
優実「きゃああああ」
海斗「来やがったな…」
ナイフ女「ねんねころりよねころりよ」
海斗「ぜってー優実を守ってやるかかってこい!!」
ナイフ女「それじゃあいくわね」
ナイフ女がナイフを刺しにかかってきた
海斗はそれを避けナイフ女を背負い投げした
ナイフ女「な…」
海斗「観念するんだな」
海斗はナイフ女を縛り上げていった
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