16 / 37
Chapter16
しおりを挟む
海斗「ただいま妹よ」
茜「今日は何してきたの?」
海斗「ちょっと社会科見学に行った後カラオケに行ってきたかな」
茜「そっか、私もカラオケ行きたかったなぁ・・・」
海斗「今度連れて行ってあげるよ」
茜「そう?それじゃ今度一緒にいこご飯出来てるよ」
そう言うと茜はリビングに戻って行った
海斗「ご飯食べようかな」
ご飯はカレーだった
海斗「やったぜ今日はカレーだ」
母「海斗、大好きなカレーを作ってあげたわ」
海斗「母さんありがとう・・・!」
海斗は涙ながらカレーを食べて行った
茜「私もカレー大好き!」
海斗「茜、カレー食べ終わったらこの後俺とゲームしないか?」
茜「いいよ、何のゲームする?アクション?RPG?」
海斗「3Dのオンラインアクションゲーム!」
茜「分かった一緒にやろ」
海斗は茜とオンラインアクションゲームをプレイしていった
茜「あはは、このゲームキャラクターがかわいいね!」
海斗「茜はそのキャラにするの?」
茜「うん」
海斗「じゃあ俺はソードマンにするかな」
海斗たちはお互いにゲームの世界にログインしていった
海斗「まだ始めたばっかりだチュートリアル終わったら、ギルドセンターに来てくれ」
茜「いいよ」
チュートリアルが終わりギルドセンターへと向かって行った
ギルドセンターではクエストを受けて行った
海斗「いよいよ冒険の始まりだな最初のダンジョンは神秘の森か」
茜「私、ヒーラーにしたから回復するね」
最初のダンジョンでゴブリンが襲い掛かって来た
海斗「このゴブリン強いぞ・・・」
茜「大丈夫、お兄ちゃんの体力は回復させてあげるからね」
そう言うと茜は海斗を回復させていった
茜「それじゃまたダメージ受けたら回復させるね」
海斗「でやーっ!」
海斗はゴブリンを倒して経験値を獲得した
茜「やったねこれでLV2だ!」
海斗「茜はまだLV1だぞ?」
茜「大丈夫後方から回復かけるから私はスライムを倒すわ」
そう言うと茜は鉄の剣でスライムを狩り始めた
海斗「さてとゴブリンを倒すとするか・・・」
ゴブリンを10体くらい倒したらクエストクリアーの文字が浮かんだ
海斗のレベルは5くらいになっていた茜のレベルは3になっていた
茜「お兄ちゃん~もう疲れたよ~ログアウトしよ」
海斗「そうだな、そろそろ終わりにするか」
そして海斗達はログアウトしていって部屋に戻った
海斗「楽しかったな、またやろう」
茜「そうだね、また」
茜は部屋に戻って行った
海斗は部屋のベッドに寝転がった
海斗「さてと寝るか・・・」
そう言うと海斗は眠りに着いた
次の日4日目
朝日が部屋に差し込んでいた
茜「お兄ちゃん起きて!朝だよ!」
海斗「ん?茜かおはよう」
茜「寝ぼけてないで早くリビングにきて!朝ごはん食べるよ」
海斗「おっけーじゃいくわ」
海斗と茜はリビングへと向かって行った
リビングに到着すると母がいた
海斗「母さんおはよ」
母「朝ごはんできてるわよ今日はウィンナーと目玉焼きだよ」
海斗「やったぜ!」
朝ごはんを食べしばらくするとチャイムが鳴った
海斗「おっ!優実が来たようだな」
茜「あ、私も学校にいかなきゃ」
海斗「クラスメイトとは仲良くしてるか?」
茜「うん」
海斗「それならよかった」
海斗「じゃ、俺行くから茜も頑張れよ」
茜「頑張るねお友達の彩子ちゃんとも仲良くする」
海斗は玄関が出て優実がいるところにいった
優実「おはよう、今日はなかなか早かったじゃない」
海斗「それじゃ早速、手を繋いでいこっか」
優実「うん!」
優実と仲良く手を繋いで学校へと向かって行った
校門へと先生が出迎えてきた
先生「おはよ!、なんか仲良さげだな」
海斗「先生俺と優実仲いいんですよ」
先生「そうか!青春してるな!じゃまた」
海斗たちは先生と別れ、教室へと向かって行った
教室へ行くと明日香が出迎えて来た
明日香「パパ!待っていたよ」
海斗「なんだ?何をするつもりなんだ?」
明日香「私が未来へと次元ワープしてあげるよ」
そう言うと明日香は何やら機械を取り出した
明日香「この端末を起動すると10年だけ過去、未来へ飛ぶことできんだよ」
海斗「それじゃ、10年後の未来へ飛ばしてくれ」
優実「私もいくわよ未来がどうなっているか気になるもの」
海斗「じゃあいくな」
先生「お前らどこにいくんだ・・・待つんだ!」
明日香は端末を起動して海斗たちを未来へと飛ばしていった
未来に着くと大都市に辿り着いた
海斗「ここが、10年後の未来なかなかオーバーテクノロジーになってるな」
大人の人「よお、過去の俺懐かしいな制服」
海斗「まさかあなたが私?」
大人の海斗「そうだ、当然結婚もしているぞ?」
大人の人「おや、海斗が二人いるみたいね」
優実「この人はまさか、私・・・?それにしては美人すぎる」
茜「今日は何してきたの?」
海斗「ちょっと社会科見学に行った後カラオケに行ってきたかな」
茜「そっか、私もカラオケ行きたかったなぁ・・・」
海斗「今度連れて行ってあげるよ」
茜「そう?それじゃ今度一緒にいこご飯出来てるよ」
そう言うと茜はリビングに戻って行った
海斗「ご飯食べようかな」
ご飯はカレーだった
海斗「やったぜ今日はカレーだ」
母「海斗、大好きなカレーを作ってあげたわ」
海斗「母さんありがとう・・・!」
海斗は涙ながらカレーを食べて行った
茜「私もカレー大好き!」
海斗「茜、カレー食べ終わったらこの後俺とゲームしないか?」
茜「いいよ、何のゲームする?アクション?RPG?」
海斗「3Dのオンラインアクションゲーム!」
茜「分かった一緒にやろ」
海斗は茜とオンラインアクションゲームをプレイしていった
茜「あはは、このゲームキャラクターがかわいいね!」
海斗「茜はそのキャラにするの?」
茜「うん」
海斗「じゃあ俺はソードマンにするかな」
海斗たちはお互いにゲームの世界にログインしていった
海斗「まだ始めたばっかりだチュートリアル終わったら、ギルドセンターに来てくれ」
茜「いいよ」
チュートリアルが終わりギルドセンターへと向かって行った
ギルドセンターではクエストを受けて行った
海斗「いよいよ冒険の始まりだな最初のダンジョンは神秘の森か」
茜「私、ヒーラーにしたから回復するね」
最初のダンジョンでゴブリンが襲い掛かって来た
海斗「このゴブリン強いぞ・・・」
茜「大丈夫、お兄ちゃんの体力は回復させてあげるからね」
そう言うと茜は海斗を回復させていった
茜「それじゃまたダメージ受けたら回復させるね」
海斗「でやーっ!」
海斗はゴブリンを倒して経験値を獲得した
茜「やったねこれでLV2だ!」
海斗「茜はまだLV1だぞ?」
茜「大丈夫後方から回復かけるから私はスライムを倒すわ」
そう言うと茜は鉄の剣でスライムを狩り始めた
海斗「さてとゴブリンを倒すとするか・・・」
ゴブリンを10体くらい倒したらクエストクリアーの文字が浮かんだ
海斗のレベルは5くらいになっていた茜のレベルは3になっていた
茜「お兄ちゃん~もう疲れたよ~ログアウトしよ」
海斗「そうだな、そろそろ終わりにするか」
そして海斗達はログアウトしていって部屋に戻った
海斗「楽しかったな、またやろう」
茜「そうだね、また」
茜は部屋に戻って行った
海斗は部屋のベッドに寝転がった
海斗「さてと寝るか・・・」
そう言うと海斗は眠りに着いた
次の日4日目
朝日が部屋に差し込んでいた
茜「お兄ちゃん起きて!朝だよ!」
海斗「ん?茜かおはよう」
茜「寝ぼけてないで早くリビングにきて!朝ごはん食べるよ」
海斗「おっけーじゃいくわ」
海斗と茜はリビングへと向かって行った
リビングに到着すると母がいた
海斗「母さんおはよ」
母「朝ごはんできてるわよ今日はウィンナーと目玉焼きだよ」
海斗「やったぜ!」
朝ごはんを食べしばらくするとチャイムが鳴った
海斗「おっ!優実が来たようだな」
茜「あ、私も学校にいかなきゃ」
海斗「クラスメイトとは仲良くしてるか?」
茜「うん」
海斗「それならよかった」
海斗「じゃ、俺行くから茜も頑張れよ」
茜「頑張るねお友達の彩子ちゃんとも仲良くする」
海斗は玄関が出て優実がいるところにいった
優実「おはよう、今日はなかなか早かったじゃない」
海斗「それじゃ早速、手を繋いでいこっか」
優実「うん!」
優実と仲良く手を繋いで学校へと向かって行った
校門へと先生が出迎えてきた
先生「おはよ!、なんか仲良さげだな」
海斗「先生俺と優実仲いいんですよ」
先生「そうか!青春してるな!じゃまた」
海斗たちは先生と別れ、教室へと向かって行った
教室へ行くと明日香が出迎えて来た
明日香「パパ!待っていたよ」
海斗「なんだ?何をするつもりなんだ?」
明日香「私が未来へと次元ワープしてあげるよ」
そう言うと明日香は何やら機械を取り出した
明日香「この端末を起動すると10年だけ過去、未来へ飛ぶことできんだよ」
海斗「それじゃ、10年後の未来へ飛ばしてくれ」
優実「私もいくわよ未来がどうなっているか気になるもの」
海斗「じゃあいくな」
先生「お前らどこにいくんだ・・・待つんだ!」
明日香は端末を起動して海斗たちを未来へと飛ばしていった
未来に着くと大都市に辿り着いた
海斗「ここが、10年後の未来なかなかオーバーテクノロジーになってるな」
大人の人「よお、過去の俺懐かしいな制服」
海斗「まさかあなたが私?」
大人の海斗「そうだ、当然結婚もしているぞ?」
大人の人「おや、海斗が二人いるみたいね」
優実「この人はまさか、私・・・?それにしては美人すぎる」
0
あなたにおすすめの小説
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
ちょっと大人な体験談はこちらです
神崎未緒里
恋愛
本当にあった!?かもしれない
ちょっと大人な体験談です。
日常に突然訪れる刺激的な体験。
少し非日常を覗いてみませんか?
あなたにもこんな瞬間が訪れるかもしれませんよ?
※本作品ではGemini PRO、Pixai.artで作成した生成AI画像ならびに
Pixabay並びにUnsplshのロイヤリティフリーの画像を使用しています。
※不定期更新です。
※文章中の人物名・地名・年代・建物名・商品名・設定などはすべて架空のものです。
あるフィギュアスケーターの性事情
蔵屋
恋愛
この小説はフィクションです。
しかし、そのようなことが現実にあったかもしれません。
何故ならどんな人間も、悪魔や邪神や悪神に憑依された偽善者なのですから。
この物語は浅岡結衣(16才)とそのコーチ(25才)の恋の物語。
そのコーチの名前は高木文哉(25才)という。
この物語はフィクションです。
実在の人物、団体等とは、一切関係がありません。
百合ランジェリーカフェにようこそ!
楠富 つかさ
青春
主人公、下条藍はバイトを探すちょっと胸が大きい普通の女子大生。ある日、同じサークルの先輩からバイト先を紹介してもらうのだが、そこは男子禁制のカフェ併設ランジェリーショップで!?
ちょっとハレンチなお仕事カフェライフ、始まります!!
※この物語はフィクションであり実在の人物・団体・法律とは一切関係ありません。
表紙画像はAIイラストです。下着が生成できないのでビキニで代用しています。
JKメイドはご主人様のオモチャ 命令ひとつで脱がされて、触られて、好きにされて――
のぞみ
恋愛
「今日から、お前は俺のメイドだ。ベッドの上でもな」
高校二年生の蒼井ひなたは、借金に追われた家族の代わりに、ある大富豪の家で住み込みメイドとして働くことに。
そこは、まるでおとぎ話に出てきそうな大きな洋館。
でも、そこで待っていたのは、同じ高校に通うちょっと有名な男の子――完璧だけど性格が超ドSな御曹司、天城 蓮だった。
昼間は生徒会長、夜は…ご主人様?
しかも、彼の命令はちょっと普通じゃない。
「掃除だけじゃダメだろ? ご主人様の癒しも、メイドの大事な仕事だろ?」
手を握られるたび、耳元で囁かれるたび、心臓がバクバクする。
なのに、ひなたの体はどんどん反応してしまって…。
怒ったり照れたりしながらも、次第に蓮に惹かれていくひなた。
だけど、彼にはまだ知られていない秘密があって――
「…ほんとは、ずっと前から、私…」
ただのメイドなんかじゃ終わりたくない。
恋と欲望が交差する、ちょっぴり危険な主従ラブストーリー。
極上イケメン先生が秘密の溺愛教育に熱心です
朝陽七彩
恋愛
私は。
「夕鶴、こっちにおいで」
現役の高校生だけど。
「ずっと夕鶴とこうしていたい」
担任の先生と。
「夕鶴を誰にも渡したくない」
付き合っています。
♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡
神城夕鶴(かみしろ ゆづる)
軽音楽部の絶対的エース
飛鷹隼理(ひだか しゅんり)
アイドル的存在の超イケメン先生
♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡
彼の名前は飛鷹隼理くん。
隼理くんは。
「夕鶴にこうしていいのは俺だけ」
そう言って……。
「そんなにも可愛い声を出されたら……俺、止められないよ」
そして隼理くんは……。
……‼
しゅっ……隼理くん……っ。
そんなことをされたら……。
隼理くんと過ごす日々はドキドキとわくわくの連続。
……だけど……。
え……。
誰……?
誰なの……?
その人はいったい誰なの、隼理くん。
ドキドキとわくわくの連続だった私に突如現れた隼理くんへの疑惑。
その疑惑は次第に大きくなり、私の心の中を不安でいっぱいにさせる。
でも。
でも訊けない。
隼理くんに直接訊くことなんて。
私にはできない。
私は。
私は、これから先、一体どうすればいいの……?
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる