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驚きの雑学
福袋にまつわる雑学
しおりを挟む福袋とは、様々な商品を詰め、お客さんに中身が分からないように口を閉じ、販売している袋のことで、新年に販売されます。
一般的に、価格以上のものが入っています。
ちなみに、福袋の由来は、七福神の一人、福の神の大黒天の抱えている大袋から来ているといいます。
手に持った打ち出の小づち、そうして抱えた大袋には、商品ではなく「幸福」が入っていて、福を分けてくれると言い伝えられてきました。
要するに、縁起物だったのです。
福袋販売のルーツは、江戸時代に、日本橋の呉服店である越後屋(現在の三越)が端切れ(不要な布切れ)などを袋詰めして初売りに出したというものです。
これが好評を博し、後続として、大丸呉服店(大丸百貨店の前身)も同じように初売りしたということです。
また、他にも福袋には諸説があり、はっきりとしたルーツは未だ不明です。
また、得をしたいなら、福袋は買ってはいけないという意見もあります。
店側では、客に対する目玉商品の名目で、実は「前年の商品の在庫処分」の手段としても利用されるようです。
これでは、たとえ値段以上の商品が入っていても、不要な物が入っていたら嬉しくないですね。
ただ、全てがそうとは言い切れませんし、中には縁起を担いで大盤振る舞いする店もあるでしょう。
また、たとえ在庫処分だとしても、残り物には福があるとも言いますし、高額ならまだしも、もし割安で良質なものが手に入れば良いことでしょう。
それでも、福袋で損をしない買い方もあります。
いくつか例を挙げておきましょう。
・よく買い物をする店で買う。
これは、自分のセンスにあった商品が出てくる可能性が高いためです。
また、商品の動向が感覚的に分かるかもしれません。
・商品券付きに福袋を買う。
これは、無駄になることはないですね。
なにしろ、商品券で自身の買いたいものを買えますから。
もちろん、いずれにしても買う側の見極めが大切です。
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