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第2章
第2話
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2話
〈放課後〉
武藤:「ハアハアハア。カミキリムシどこだ?」
カミキリムシ:「おおーい!武藤はーん!ここ。ここ!」
〈校舎の屋根に張り付いているカミキリムシ〉
武藤:(なんで毎回イッテQみたいに出てくるんだこいつ。)
武藤:「大王のところに行くんだろ?話ってなんだろ?」
カミキリムシ:「あ!そうでしたね!細かいことはわしは下っ端でわからんのです。とりあえず行きましょう!」
〈カミキリムシと一緒に大王の住家に行く〉
武藤:「大王!いるかー??」
コオロギ:「武藤。遅かったな。」
武藤:「おお!コオロギもいたのか?大王はどこ?」
コオロギ:「大王は捕まったよ……。」
武藤:「捕まった!?新たな敵か?」
コオロギ:「いや、違う。ゴキブリ総理につれてかれた。」
武藤:「え?総理?どういうこと?」
〈奥からガサゴソ音がする〉
???:「ここからは私が説明しましょう。」
武藤:「だれ?結構なオシャレなやつでてきた。」
ゴキブリ宮廷長:「私、ゴキブリ大王の側近中側近、ゴキブリ宮廷長でございます。この宮廷内だと大王の次に偉いので蝶ネクタイしております。」
武藤:「ああ。そう。」
ゴキブリ宮廷長:「大王は正確には幽閉されました……。こないだ許可なく兵隊をつれて戦ったことが問題になったのです。ゴキブリ憲法では王は総理の承認無しに独自の宮廷軍を動かしてはならないとなってます。そもそも宮廷軍とはあくまで王も守るために.........ブツブツ。」
武藤:(話げー!そして、話すのがそんなに上手くない。)
コオロギ:「宮廷長!これから大王はどうなるんだよ!?」
ゴキブリ宮廷長:「それは……。おそらく大王の称号を剥奪でしょう…。そして私もクビです。部下たちはもう再就職に向けて準備始めました。」
武藤:「ゴキブリの世界も大変なんだな。でも、大王をこのままにしておくわけにはいかないよ!助ける方法はないの?」
ゴキブリ宮廷長:「一つだけあります。」
コオロギ:「あるのか!教えてくれ!」
コオロギ宮廷長:「では、教えますね!そもそもゴキブリ憲法に規定されてる大王ができることは.........ブツブツ」
武藤:「ああー前置きはいいから。俺頭良くないから眠くなるし。簡単に説明してくれない?」
ゴキブリ宮廷長:「簡単にですか?んー簡単にね……。簡単に言うと……」
武藤: (簡単何回言ってんだよ。こいつ話すとめんどくさいやつだな。だからこないだのみよちゃんの件では省かれてたんだ。)
ゴキブリ宮廷長:「総理に大王を解放してもいいような。お土産を持っていくといいかと」
コオロギ:「お土産??」
ゴキブリ宮廷長:「ええ。大王の隔離は総理の一任によります。なので総理が解放してもいいと言えば戻ってきます。」
武藤:「なるほど!でも何がいいんだろう?」
ゴキブリ宮廷長:「今東西でゴキブリ内戦がおきてます。それを収めることができるのであれば、総理もあなたの言うことを聞くかと」
武藤:「え?なにそれ?そんなことできるか…。」
コオロギ:「やるしかないよ。大王はみよちゃんの時引き受けてくれたじゃないか!」
武藤:「でもさ。具体的にはどうすればいいんだろう?」
ゴキブリ宮廷長:「んんーここまで大きな話になると私もどうしていいか?」
???:「お困りですかーー??」
2話おわり
〈放課後〉
武藤:「ハアハアハア。カミキリムシどこだ?」
カミキリムシ:「おおーい!武藤はーん!ここ。ここ!」
〈校舎の屋根に張り付いているカミキリムシ〉
武藤:(なんで毎回イッテQみたいに出てくるんだこいつ。)
武藤:「大王のところに行くんだろ?話ってなんだろ?」
カミキリムシ:「あ!そうでしたね!細かいことはわしは下っ端でわからんのです。とりあえず行きましょう!」
〈カミキリムシと一緒に大王の住家に行く〉
武藤:「大王!いるかー??」
コオロギ:「武藤。遅かったな。」
武藤:「おお!コオロギもいたのか?大王はどこ?」
コオロギ:「大王は捕まったよ……。」
武藤:「捕まった!?新たな敵か?」
コオロギ:「いや、違う。ゴキブリ総理につれてかれた。」
武藤:「え?総理?どういうこと?」
〈奥からガサゴソ音がする〉
???:「ここからは私が説明しましょう。」
武藤:「だれ?結構なオシャレなやつでてきた。」
ゴキブリ宮廷長:「私、ゴキブリ大王の側近中側近、ゴキブリ宮廷長でございます。この宮廷内だと大王の次に偉いので蝶ネクタイしております。」
武藤:「ああ。そう。」
ゴキブリ宮廷長:「大王は正確には幽閉されました……。こないだ許可なく兵隊をつれて戦ったことが問題になったのです。ゴキブリ憲法では王は総理の承認無しに独自の宮廷軍を動かしてはならないとなってます。そもそも宮廷軍とはあくまで王も守るために.........ブツブツ。」
武藤:(話げー!そして、話すのがそんなに上手くない。)
コオロギ:「宮廷長!これから大王はどうなるんだよ!?」
ゴキブリ宮廷長:「それは……。おそらく大王の称号を剥奪でしょう…。そして私もクビです。部下たちはもう再就職に向けて準備始めました。」
武藤:「ゴキブリの世界も大変なんだな。でも、大王をこのままにしておくわけにはいかないよ!助ける方法はないの?」
ゴキブリ宮廷長:「一つだけあります。」
コオロギ:「あるのか!教えてくれ!」
コオロギ宮廷長:「では、教えますね!そもそもゴキブリ憲法に規定されてる大王ができることは.........ブツブツ」
武藤:「ああー前置きはいいから。俺頭良くないから眠くなるし。簡単に説明してくれない?」
ゴキブリ宮廷長:「簡単にですか?んー簡単にね……。簡単に言うと……」
武藤: (簡単何回言ってんだよ。こいつ話すとめんどくさいやつだな。だからこないだのみよちゃんの件では省かれてたんだ。)
ゴキブリ宮廷長:「総理に大王を解放してもいいような。お土産を持っていくといいかと」
コオロギ:「お土産??」
ゴキブリ宮廷長:「ええ。大王の隔離は総理の一任によります。なので総理が解放してもいいと言えば戻ってきます。」
武藤:「なるほど!でも何がいいんだろう?」
ゴキブリ宮廷長:「今東西でゴキブリ内戦がおきてます。それを収めることができるのであれば、総理もあなたの言うことを聞くかと」
武藤:「え?なにそれ?そんなことできるか…。」
コオロギ:「やるしかないよ。大王はみよちゃんの時引き受けてくれたじゃないか!」
武藤:「でもさ。具体的にはどうすればいいんだろう?」
ゴキブリ宮廷長:「んんーここまで大きな話になると私もどうしていいか?」
???:「お困りですかーー??」
2話おわり
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