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離婚のまでの道
リリアーヌの出産
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おぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ
元気な声が宮殿中を駆け巡った。
「元気な男の子でございます。皇孫殿下の御誕生でございます!!」とメイド。
「おお!僕の初めての子どもが産まれたのか!!」とアーマンド。
「髪と目の色は、どうですの!?」と皇后。
「母上、そんなの後ででいいでしょう…」とアーマンド。
「ダメですわ。あなたの人生を左右するのよ!?きちんと聞いておかないといけないですわ。」と皇后。
それを聞いたメイドは、
「あ、あの…金髪に赤い眼でございます。皇太子殿下の御眼の色と皇太子妃殿下の御髪の色を色濃く受け継いだ皇孫様でございます。」と言った。
「銀髪は、産まれにくいのかしら…」と皇后。
「なんでもいいですよ。まずは僕の子が産まれたことを喜びたいです。」とアーマンド。
それを聞いた皇后は、
「本当にマイペースですわね。確かに初孫が産まれたことを祝いましょうか。」
と呆れ気味の皇后。
そうすると二人は、新しく産まれた子どもを見に行った。
「おお!元気な子だ。父がわかるのか。」とアーマンドは、息子を抱き上げた。
「アーマンド、次はわたくしにも抱かせるのです。」と皇后。
「ちょっと待ってくださいよ。」とアーマンド。
「決めていました。この子の名前。アトルマと名付けることにしましょう。」とアーマンド。
「決めていましたのね。アトルマ~おばあちゃまですわ。」と皇后。
「殿下、ありがとうございます。ただ、まだ離婚できそうにありませんけど…」とリリアーヌ。
「マークの王妃もご懐妊が分かったばっかりです。そう焦らなくてもいいと思いますよ。」とアーマンド。
「違います!私は、早く好きな人の元に向かいたいんです!」とリリアーヌ。
「あ、そうですよね。フッ、頑張ってください。」と軽めでアーマンドは、言った。
「笑わないでくださいまし。好きな人がいることの何が悪いんですのよ。」と顔を真っ赤にしながらリリアーヌは、言う。
「別に悪いとは言ってないですよ。ただ、僕には好きな人なんてできたことがないので少しだけですけど羨ましいですね。」とアーマンド。
「ふふふっ…お可哀想にwww、次こそは離婚するための子どもを産みますわ。」と笑いながら強く宣言するリリアーヌ。
「頑張ってください笑」とアーマンド。
「僕は、アティルと遊んでいますね。ね~アティル♡」とアーマンド。アティルは、スヤスヤ眠っている。
アーマンドは、産まれたばかりの息子・アティル…アトルマには甘々なのであった。
元気な声が宮殿中を駆け巡った。
「元気な男の子でございます。皇孫殿下の御誕生でございます!!」とメイド。
「おお!僕の初めての子どもが産まれたのか!!」とアーマンド。
「髪と目の色は、どうですの!?」と皇后。
「母上、そんなの後ででいいでしょう…」とアーマンド。
「ダメですわ。あなたの人生を左右するのよ!?きちんと聞いておかないといけないですわ。」と皇后。
それを聞いたメイドは、
「あ、あの…金髪に赤い眼でございます。皇太子殿下の御眼の色と皇太子妃殿下の御髪の色を色濃く受け継いだ皇孫様でございます。」と言った。
「銀髪は、産まれにくいのかしら…」と皇后。
「なんでもいいですよ。まずは僕の子が産まれたことを喜びたいです。」とアーマンド。
それを聞いた皇后は、
「本当にマイペースですわね。確かに初孫が産まれたことを祝いましょうか。」
と呆れ気味の皇后。
そうすると二人は、新しく産まれた子どもを見に行った。
「おお!元気な子だ。父がわかるのか。」とアーマンドは、息子を抱き上げた。
「アーマンド、次はわたくしにも抱かせるのです。」と皇后。
「ちょっと待ってくださいよ。」とアーマンド。
「決めていました。この子の名前。アトルマと名付けることにしましょう。」とアーマンド。
「決めていましたのね。アトルマ~おばあちゃまですわ。」と皇后。
「殿下、ありがとうございます。ただ、まだ離婚できそうにありませんけど…」とリリアーヌ。
「マークの王妃もご懐妊が分かったばっかりです。そう焦らなくてもいいと思いますよ。」とアーマンド。
「違います!私は、早く好きな人の元に向かいたいんです!」とリリアーヌ。
「あ、そうですよね。フッ、頑張ってください。」と軽めでアーマンドは、言った。
「笑わないでくださいまし。好きな人がいることの何が悪いんですのよ。」と顔を真っ赤にしながらリリアーヌは、言う。
「別に悪いとは言ってないですよ。ただ、僕には好きな人なんてできたことがないので少しだけですけど羨ましいですね。」とアーマンド。
「ふふふっ…お可哀想にwww、次こそは離婚するための子どもを産みますわ。」と笑いながら強く宣言するリリアーヌ。
「頑張ってください笑」とアーマンド。
「僕は、アティルと遊んでいますね。ね~アティル♡」とアーマンド。アティルは、スヤスヤ眠っている。
アーマンドは、産まれたばかりの息子・アティル…アトルマには甘々なのであった。
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