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第一章
*水
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ものすごい光景を目の当たりにしたことで、入口に立ちすくんだまま入るのをためらっていたネオが、歩み寄ってきた。浴槽の中に着水する様に、詠唱もなにも無しに指先から水を出す。
「こうか? もっと強くも弱くもできるぞ」
ネオの言葉と共に、水流が強くなったり弱くなったりと弧が躍った。
『できるんだ……。これを僕のお尻に入れられたら完璧なんだけど、なんて言えばいい? お尻に水を入れてって言うの? え。そんなことネオに口に出して言うの?
ムリムリムリムリ。変態じゃないか』
出来ることが確認できても、それを自分のお尻に入れてと言いだす勇気はない陽向であった。
「もし……。もし、俺がとてつもなく変なことを言っていたら、止めてくれていいのだが……」
ヒントは既に全て陽向によって出されている。ネオのドピンクに染まっている若い頭脳はゆっくりと時間をかけて、その一つ一つをつなぎ合わせた。
先ほど見た衝撃的な光景。洗浄と拡張というキーワード。水流を出せるかという陽向の要望。
その組み合わせから導き出される結論は、一つ。
「この水流を、陽向のお尻の中にいれて……その……洗浄がしたいということで合っているか?」
「っっっっ!」
合っている。だが、それを肯定するのは恥ずかしすぎて、陽向はただ首を縦に数回ふった。
想像もしていなかった卑猥な要求に、ネオの喉がゴクリと鳴った。
「解った。やってみよう。丁度よいお湯加減を教えてくれ」
陽向は何も言わずに浴槽から這い出て、ネオにお尻を向けた。
『これは必要なこと!これは必要なこと!』
と心の中で唱えながら、羞恥のあまり両手で顔を覆う。
ネオは陽向の秘孔に指を当て、水流を送り込もうとするが、外に漏れてしまって意外と上手くいかない。
「指を……そのっ中に……入れて……みて」
途切れ途切れに紡ぎだされる蚊の鳴くような声を聴き、ネオは指をそのまま押し込もうとしたところで、タイルの上を転がっている植物油の瓶に気が付いた。
『なるほど。このためにここにあったのか』
油を手に取り人差し指にまぶすと、ネオは陽向の秘孔にゆっくりと差し入れた。
陽向の指と全然違うその重量感に、陽向は背中をわななかせる。
『えっ今指入ってるのは一本?さっきの僕の二本と同じくらいの太さじゃない?』
「温度と強さはこんな感じでいいか?」
「うん……」
本当はもう少し強い方がもっと水流で洗えていい気がするが、恥ずかしくて言えない。
そうこうしているうちに、お腹の中がいっぱいになってきた。
「ネオっストップ! もう大丈夫! もう大丈夫だから!」
慌てて指を引き抜くネオ。その性急な動きに刺激され、陽向の鼻から「んっ」と悩ましい息が漏れた。
「こうか? もっと強くも弱くもできるぞ」
ネオの言葉と共に、水流が強くなったり弱くなったりと弧が躍った。
『できるんだ……。これを僕のお尻に入れられたら完璧なんだけど、なんて言えばいい? お尻に水を入れてって言うの? え。そんなことネオに口に出して言うの?
ムリムリムリムリ。変態じゃないか』
出来ることが確認できても、それを自分のお尻に入れてと言いだす勇気はない陽向であった。
「もし……。もし、俺がとてつもなく変なことを言っていたら、止めてくれていいのだが……」
ヒントは既に全て陽向によって出されている。ネオのドピンクに染まっている若い頭脳はゆっくりと時間をかけて、その一つ一つをつなぎ合わせた。
先ほど見た衝撃的な光景。洗浄と拡張というキーワード。水流を出せるかという陽向の要望。
その組み合わせから導き出される結論は、一つ。
「この水流を、陽向のお尻の中にいれて……その……洗浄がしたいということで合っているか?」
「っっっっ!」
合っている。だが、それを肯定するのは恥ずかしすぎて、陽向はただ首を縦に数回ふった。
想像もしていなかった卑猥な要求に、ネオの喉がゴクリと鳴った。
「解った。やってみよう。丁度よいお湯加減を教えてくれ」
陽向は何も言わずに浴槽から這い出て、ネオにお尻を向けた。
『これは必要なこと!これは必要なこと!』
と心の中で唱えながら、羞恥のあまり両手で顔を覆う。
ネオは陽向の秘孔に指を当て、水流を送り込もうとするが、外に漏れてしまって意外と上手くいかない。
「指を……そのっ中に……入れて……みて」
途切れ途切れに紡ぎだされる蚊の鳴くような声を聴き、ネオは指をそのまま押し込もうとしたところで、タイルの上を転がっている植物油の瓶に気が付いた。
『なるほど。このためにここにあったのか』
油を手に取り人差し指にまぶすと、ネオは陽向の秘孔にゆっくりと差し入れた。
陽向の指と全然違うその重量感に、陽向は背中をわななかせる。
『えっ今指入ってるのは一本?さっきの僕の二本と同じくらいの太さじゃない?』
「温度と強さはこんな感じでいいか?」
「うん……」
本当はもう少し強い方がもっと水流で洗えていい気がするが、恥ずかしくて言えない。
そうこうしているうちに、お腹の中がいっぱいになってきた。
「ネオっストップ! もう大丈夫! もう大丈夫だから!」
慌てて指を引き抜くネオ。その性急な動きに刺激され、陽向の鼻から「んっ」と悩ましい息が漏れた。
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