性悪女の監禁GAME

イセヤ レキ

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手枷足枷拘束クロスベルトと不浄

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意識を失った相手をそのまま犯す趣味はなく、びくびくと激しく痙攣する膣内に膜越しで劣情を吐き出した後、俺はやっと佳純を解放してやった。
カーテンの外はもう、白みはじめている頃だ。
アイマスクを外すと、いく筋もの涙の跡が、彼女の目尻から両頬にかけて見受けられる。
クリキャップと手錠と足枷を外して、腕を彼女の横に置き、足は軽めに屈伸するなどして優しくマッサージをした。
ずっと同じ格好をさせるのは、血流に良くない。

テラテラと愛液でぐっしょり濡れた秘部から、綺麗なピンク色の花びらがチラリと淡い毛の向こうに見え、再び下半身に熱が集中しそうになって、慌てて視線を落とす。
落とした視線の先、シーツ上にたっぷりと出来た泉に違和感を感じ、遮光カーテンを少しだけ開いた。
「……血?」
一瞬、月のものが始まったのか、と思ったが、どうも様子が違いそうだ。
「……まさか」
この、男好きのする淫乱な見た目で、散々好き勝手にやっているだろうと思っていた佳純が実は処女だった……?
確かに彼女は美しいが、性格が醜すぎて普通の男なら敬遠するかもしれない。

そう気付いた時、俺の全身に鳥肌がたつ。

全く使い込まれていない身体を、初日からあんなに俺になぶられたのか。
──最高だ。
ああ、何て最高なんだ。

怯えを見せず、高飛車なままで、媚びもせず、喚きもせず、奴隷だと思っていた俺に処女を奪われた女。 
この女の中で、俺の存在を知らしめる事などもう意識しなくてすむのだ。
嫌悪、憎悪、恐怖……負の感情であろうと、これ以上ない強烈な想いをこの女の中に残せただろうから。

彼女に謝るべきだろうか?
──いや、絶対に謝らない。謝る訳がない。
あの気位の高い女が、奴隷だった俺に処女を奪われたと認める訳がないし、もし万が一頭の回転が利いて「謝罪する位なら私を解放しなさい」と言われても、俺はそれに従えない。

そもそも、悪いと思っていない。
この上ない幸運だったと思っているから。

──ああ、早く墜としたい。
俺のペニスを懇願させて、自ら上に乗って腰を振る女にしたい。
年中発情し、俺のペニスの事を考えさせたい。
鏡に写った自分の顔は、いかにも性根が腐った嫌な男の顔をしていた。

泥のように眠る佳純を抱き上げ、リビングの一番大きなソファに寝かせる。
黙っていれば女神かと思わせる様な彼女だが、その美しさは瞳を開け、口を開いた途端に霧散する程にその性格は最悪だ。
そして、そんな彼女を歪んだ感情で気に入っている俺も大概クズの部類。

彼女程、どれ程壊しても罪悪感を覚えない女はいないし、そんな女だからこそ、壊して滅茶苦茶にしてやりたくなる。
アメリカで何人もの女と寝たが、積極的なのは良いし言いたい事を言うのも良いが、滅茶苦茶にしたくなる程の感情を持つ相手はいなかった。
昔からずっと俺の心の底で燻り続けている負の感情をぶつけられる相手は見つからないまま、たまたま親父の開いた社交会に行った時に小学校時代のクラスメイトに会い、やっと違和感に気付けたのだ。
俺が心底壊したかったのは、昔俺を奴隷の様に扱っていた女だったのだと。


俺は一度ベッドのシーツを取り替え、スマホでシーツクリーニングの手配をした。
つい癖でそのまま会社からの連絡を見ようとして、手を止める。
高校時代に起業した俺が人生で初めて一週間の休暇を取ったが、頼れる部下がいる事もあり、この一週間だけは仕事関係の連絡を一切しないし見ないと伝えている。

スマホを手放し、俺は佳純のソファとは違うサイズの横にあるソファに座って腕を組み少しだけ仮眠した。



二日目。


「……ん……」
佳純の声が響き、閉じていた瞼を開ける。
彼女はもぞもぞと動き、もう少しで起きそうだった。
時計を見ると、午前10時。
意外と二人して惰眠を貪ったらしい。

俺は佳純の傍に寄り、準備していた手枷足枷拘束クロスベルトを横向きに寝ていた彼女に素早く装着する。
昨日は仰向けで散々繋がった為、今回は四つん這いにさせた。

「んん……」
尻を高く持ち上げられた佳純は流石に覚醒したらしい。

「……何よ、これ……」
直ぐ様自分の異変に気付き、不機嫌を隠そうともせず言葉を発する。
ああ、あんな風に処女を奪われたのに、隙を見せればまだまだ噛みついてきそうだ。
流石、俺の女。
まだまだ墜とす楽しみを与えてくれるらしい。

「何って?」
「……この、格好よ」
色々文句を言いたいところだろうに、必死に耐えている姿が笑える。
佳純は、手枷足枷を取ろうとしてもぞもぞ動いていた。
ケツがぷるぷる震えているが、やめて欲しい。
つい、何の処置もせずにアナルバイブぶっこんで、弄びたくなる。
痛みで顔をしかめてヒイヒイ泣きながら俺を睨む佳純が見たい。

「今度はバックで犯してやろうと思って。好きだろ?後ろから乱暴にされるの」
かしずかれるのが好きな事を知っていながら、業と言う。
「……」
またキャンキャン吠えてくるかと思えば、佳純は何かを思案している様だ。
どうせ、碌でもない事を考えているのは間違いないが。

「……わかったわよ」
「ん?」
「あんた、好きに出来る女が欲しいんでしょ?金に困ってる女でそれなりに美人な知ってるわ。連れてくるから、私を自由にしなさい」
「……は?」
思わずすっとんきょうな声が漏れる。
「そのならどうとでもしていいから。まぁ、私が相手する訳じゃないからうちの借金……は流石に諦める。けど、良い連れてくる代わりに金持ちの男を紹介しなさいよ」
「……く、く……」
「何?きちんと聞いてるの?悪い話じゃないでしょ?」

佳純は、俺に知り合いだか友人だかの女を生け贄として捧げるつもりらしい。
微塵も罪悪感なんて感じていない表情かお
他人を寄越して、自分は甘い蜜だけを啜りたい、と。
「やっぱり佳純は最高だな」
「当たり前よ。ほら、連れてくるからさっさとほどいて」

ずぶ!
「きゃあ!!へ、変態……っっ!!」
佳純の顔が真っ青になる。
俺は、素知らぬ振りで佳純の尻穴に突っ込んだ自分の指を無遠慮にぐりぐりと掻き回した。
「痛っ……!!痛いっっ!!汚い、抜きなさいよぉ……っっ!!」
「本当に最高だ。ここまで俺が滅茶苦茶にしたくなる女は、お前一人だ」
「は!?……い、つぅ……ひぐっ!」
ぐにぐにと尻穴を人差し指で弄った後、引き抜いて臭いをかいだ。
「ははは、どんな美人でもこの穴は臭い」
「あんたっ……!!」

射殺しそうな目で俺を睨む。
背筋がゾクゾクした。
そんな目で見たって、全裸で四つん這いになった状態で拘束されている以上、俺に敵うわけないのに。
気位が高いだけで、戦況すら見極められない馬鹿な女。
自分は屈する筈がないと思っている女を、今日はどう料理してやろう?

そう思った時、佳純は再び尻を揺らした。
まさか、おねだりではあるまい。
不思議に思って眺めていると、彼女は小さな声で言う。

「……トイレ」
「ん?」
「トイレ、行きたい」
「おっきい方か?」
さっき俺が刺激したせいかと思って聞けば、不機嫌な声で怒鳴られた。
「違うわよっ!!早くこれ、外しなさい!!」
どうやら違うらしい。
大なら外してトイレに連れてってやろうかと思ったが、小なら別だ。
どんな山より高い佳純のプライドをぺしゃんこにするには、もってこいの機会だ。
所謂、排泄管理は上下関係を確立するのに、非常に手っ取り早い方法である。

「そのままそこでして良い」
「……は?」
「おしっこだろ?雌犬みたいにそのままどうぞ」
「な、何言ってるのよ!!こんなところでする訳ないでしょ!?早くこれ外しなさいってば!」
「そんなにトイレでしたい?」
「当たり前でしょ!?」
「……なら、お願いしろよ」
「……は!?」
「おしっこが漏れそうだから、トイレに連れて行って下さいご主人様って言えたら移動させてやるよ」
「……何、言ってんの?本当に……頭おかしいの?」
「さぁ?おかしいのかもな」

ニヤニヤしながら佳純を眺める。
顔を真っ赤にして怒鳴りそうな素振りを見せながら、ギリギリのラインで耐えている様だった。

「……トイレ、連れてって」
「ん?だいぶ短くないか?」
「トイレに連れて、行って」
「下さいご主人様、だろ?こんな短い言葉も覚えれない残念な脳ミソなのか?」
挑発すれば、歯をギリギリと食いしばりながら佳純は言う。
「……トイレに連れて行って下さいご主人様。……これで良い?さっさと外しなさいよ……」
「良く言えました」
意外と早く佳純が折れたが、心は全く折れてないだろう。
まぁ、今はまだそれで良い。

俺は、四つん這いの形に拘束させた佳純の身体をくるりと回転させて、抱き上げた。
「は!?」
「約束通り、連れて行ってやるよ」
「……この変な拘束を外してくれればそれで良いんだけど?」
「今外したら、トイレから出てきた佳純に殺されそうだからさ」
「本当に、ぶっ殺してやりたい!!」か
イライラして暴れる佳純を、俺は風呂場に連れて行った。
この家のトイレと洗面所と風呂は一体で、風呂はガラスで区切られている。

トイレを無視してそっと風呂場に降ろした俺に、佳純は慌てた声で言った。
「……あんたの脳ミソの方がヤバくない?ここ、トイレじゃないわよ?」
「そうだな」
俺は一旦風呂場に佳純を置いて、寝室にビデオカメラを撮りに行った。
佳純は気付いてなかったが、寝室には三台の隠しカメラが置いてある。
240時間フルで撮れる普通のヤツだが、昨日の行為だけで容量がいっぱいになってしまったので、カードを入れ換えて再び風呂場に戻った。
自然と鼻歌混じりになる自分に驚く。

「お待たせ」
風呂場に戻ると、佳純が拘束されて動かせない四肢を懸命に動かし、トイレにいこうと芋虫の様に風呂場のドアに向かっているところだった。
「何処行くんだよ」
芋虫の尻を再び鷲掴みたくなる衝動を抑えて、カメラを風呂の浴槽の隅に置いて電源を入れ、風呂場の排水口に向かってそのまま佳純をひょいと前向きに抱き抱えた。

「ほら、おしっこしろよ」
「何言ってるのよ!?約束が違うわ!!」
「何度も言い直しさせた罰」
「……は!?ちょっと、冗談でしょ!?やめてよ、本当に限界っ……早くトイレに……っっ」
「おしっこして気持ち良くなってる佳純の顔、後でしっかり一緒に見ような?」
佳純の後ろから俺がそう声を掛けると、佳純の顔はひきつった。
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