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★(23日目)さるかに合戦のさるに転生?
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僕はお腹が空いたサルだ。
何か食べたい……
そんなとき、カニに出会った。
大きなおにぎりを持っている。
欲しい……
僕はカニに話しかけた。
「そのおにぎり。
僕にくれない?」
もちろん『タダで』とは言わない。
僕はカニにある提案をした。
そしておにぎりをゲットした。
――
その後。
カニに再び会った。
「サルさん!」
カニは親しげに話しかけてきた。
「君のおかげで、とても儲かっているよ」
「そうなの?」
「うん」
カニは目を輝かせて、
「君のアイディアは最高だ!
あの、『柿のタネの形の「あられ」を作る』と言う君のアイディアは」
そう。
僕は以前、カニにおにぎりをもらうために、『柿のタネ状のおかき』のアイディアを提供したのだ。
――『そのおにぎり、僕にくれない? その代わり、すごく美味しいおかきの作り方を教えてあげるよ』
実は僕はただのサルだけど。
『前世の記憶』みたいなのがある。
前世の僕はサルではなく、サルに似た他の動物で。
その動物は『柿のタネの形をしたおかき(あられ)』を食べていた。
その知識を使わせてもらったのだ。
「サルさん」カニは言った。
「『柿のタネ状のあられ』のおかげで僕の商売は大繁盛だ。
是非、そのお礼をさせてくれ……」
真摯な表情で、
「つまり、君に『アイディア料』をお支払いしたいんだ」
こうして僕は不労所得を得ることとなった。
めでたしめでたし。
あ。
今度『柿のタネ状のあられと一緒に、落花生を入れる』と言うアイディアも提供しよう……
――終――
ネタかぶりしそうなネタです。
かぶっていたら、ごめんなさい。
何か食べたい……
そんなとき、カニに出会った。
大きなおにぎりを持っている。
欲しい……
僕はカニに話しかけた。
「そのおにぎり。
僕にくれない?」
もちろん『タダで』とは言わない。
僕はカニにある提案をした。
そしておにぎりをゲットした。
――
その後。
カニに再び会った。
「サルさん!」
カニは親しげに話しかけてきた。
「君のおかげで、とても儲かっているよ」
「そうなの?」
「うん」
カニは目を輝かせて、
「君のアイディアは最高だ!
あの、『柿のタネの形の「あられ」を作る』と言う君のアイディアは」
そう。
僕は以前、カニにおにぎりをもらうために、『柿のタネ状のおかき』のアイディアを提供したのだ。
――『そのおにぎり、僕にくれない? その代わり、すごく美味しいおかきの作り方を教えてあげるよ』
実は僕はただのサルだけど。
『前世の記憶』みたいなのがある。
前世の僕はサルではなく、サルに似た他の動物で。
その動物は『柿のタネの形をしたおかき(あられ)』を食べていた。
その知識を使わせてもらったのだ。
「サルさん」カニは言った。
「『柿のタネ状のあられ』のおかげで僕の商売は大繁盛だ。
是非、そのお礼をさせてくれ……」
真摯な表情で、
「つまり、君に『アイディア料』をお支払いしたいんだ」
こうして僕は不労所得を得ることとなった。
めでたしめでたし。
あ。
今度『柿のタネ状のあられと一緒に、落花生を入れる』と言うアイディアも提供しよう……
――終――
ネタかぶりしそうなネタです。
かぶっていたら、ごめんなさい。
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