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Episode1
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私は坂本彩未(26)結婚して4年。
喧嘩をする事もあるけど
休日は一緒に過ごし何をするにも
共に行動するくらい夫婦仲は円満。
そんな夫の出会いは高校生の時だった。
でも、その当時、私は先輩と付き合っていた。
でも、私は先輩とは上手く付き合えていなかった。
そのまま先輩とは自然消滅。
正樹は、そんな私を少し気にしていてくれたらしい。
私は正樹とメールをしたり、電話したりしていた。
面白い人だなとは思った。
それが恋だとはその時思わなかった。
高校2年の4月に私は、自主退学した。
私は学校を辞めて、すぐに髪を染め
ピアスをしたりした。
その後、付き合ったりしたけど
やっぱり続かなかった。
最後に付き合った恋人は、私の恋愛で
1番本気で、恋をした。
私は、この時本気で恋できるんだと思った。こんなにも人を好きになれる自分にびっくりした。
私が今まで男性と上手く付き合えなかったのは、中学1年の時に、知らないおじさんからレイプを受けたのが原因だった。その頃から私は汚いと思って
こんな私には人を好きなる資格はないと思っていたから。
でも、そんな話をして、本気で恋をした元彼の悠介(ゆうすけ)は、「彩未は彩未だよ。汚くない。お前は何も悪くないよ。俺が守るから大丈夫。安心しな」って言いながら、私の頭をポンポンってしてくれた。
私はなぜか分からないけど、涙が溢れ
悠介の腕の中でずっと泣いていた。
きっと、ありのままの私を受け入れてくた悠介に私は安堵したんだ。
なぜ、悠介にそんな話をしたのかは
私にも分からなかった。
悠介といるこの幸せが続けばいいと思っていた。
悠介と付き合って2年がたった頃
バイト先の後輩、香澄ちゃんと
遊んでいた。
香澄「彩未先輩って付き合って2年の彼氏さんがいるんですよね?」
私「うん。そうだよ。」
香澄「いいなぁー私も恋したーい
運命的な出会いをしたい!!」
私「(( ̄▽ ̄;;)ア、ハハハハ…香澄ちゃん可愛いからきっとすぐ出来るよ。」
香澄「近いうちに今度、彩未先輩の彼氏さん紹介して下さいよ~」
私「うん。彼氏にも聞いてみるね。」
数日後に、3人の予定が合い
カラオケに行く事にした。
香澄ちゃんと悠介はすぐに意気投合してくれた。
私は正直嬉しかった。
香澄ちゃんとはバイト先で知り合った子だけど、すごく私に懐いてくれて、
妹みたいな感じだったから。
それからも、何回も3人で遊ぶ事が増えた。
でも、なんか香澄ちゃんと悠介の距離がどんどん近くなってて、私は不安に思い始めていた。
その矢先、私は見てしまった。
バイト先の帰り道、女の子の泣く声がした。
私は通り過ぎようしたが、聞き覚えのある声で、「わっ私…これ以上もう自分の気持ちに嘘は付けない。悠介くんが好きなの。」
私はその言葉を聞き、その場から動けなかった。
悠介は香澄ちゃんを抱きしめていた。
私はどうする事も出来なくて
ただ、その2人を見つめる事しか出来なかった。
頭の中は、悠介との思い出が
走馬灯の様にグルグルしていた。
数週間、私は何も知らない様に過ごしていた、ある日の事だった。
些細な事で、悠介と喧嘩をしてしまった。
それが原因で、悠介とは別れた。
本当は別れたくなかった。
本気で恋をした人。
本当の恋を教えてくれた人。
悠介との別れは呆気なかった。
それから、半年私にはようやく
普通の生活を取り戻しつつあった。
喧嘩をする事もあるけど
休日は一緒に過ごし何をするにも
共に行動するくらい夫婦仲は円満。
そんな夫の出会いは高校生の時だった。
でも、その当時、私は先輩と付き合っていた。
でも、私は先輩とは上手く付き合えていなかった。
そのまま先輩とは自然消滅。
正樹は、そんな私を少し気にしていてくれたらしい。
私は正樹とメールをしたり、電話したりしていた。
面白い人だなとは思った。
それが恋だとはその時思わなかった。
高校2年の4月に私は、自主退学した。
私は学校を辞めて、すぐに髪を染め
ピアスをしたりした。
その後、付き合ったりしたけど
やっぱり続かなかった。
最後に付き合った恋人は、私の恋愛で
1番本気で、恋をした。
私は、この時本気で恋できるんだと思った。こんなにも人を好きになれる自分にびっくりした。
私が今まで男性と上手く付き合えなかったのは、中学1年の時に、知らないおじさんからレイプを受けたのが原因だった。その頃から私は汚いと思って
こんな私には人を好きなる資格はないと思っていたから。
でも、そんな話をして、本気で恋をした元彼の悠介(ゆうすけ)は、「彩未は彩未だよ。汚くない。お前は何も悪くないよ。俺が守るから大丈夫。安心しな」って言いながら、私の頭をポンポンってしてくれた。
私はなぜか分からないけど、涙が溢れ
悠介の腕の中でずっと泣いていた。
きっと、ありのままの私を受け入れてくた悠介に私は安堵したんだ。
なぜ、悠介にそんな話をしたのかは
私にも分からなかった。
悠介といるこの幸せが続けばいいと思っていた。
悠介と付き合って2年がたった頃
バイト先の後輩、香澄ちゃんと
遊んでいた。
香澄「彩未先輩って付き合って2年の彼氏さんがいるんですよね?」
私「うん。そうだよ。」
香澄「いいなぁー私も恋したーい
運命的な出会いをしたい!!」
私「(( ̄▽ ̄;;)ア、ハハハハ…香澄ちゃん可愛いからきっとすぐ出来るよ。」
香澄「近いうちに今度、彩未先輩の彼氏さん紹介して下さいよ~」
私「うん。彼氏にも聞いてみるね。」
数日後に、3人の予定が合い
カラオケに行く事にした。
香澄ちゃんと悠介はすぐに意気投合してくれた。
私は正直嬉しかった。
香澄ちゃんとはバイト先で知り合った子だけど、すごく私に懐いてくれて、
妹みたいな感じだったから。
それからも、何回も3人で遊ぶ事が増えた。
でも、なんか香澄ちゃんと悠介の距離がどんどん近くなってて、私は不安に思い始めていた。
その矢先、私は見てしまった。
バイト先の帰り道、女の子の泣く声がした。
私は通り過ぎようしたが、聞き覚えのある声で、「わっ私…これ以上もう自分の気持ちに嘘は付けない。悠介くんが好きなの。」
私はその言葉を聞き、その場から動けなかった。
悠介は香澄ちゃんを抱きしめていた。
私はどうする事も出来なくて
ただ、その2人を見つめる事しか出来なかった。
頭の中は、悠介との思い出が
走馬灯の様にグルグルしていた。
数週間、私は何も知らない様に過ごしていた、ある日の事だった。
些細な事で、悠介と喧嘩をしてしまった。
それが原因で、悠介とは別れた。
本当は別れたくなかった。
本気で恋をした人。
本当の恋を教えてくれた人。
悠介との別れは呆気なかった。
それから、半年私にはようやく
普通の生活を取り戻しつつあった。
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