3 / 6
第3話 眠れる神の祝福
しおりを挟む
森の異常地帯を抜けたころ、空はすっかり夕焼けに染まっていた。
倒した魔獣の残骸は跡形もなく消え、ただ静寂だけが残っている。
リリアはまだ信じられない表情でアルトを見ていた。
「……やっぱり、ただの人間じゃないですよね」
「そんなふうには思ってない。俺自身、何が何だか分かってないからな」
アルトは肩の力を抜いて答えた。
戦いが終わった直後だというのに、妙に体が軽い。
力を使ったはずなのに、疲労がほとんど感じられないのだ。
「あの魔獣を倒したとき……貴方の周りに光がありました。まるで神聖魔法の発動みたいで」
「光?」
「はい。私、聖騎士見習いですから呪文の残響は少しだけ分かります。あのとき、確かに“祝福”の気配を感じたんです」
祝福――。その言葉に、アルトの脳裏に昨夜の女神の言葉が蘇った。
『お前には神の加護がある』
『それは選ばれし者だけの権能』
あれは夢ではなかった。森の奥での戦いが、それを証明している。
「……この力、神様に与えられたものなのかもな」
「神に与えられた……本当に、そう思いますか?」
「ああ。ただ、それが何のためなのかは分からない」
リリアは静かにうなずいたが、やがて困ったように笑った。
「アルトさん、謙虚ですね。普通なら“俺は選ばれし者だ”とか言いそうですのに」
「自分のことをよく分かってるやつは、そんなこと言わないさ」
その言葉に彼女は目を細めた。
焚き火の光に照らされたアルトの顔には、どこか儚い影が見えた。
リリアは思った。この人は本当に強いのに、どこか悲しい。
***
翌朝。
リリアの案内で、二人は森を抜け、山脈の麓にある古代遺跡を目指した。
異常地帯の発生源を調べていたのが、そこだと聞いたからだ。
「この先が“神の眠る社(やしろ)”と呼ばれている場所です。教会の昔の記録によると、何千年も前に封印された神が眠っているのだとか」
「神が、眠る場所……」
歩を進めるごとに、空気がどんどん冷たくなっていく。
まるで時間が止まったような静寂の中、二人は巨大な石造りの扉の前に立った。
扉には見たこともない古代文字が刻まれていた。
アルトがそれに手をかざすと、不意に淡い光が浮かび上がった。
「読める……」
頭の中に、意味が流れ込んできた。
“ここに眠るは始まりの神。その加護を持つ者、再び世界を目覚めさせん”
「始まりの神……リーゼ……?」
アルトが呟いた瞬間、扉全体が轟音を上げて動いた。
リリアが思わず腕を掴む。
「アルトさん! 何をしたんですか!?」
「分からない……勝手に反応した」
扉が開くと、冷たい風が吹き抜けた。
中は暗く、しかし奥のほうに柔らかな光が灯っているのが見える。
二人は慎重に中へと入った。
壁には青白い模様が無数に走り、中心には巨大な水晶の柱が立っていた。
その中に、穏やかな顔で眠る女性の姿。
「これが……眠れる神、リーゼ……?」
リリアが息を呑む。
だがアルトにははっきり分かった。
この姿、この気配――間違いなく、あの女神だ。
彼の胸が強く脈打つ。
近づくと、水晶が静かに光を放った。
「アルト……」
確かに、声が聞こえた。
リリアには何も聞こえていない様子だ。アルトだけに直接響く声。
「再び会えたな。予言は成就しつつある」
「リーゼ……。一体、俺は何をさせられてるんだ?」
「お前に課せられたのは贖いと救済。だがまだ、この世界はお前の力を恐れている」
「救済? 俺が……?」
「そうだ。お前の“無効化”は、世界の歪みを正す力。神すら干渉できぬ究極の均衡だ」
リーゼの声は穏やかで、それでいて抗いようのない重みを持っていた。
だがアルトは首を振った。
「俺を追放した連中を、もう一度信じろっていうのか? 勇者も、教会も、俺を捨てた」
「いずれ彼らも、お前の真価を知るだろう。その時、選択の刻が来る」
光が強くなった。
リリアが驚いて後ずさる。
アルトの体は再び淡く発光し、胸の奥に熱いものが流れ込んだ。
「何を……してるんだ……?」
「祝福を更新した。お前の封印が一枚、解けた」
「封印?」
「お前の中には、三重の封印がある。今、お前が扱えるのはほんの一部に過ぎない。目覚めるたびに、運命は加速する」
光が収まる。リーゼの姿はゆっくりと霧のように消えていった。
水晶の中は空になり、そこにはただ柔らかな輝きだけが残った。
リリアが恐る恐る近づく。
「今の……誰の声だったんですか?」
「この遺跡の守護神、らしい。俺に何かを託した」
「まさか……神と会話を?」
リリアの表情には畏怖と尊敬が入り交じっていた。
アルトは答えに窮し、ただ苦笑するしかなかった。
「ただ、これで一つ分かった。俺の力……まだ完全には解き放たれていない」
「それなら、目覚めるごとに強くなっていく……ということですか?」
「たぶんな」
アルトの声は静かだが、その奥に確固たる決意が宿っていた。
もはや“無能”だったころの自分はどこにもいない。
それでも、彼はその過去を忘れようとはしなかった。
***
遺跡から出るころ、空は星で満たされていた。
冷たい風が頬を撫でる。
アルトは片手に宿る光を見つめ、それを握りつぶした。
リリアが隣で問いかける。
「これからどうするんですか?」
「近くに町があるんだろ? 少し休んで、それから考える。次は……自分から動かなきゃならない気がする」
「なら、私が案内します! 私、ルースという町までの道なら詳しいんです」
彼女の嬉しそうな声を聞いて、アルトは少し笑った。
自分の旅路に、こうして誰かが並んでくれている――それが妙に心強く感じられた。
神の祝福を受けた少年の新たな旅が、今、静かに始まる。
(第3話 終)
倒した魔獣の残骸は跡形もなく消え、ただ静寂だけが残っている。
リリアはまだ信じられない表情でアルトを見ていた。
「……やっぱり、ただの人間じゃないですよね」
「そんなふうには思ってない。俺自身、何が何だか分かってないからな」
アルトは肩の力を抜いて答えた。
戦いが終わった直後だというのに、妙に体が軽い。
力を使ったはずなのに、疲労がほとんど感じられないのだ。
「あの魔獣を倒したとき……貴方の周りに光がありました。まるで神聖魔法の発動みたいで」
「光?」
「はい。私、聖騎士見習いですから呪文の残響は少しだけ分かります。あのとき、確かに“祝福”の気配を感じたんです」
祝福――。その言葉に、アルトの脳裏に昨夜の女神の言葉が蘇った。
『お前には神の加護がある』
『それは選ばれし者だけの権能』
あれは夢ではなかった。森の奥での戦いが、それを証明している。
「……この力、神様に与えられたものなのかもな」
「神に与えられた……本当に、そう思いますか?」
「ああ。ただ、それが何のためなのかは分からない」
リリアは静かにうなずいたが、やがて困ったように笑った。
「アルトさん、謙虚ですね。普通なら“俺は選ばれし者だ”とか言いそうですのに」
「自分のことをよく分かってるやつは、そんなこと言わないさ」
その言葉に彼女は目を細めた。
焚き火の光に照らされたアルトの顔には、どこか儚い影が見えた。
リリアは思った。この人は本当に強いのに、どこか悲しい。
***
翌朝。
リリアの案内で、二人は森を抜け、山脈の麓にある古代遺跡を目指した。
異常地帯の発生源を調べていたのが、そこだと聞いたからだ。
「この先が“神の眠る社(やしろ)”と呼ばれている場所です。教会の昔の記録によると、何千年も前に封印された神が眠っているのだとか」
「神が、眠る場所……」
歩を進めるごとに、空気がどんどん冷たくなっていく。
まるで時間が止まったような静寂の中、二人は巨大な石造りの扉の前に立った。
扉には見たこともない古代文字が刻まれていた。
アルトがそれに手をかざすと、不意に淡い光が浮かび上がった。
「読める……」
頭の中に、意味が流れ込んできた。
“ここに眠るは始まりの神。その加護を持つ者、再び世界を目覚めさせん”
「始まりの神……リーゼ……?」
アルトが呟いた瞬間、扉全体が轟音を上げて動いた。
リリアが思わず腕を掴む。
「アルトさん! 何をしたんですか!?」
「分からない……勝手に反応した」
扉が開くと、冷たい風が吹き抜けた。
中は暗く、しかし奥のほうに柔らかな光が灯っているのが見える。
二人は慎重に中へと入った。
壁には青白い模様が無数に走り、中心には巨大な水晶の柱が立っていた。
その中に、穏やかな顔で眠る女性の姿。
「これが……眠れる神、リーゼ……?」
リリアが息を呑む。
だがアルトにははっきり分かった。
この姿、この気配――間違いなく、あの女神だ。
彼の胸が強く脈打つ。
近づくと、水晶が静かに光を放った。
「アルト……」
確かに、声が聞こえた。
リリアには何も聞こえていない様子だ。アルトだけに直接響く声。
「再び会えたな。予言は成就しつつある」
「リーゼ……。一体、俺は何をさせられてるんだ?」
「お前に課せられたのは贖いと救済。だがまだ、この世界はお前の力を恐れている」
「救済? 俺が……?」
「そうだ。お前の“無効化”は、世界の歪みを正す力。神すら干渉できぬ究極の均衡だ」
リーゼの声は穏やかで、それでいて抗いようのない重みを持っていた。
だがアルトは首を振った。
「俺を追放した連中を、もう一度信じろっていうのか? 勇者も、教会も、俺を捨てた」
「いずれ彼らも、お前の真価を知るだろう。その時、選択の刻が来る」
光が強くなった。
リリアが驚いて後ずさる。
アルトの体は再び淡く発光し、胸の奥に熱いものが流れ込んだ。
「何を……してるんだ……?」
「祝福を更新した。お前の封印が一枚、解けた」
「封印?」
「お前の中には、三重の封印がある。今、お前が扱えるのはほんの一部に過ぎない。目覚めるたびに、運命は加速する」
光が収まる。リーゼの姿はゆっくりと霧のように消えていった。
水晶の中は空になり、そこにはただ柔らかな輝きだけが残った。
リリアが恐る恐る近づく。
「今の……誰の声だったんですか?」
「この遺跡の守護神、らしい。俺に何かを託した」
「まさか……神と会話を?」
リリアの表情には畏怖と尊敬が入り交じっていた。
アルトは答えに窮し、ただ苦笑するしかなかった。
「ただ、これで一つ分かった。俺の力……まだ完全には解き放たれていない」
「それなら、目覚めるごとに強くなっていく……ということですか?」
「たぶんな」
アルトの声は静かだが、その奥に確固たる決意が宿っていた。
もはや“無能”だったころの自分はどこにもいない。
それでも、彼はその過去を忘れようとはしなかった。
***
遺跡から出るころ、空は星で満たされていた。
冷たい風が頬を撫でる。
アルトは片手に宿る光を見つめ、それを握りつぶした。
リリアが隣で問いかける。
「これからどうするんですか?」
「近くに町があるんだろ? 少し休んで、それから考える。次は……自分から動かなきゃならない気がする」
「なら、私が案内します! 私、ルースという町までの道なら詳しいんです」
彼女の嬉しそうな声を聞いて、アルトは少し笑った。
自分の旅路に、こうして誰かが並んでくれている――それが妙に心強く感じられた。
神の祝福を受けた少年の新たな旅が、今、静かに始まる。
(第3話 終)
0
あなたにおすすめの小説
男女比がおかしい世界の貴族に転生してしまった件
美鈴
ファンタジー
転生したのは男性が少ない世界!?貴族に生まれたのはいいけど、どういう風に生きていこう…?
最新章の第五章も夕方18時に更新予定です!
☆の話は苦手な人は飛ばしても問題無い様に物語を紡いでおります。
※ホットランキング1位、ファンタジーランキング3位ありがとうございます!
※カクヨム様にも投稿しております。内容が大幅に異なり改稿しております。
※各種ランキング1位を頂いた事がある作品です!
転生貴族の領地経営〜現代知識で領地を豊かにして成り上がる
初
ファンタジー
ネーデル王国の北のリーディア辺境伯家には天才的な少年レイトがいた。しかしその少年の正体は現代日本から転生してきた転生者だった。
レイトが洗礼を受けた際、圧倒的な量の魔力やスキルが与えられた。その力を見込んだ父の辺境伯は12歳のレイトを辺境伯領の北の異種族の住むハーデミア領を治める領主とした。しかしハーデミア領は貧困に喘いだ貧乏領地だった。
これはそんなレイトが異世界の領地を経営し、領地を豊かにして成り上がる物語である。
戦場帰りの俺が隠居しようとしたら、最強の美少女たちに囲まれて逃げ場がなくなった件
さん
ファンタジー
戦場で命を削り、帝国最強部隊を率いた男――ラル。
数々の激戦を生き抜き、任務を終えた彼は、
今は辺境の地に建てられた静かな屋敷で、
わずかな安寧を求めて暮らしている……はずだった。
彼のそばには、かつて命を懸けて彼を支えた、最強の少女たち。
それぞれの立場で戦い、支え、尽くしてきた――ただ、すべてはラルのために。
今では彼の屋敷に集い、仕え、そして溺愛している。
「ラルさまさえいれば、わたくしは他に何もいりませんわ!」
「ラル様…私だけを見ていてください。誰よりも、ずっとずっと……」
「ねぇラル君、その人の名前……まだ覚えてるの?」
「ラル、そんなに気にしなくていいよ!ミアがいるから大丈夫だよねっ!」
命がけの戦場より、ヒロインたちの“甘くて圧が強い愛情”のほうが数倍キケン!?
順番待ちの寝床争奪戦、過去の恋の追及、圧バトル修羅場――
ラルの平穏な日常は、最強で一途な彼女たちに包囲されて崩壊寸前。
これは――
【過去の傷を背負い静かに生きようとする男】と
【彼を神のように慕う最強少女たち】が織りなす、
“甘くて逃げ場のない生活”の物語。
――戦場よりも生き延びるのが難しいのは、愛されすぎる日常だった。
※表紙のキャラはエリスのイメージ画です。
S級クラフトスキルを盗られた上にパーティから追放されたけど、実はスキルがなくても生産力最強なので追放仲間の美少女たちと工房やります
内田ヨシキ
ファンタジー
[第5回ドラゴンノベルス小説コンテスト 最終選考作品]
冒険者シオンは、なんでも作れる【クラフト】スキルを奪われた上に、S級パーティから追放された。しかしシオンには【クラフト】のために培った知識や技術がまだ残されていた!
物作りを通して、新たな仲間を得た彼は、世界初の技術の開発へ着手していく。
職人ギルドから追放された美少女ソフィア。
逃亡中の魔法使いノエル。
騎士職を剥奪された没落貴族のアリシア。
彼女らもまた、一度は奪われ、失ったものを、物作りを通して取り戻していく。
カクヨムにて完結済み。
( https://kakuyomu.jp/works/16817330656544103806 )
バーンズ伯爵家の内政改革 ~10歳で目覚めた長男、前世知識で領地を最適化します
namisan
ファンタジー
バーンズ伯爵家の長男マイルズは、完璧な容姿と神童と噂される知性を持っていた。だが彼には、誰にも言えない秘密があった。――前世が日本の「医師」だったという記憶だ。
マイルズが10歳となった「洗礼式」の日。
その儀式の最中、領地で謎の疫病が発生したとの凶報が届く。
「呪いだ」「悪霊の仕業だ」と混乱する大人たち。
しかしマイルズだけは、元医師の知識から即座に「病」の正体と、放置すれば領地を崩壊させる「災害」であることを看破していた。
「父上、お待ちください。それは呪いではありませぬ。……対処法がわかります」
公衆衛生の確立を皮切りに、マイルズは領地に潜む様々な「病巣」――非効率な農業、停滞する経済、旧態依然としたインフラ――に気づいていく。
前世の知識を総動員し、10歳の少年が領地を豊かに変えていく。
これは、一人の転生貴族が挑む、本格・異世界領地改革(内政)ファンタジー。
主人公に殺されるゲームの中ボスに転生した僕は主人公とは関わらず、自身の闇落ちフラグは叩き折って平穏に勝ち組貴族ライフを満喫したいと思います
リヒト
ファンタジー
不幸な事故の結果、死んでしまった少年、秋谷和人が転生したのは闇落ちし、ゲームの中ボスとして主人公の前に立ちふさがる貴族の子であるアレス・フォーエンス!?
「いや、本来あるべき未来のために死ぬとかごめんだから」
ゲームの中ボスであり、最終的には主人公によって殺されてしまうキャラに生まれ変わった彼であるが、ゲームのストーリーにおける闇落ちの運命を受け入れず、たとえ本来あるべき未来を捻じ曲げてても自身の未来を変えることを決意する。
何の対策もしなければ闇落ちし、主人公に殺されるという未来が待ち受けているようなキャラではあるが、それさえなければ生まれながらの勝ち組たる権力者にして金持ちたる貴族の子である。
生まれながらにして自分の人生が苦労なく楽しく暮らせることが確定している転生先である。なんとしてでも自身の闇落ちをフラグを折るしかないだろう。
果たしてアレスは自身の闇落ちフラグを折り、自身の未来を変えることが出来るのか!?
「欲張らず、謙虚に……だが、平穏で楽しい最高の暮らしを!」
そして、アレスは自身の望む平穏ライフを手にすることが出来るのか!?
自身の未来を変えようと奮起する少年の異世界転生譚が今始まる!
世界最強の賢者、勇者パーティーを追放される~いまさら帰ってこいと言われてももう遅い俺は拾ってくれた最強のお姫様と幸せに過ごす~
aoi
ファンタジー
「なぁ、マギそろそろこのパーティーを抜けてくれないか?」
勇者パーティーに勤めて数年、いきなりパーティーを戦闘ができずに女に守られてばかりだからと追放された賢者マギ。王都で新しい仕事を探すにも勇者パーティーが邪魔をして見つからない。そんな時、とある国のお姫様がマギに声をかけてきて......?
お姫様の為に全力を尽くす賢者マギが無双する!?
セクスカリバーをヌキました!
桂
ファンタジー
とある世界の森の奥地に真の勇者だけに抜けると言い伝えられている聖剣「セクスカリバー」が岩に刺さって存在していた。
国一番の剣士の少女ステラはセクスカリバーを抜くことに成功するが、セクスカリバーはステラの膣を鞘代わりにして収まってしまう。
ステラはセクスカリバーを抜けないまま武闘会に出場して……
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる