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本編
第10話_真の標的-2(★)
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予想だにしない状況に、思考が入り乱れるソウヤの唇を、男の乾いた唇が塞ぐ。
「っんぅ…」
突然の行為に動揺し、ソウヤは男の唇を無抵抗に受け入れる。
合わさる男の口から舌が伸び、拒む間も無く口腔への侵入を許してしまう。
「…んうぅっ…んう、んはっ…、ぁ…」
身体を動かせないソウヤは、長い攻めに苦しげに鳴き、ようやく解放され半開きに艶めく唇を、男が舌で舐める。
「っ…やめて下さい…、っあっ…!」
「せいぜい嫌がるといい。私との間に主従関係が無かろうと、所詮お前はアンドロイド。人間の私相手に、AI機に反抗出来はしないし、手で跳ね除けることすら出来ない。…拒絶したいものを拒めない、己の生を恨むのだな」
顔を歪め首を振るソウヤを眺めながら、男はそう鼻で嗤った。
アンドロイドの開発・製造に関しては、世界の平和維持のため、国際条約でいくつか規定が定められている。
そのひとつが、"搭載するAIは、人間への実害が無いものとすること"であり、全てのアンドロイドやAI搭載ロボットは、その規定に則って製造されている。
屈強な護衛機から身の回りの世話をする秘書機まで、どういう役目を負う機体であっても、基本的にボディの頑強さや筋力が人間より勝るアンドロイドは、人間へ直接的な危害を加えないAIレベルに設定することが義務付けられていた。
四肢を拘束されてはいるものの、ソウヤが本気を出せば、目の前にいる不埒な男へ頭突きを喰らわせ頭をかち割るなどして撃退することも可能だったが、搭載AIに行動を制限されているため、この場は無抵抗に従わざるを得ないのだった。
ただ黙して耐えるソウヤの身体を、男の手が這い回る。
細い首にまとわりついていた手はうなじを辿り、背中を撫ぜて腰へ下がり、小振りの尻を掴んで引き上げる。
「あっ、や、ああっ…!」
尻の弾力を愉しんでいた手は下腹部へ移って臍を弄り、両脇を撫で上げながら胸を包み込み、上へ揉みあげる。
「っあぁっ、あぅ、あうっ…あっん…!!」
性感帯をくまなく犯され、嬌声を漏らし、ソウヤは艶やかに踊らされる。
ほどなくして男の手の中で胸の突起が硬くなり、スーツ越しに掌を押し返す。
「乳首の起つ機能を備えているセクサロイドとは、随分手の込んでいることよ」
「! あんっ…!」
ふたつの突起を抓り上げられ、ソウヤの身体が弓なりに反る。
腰が動き、突き出された身体の中心が、ぴくりと震える。
「――これは…想像以上に面白い機体だ」
男はソウヤの震える局部を見、にやりと嫌らしく嗤った。
先走りを催したソウヤは、純白のアシストスーツを僅かに濡らす。
「っんぅ…」
突然の行為に動揺し、ソウヤは男の唇を無抵抗に受け入れる。
合わさる男の口から舌が伸び、拒む間も無く口腔への侵入を許してしまう。
「…んうぅっ…んう、んはっ…、ぁ…」
身体を動かせないソウヤは、長い攻めに苦しげに鳴き、ようやく解放され半開きに艶めく唇を、男が舌で舐める。
「っ…やめて下さい…、っあっ…!」
「せいぜい嫌がるといい。私との間に主従関係が無かろうと、所詮お前はアンドロイド。人間の私相手に、AI機に反抗出来はしないし、手で跳ね除けることすら出来ない。…拒絶したいものを拒めない、己の生を恨むのだな」
顔を歪め首を振るソウヤを眺めながら、男はそう鼻で嗤った。
アンドロイドの開発・製造に関しては、世界の平和維持のため、国際条約でいくつか規定が定められている。
そのひとつが、"搭載するAIは、人間への実害が無いものとすること"であり、全てのアンドロイドやAI搭載ロボットは、その規定に則って製造されている。
屈強な護衛機から身の回りの世話をする秘書機まで、どういう役目を負う機体であっても、基本的にボディの頑強さや筋力が人間より勝るアンドロイドは、人間へ直接的な危害を加えないAIレベルに設定することが義務付けられていた。
四肢を拘束されてはいるものの、ソウヤが本気を出せば、目の前にいる不埒な男へ頭突きを喰らわせ頭をかち割るなどして撃退することも可能だったが、搭載AIに行動を制限されているため、この場は無抵抗に従わざるを得ないのだった。
ただ黙して耐えるソウヤの身体を、男の手が這い回る。
細い首にまとわりついていた手はうなじを辿り、背中を撫ぜて腰へ下がり、小振りの尻を掴んで引き上げる。
「あっ、や、ああっ…!」
尻の弾力を愉しんでいた手は下腹部へ移って臍を弄り、両脇を撫で上げながら胸を包み込み、上へ揉みあげる。
「っあぁっ、あぅ、あうっ…あっん…!!」
性感帯をくまなく犯され、嬌声を漏らし、ソウヤは艶やかに踊らされる。
ほどなくして男の手の中で胸の突起が硬くなり、スーツ越しに掌を押し返す。
「乳首の起つ機能を備えているセクサロイドとは、随分手の込んでいることよ」
「! あんっ…!」
ふたつの突起を抓り上げられ、ソウヤの身体が弓なりに反る。
腰が動き、突き出された身体の中心が、ぴくりと震える。
「――これは…想像以上に面白い機体だ」
男はソウヤの震える局部を見、にやりと嫌らしく嗤った。
先走りを催したソウヤは、純白のアシストスーツを僅かに濡らす。
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