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穴の奥
しおりを挟む「うわあああっ!?」
目の前に現れたモノを見て、エミルは悲鳴をあげた。それは、とても大きい緑色の肉棒だったからだ。
(なにこれ……こんなのおっきすぎるぅ!!)
そんなエミルの反応をよそに、レイヴンはエミルのパンツを剥ぎ取った。
「いやっ…やめろお!」
「あれれ?勃ってるじゃねえか」
レイヴンは舌なめずりすると、縛られたエミルの足を開脚させ、小さな肉棒を舐めた。
尻穴は綺麗なピンク色をしており、ヒクヒクと震えている。
「やめてぇ!見ないでぇ!」
「どれどれ、味見をしてみるか!」
レイヴンは指先でエミルの尻穴をなぞると、そのまま中に突っ込んだ。
「あ〝っ!!♡」
ビクンッと身体を震わせるエミル。
中はとても狭く、温かい感触だった。
「おおっ、締まりが良い…これは名器かもしれんな!」
「いやぁっ…抜いてぇっ!」
エミルの言葉を無視して、レイヴンはさらに奥へと指を進めた。
「おっ、ここが前立腺か?」
コリっとした部分を撫で上げると、エミルは一際大きな声で喘いだ。
「あああっ!♡そこだめぇっ!♡」
「よしよし、ここは気持ち良いだろ?もっと弄ってやるよ」
「あああんっ…!いやあぁあ…!♡」
レイヴンがさらにかき回したり、前立腺を強く押すと、エミルの身体が大きく跳ね上がった。
小さな硬い肉棒も、白い白濁を飛ばしている。
どうやら軽くイッてしまったようだ。
「もうイっちまったのか。まだまだこれからなのになあ」
「ううっ…お願いです…許してくださいぃ……」
涙目になりながら、身体を震わせて懇願するエミル。
しかし、レイヴンはその願いを鼻で笑い飛ばした。
「ダメだ。お前はこれから、しばらくは俺のかわいいペットとして生きていくんだ。死ぬまで楽しませてやるからな」
「そんな……ひどい……」
悲しみに打ちひしがれるエミルを尻目に、レイヴンは彼の腰を掴んだ。
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