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輝介くん視点2
しおりを挟むさすがに、同じクラスにはなれなかったが、今は会おうと思えばいつでも会える
始業式を眠そうに過ごしている
陽菜をみながら、俺はそんな幸せを噛み締めていた。
ホームルームが終わり、
俺は真っ先に陽菜の元へ向かった。
俺が誰だかわからなくてきょとんとしている陽菜。
俺にキスされて赤くなっている陽菜。
俺が斎藤と喧嘩しそうで焦っている陽菜
全部が、愛しい。
この10年を埋めるため、俺はガンガン攻めるつもりだ。
…余計な虫もうようよ付いているようだしな。
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