傷心旅行先で運命の出会い!?

なぁ

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6話 ヨンジュンside

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前の話(5話)だいぶ修正しました。お手数ですが、もう一度読んでいただけると嬉しいです。m(_ _)m
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ヨンジュン「先生!!彼女が目を覚ましたんだが、反応がおかしいんだ!早く来てください!」韓国語


医者「ヨンジュンさん、慌てないでください。突然のことで、混乱してるだけかもしれないので。」


ヨンジュン「混乱してる?!だったら早く行かないと!!」


医者「とりあえず、落ち着いてすぐ行きますから。」


病室に着くと彼女は、窓の方を眺めていた。悲しそうな顔をしていた。


俺はほんとになんてことをしてしまったんだっ!


医者「木戸 リオナさん、今からいう質問に答えてくださいね」日本語


リオナ「はい」日本語


ヨンジュン「えっ!日本語」韓国語


彼女は日本人だった。
反応が無かったのは、なんて言ってるかわからなかったからか。


先生が俺のことを紹介してくれた。君が庇った人だと…。


その後からは日本語で話した。
ドラマの関係で日本語をもう勉強してたことが、ほんとに役にたった!
俺、俳優やっててほんとよかったわ。


すべて診察が終わり、

医者「大丈夫です。足の骨折以外には特に怪我もされてないです。頭を打ったのも心配ないでしょう。ただ、万が一がありますから数日は用心して何か吐き気や目眩など少しでも変わったことがあれば、すぐおっしゃってください。」日本語


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骨折以外は大丈夫とのことでとっても安心した。


先生が出て行った、先生、ナイス!



ヨンジュン「本当に申し訳ない。そして本当にありがとう。謝って済む問題ではないのだが、ケガが治るまで出来るだけのことはするから頼って欲しい。」


カッコつけて言ったが、


リオナ「いえいえ!イさん、そこまでしなくても大丈夫ですよ。」


あれ?だいたいの女性は、この顔で落ちるんだが…


ヨンジュン「そんなわけにはいかない!君は命の恩人だ。俺はほんとに助かったんだ。実は少し俳優業をしていて、撮影中だから、顔にケガをするわけにはいかなかったんだ。それを君が、身を挺して庇ってくれたんだ。」


リオナ「ありがとうございます。ほんとにケガがなくてよかったです。俳優さんの顔を守れたなら庇ったかいがありました!」ニコっ


怪我した自分より俺のこと、心配してくれてた~。なんでいい子なんだ~。
ん?話逸らされた??


ヨンジュン「ところでリオナさんはなんの目的で韓国に?旅行?」


リオナ「そう、です。」


少し彼女の表情が曇った。
やっぱり、旅行楽しみにしてたから、落ち込んでる……。
これは、俺が楽しませなくては!!
まてよ、もし数日しかいない予定なら、楽しませるも何もすぐ帰国してしまうのでは!?
俺は焦った。


ヨンジュン「せっかくの旅行を台無しにしてしまったね。本当に申し訳ない。ちなみにいつまで、滞在の予定だったのかな?」


リオナ「えっと、1ヶ月ほど。」

よかった。まだ、挽回のチャンスはある!それなら、退院してからはいろんなところに連れて行ってあげよう!


ヨンジュン「なら、それま」


リオナ「あっ!!」


話を遮られたことにびっくりしたが、彼女は焦っているように見えた。
どうしたんだ!?
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