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7 許し、歩み、家族に。(1)
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7許し、歩み、家族に。
4月春高校生活最後の年
純「おはよう!」
菜奈「おはよう!」
彩月「おはよう。」
凛「おはよう!みんな同じクラスだね!」
純「あぁ!同じクラスで良かったぜ!」
菜奈「やっぱり最後くらい4人でいたいよね!」
彩月「そぉね。」
凛「あっ!みっちゃーん!」
山本先生「山本先生って呼べって言ってるだろ…」
凛「良いじゃん!みっちゃんの方が呼び慣れてるんだから!」
山本先生「今は先生と生徒だ!」
凛「そぉだけどぉ…今年で卒業しちゃうんだよ…」
山本先生「やっと厄介者が今年で卒業だな。」
凛「厄介者ってなんだよぉ!」
頭を撫でられた。
山本先生「今年で終わりだ。精一杯過ごして、精一杯夢に向かって努力しろ。」
凛「みっちゃん……うん。」
菜奈「ねぇ前々から思ってたんだけど…」
純「あぁ。」
菜奈「山ちゃんと凛ちゃんって仲良すぎない?」
純「だよな⁉︎凛は山ちゃんに憧れてるってのは知ってるけどよ。山ちゃんも凛には結構甘い気がする。」
菜奈「だよねだよね!」
2人して見てくる。
彩月「私に聞かれても困るのだけれど。」
純「いいのかよ彩月?二股とかじゃないのか?」
ギロッ!
純「ごめんなさい…」
菜奈「純ちゃんが悪いよ。凛ちゃんは浮気しないよ!」
純「彩月っておっかねぇわ…」
彩月「………」
HL
山本先生「以上だ。」
先生は職員室に戻った。
純・菜奈「じー」
昼休み
山本先生「すまないがこれを教室に頼む。」
生徒「えぇ⁉︎」
山本先生「頼むなぁ。」
純・菜奈「じー」
放課後
山本先生「以上だ。」
たったったっ
山本先生「で?今日1日私を観察して何か分かったか?」
純・菜奈「あぁははは…バレてました?」
凛「?純と菜奈、みっちゃんを観察してたの?」
純「いやだってよぉ!山ちゃんの事みっちゃんって呼べるの凛だけだぜ!」
菜奈「うん!それに山ちゃんも凛ちゃんとはすごく親しい感じするもん!」
山本先生「…そぉか、そんなに違ったか。」
眉間を抑えた。
凛「えっ何か不味いの?」
山本先生「皆平等に接しているつもりだったんだが…」
菜奈「うん。みんなにも優しくて厳しいと思うけど、凛ちゃんには特に優しいって言うか仲がいいよね…?」
山本先生「そぉか…涼川、本当にみっちゃん禁止だ。」
凛「えぇ~みんなも山ちゃんって言ってるじゃん!」
山本先生「みっちゃんとは呼ばない。」
凛「はぁい…」
頭にポンと手を置かれ
山本先生「教師になれば分かるよ。」
純「それ!それだよ!頭ポンとか!」
菜奈「スキンシップしてるの凛ちゃんだけなんだよ!」
山本先生「あぁ…これか…無意識だったな…」
凛「……」
菜奈「ぶっちゃけ2人ってどんな関係なの?」
凛「私とみっちゃん?」
山本先生「わかった。今日家に行く予定だったからな、車で送ってやる。」
純「家って誰の?」
凛「私の家だよ…」
菜奈「凛ちゃんの家?」
凛「うん。行こう。」
私たちはみっちゃんの車に乗った。
山本先生「みんな乗ったか?」
菜奈「うん。乗ったよ!」
山本先生「じゃあ行くぞ。」
カシュっ
凛「はい、みっちゃんブラック。」
山本先生「ありがとう。」
凛「純はコーラで良かった?」
純「あぁ、ありがとう。」
凛「菜奈と彩月はストレートティーで良かったかな?」
菜奈「ありがとう!」
彩月「ありがとう。」
山本先生「凛、みんなはどこまで知ってるんだ?」
凛「……仲が悪いってことくらい、彩月は全部知ってる…」
山本先生「そぉか。」
純「なんの話ししてんだよ。」
山本先生「私と凛の関係だったな。」
菜奈「凛って呼び捨てした!」
純「あぁ確かにした!凛浮気かぁ!」
凛「ブフっ⁉︎ゲホッゲホッ何?」
山本先生「なんだ凛やっぱり蒼崎と付き合ってたのか?」
凛「そぉだよ。」
山本先生「おーおー顔赤くして、昔はみぃちゃんみぃちゃんって、よく遊んでたのにな。」
彩月「昔っていうのは?」
凛「みっちゃんはね母さんがまだ教授だった頃の生徒だったんだ。」
純・菜奈「えぇ!そぉなの?」
山本先生「あぁ、一度涼川先生の仕事をお父さんと見にきていてね。たまたま庭で勉強している時に声をかけられたんだ。」
4月春高校生活最後の年
純「おはよう!」
菜奈「おはよう!」
彩月「おはよう。」
凛「おはよう!みんな同じクラスだね!」
純「あぁ!同じクラスで良かったぜ!」
菜奈「やっぱり最後くらい4人でいたいよね!」
彩月「そぉね。」
凛「あっ!みっちゃーん!」
山本先生「山本先生って呼べって言ってるだろ…」
凛「良いじゃん!みっちゃんの方が呼び慣れてるんだから!」
山本先生「今は先生と生徒だ!」
凛「そぉだけどぉ…今年で卒業しちゃうんだよ…」
山本先生「やっと厄介者が今年で卒業だな。」
凛「厄介者ってなんだよぉ!」
頭を撫でられた。
山本先生「今年で終わりだ。精一杯過ごして、精一杯夢に向かって努力しろ。」
凛「みっちゃん……うん。」
菜奈「ねぇ前々から思ってたんだけど…」
純「あぁ。」
菜奈「山ちゃんと凛ちゃんって仲良すぎない?」
純「だよな⁉︎凛は山ちゃんに憧れてるってのは知ってるけどよ。山ちゃんも凛には結構甘い気がする。」
菜奈「だよねだよね!」
2人して見てくる。
彩月「私に聞かれても困るのだけれど。」
純「いいのかよ彩月?二股とかじゃないのか?」
ギロッ!
純「ごめんなさい…」
菜奈「純ちゃんが悪いよ。凛ちゃんは浮気しないよ!」
純「彩月っておっかねぇわ…」
彩月「………」
HL
山本先生「以上だ。」
先生は職員室に戻った。
純・菜奈「じー」
昼休み
山本先生「すまないがこれを教室に頼む。」
生徒「えぇ⁉︎」
山本先生「頼むなぁ。」
純・菜奈「じー」
放課後
山本先生「以上だ。」
たったったっ
山本先生「で?今日1日私を観察して何か分かったか?」
純・菜奈「あぁははは…バレてました?」
凛「?純と菜奈、みっちゃんを観察してたの?」
純「いやだってよぉ!山ちゃんの事みっちゃんって呼べるの凛だけだぜ!」
菜奈「うん!それに山ちゃんも凛ちゃんとはすごく親しい感じするもん!」
山本先生「…そぉか、そんなに違ったか。」
眉間を抑えた。
凛「えっ何か不味いの?」
山本先生「皆平等に接しているつもりだったんだが…」
菜奈「うん。みんなにも優しくて厳しいと思うけど、凛ちゃんには特に優しいって言うか仲がいいよね…?」
山本先生「そぉか…涼川、本当にみっちゃん禁止だ。」
凛「えぇ~みんなも山ちゃんって言ってるじゃん!」
山本先生「みっちゃんとは呼ばない。」
凛「はぁい…」
頭にポンと手を置かれ
山本先生「教師になれば分かるよ。」
純「それ!それだよ!頭ポンとか!」
菜奈「スキンシップしてるの凛ちゃんだけなんだよ!」
山本先生「あぁ…これか…無意識だったな…」
凛「……」
菜奈「ぶっちゃけ2人ってどんな関係なの?」
凛「私とみっちゃん?」
山本先生「わかった。今日家に行く予定だったからな、車で送ってやる。」
純「家って誰の?」
凛「私の家だよ…」
菜奈「凛ちゃんの家?」
凛「うん。行こう。」
私たちはみっちゃんの車に乗った。
山本先生「みんな乗ったか?」
菜奈「うん。乗ったよ!」
山本先生「じゃあ行くぞ。」
カシュっ
凛「はい、みっちゃんブラック。」
山本先生「ありがとう。」
凛「純はコーラで良かった?」
純「あぁ、ありがとう。」
凛「菜奈と彩月はストレートティーで良かったかな?」
菜奈「ありがとう!」
彩月「ありがとう。」
山本先生「凛、みんなはどこまで知ってるんだ?」
凛「……仲が悪いってことくらい、彩月は全部知ってる…」
山本先生「そぉか。」
純「なんの話ししてんだよ。」
山本先生「私と凛の関係だったな。」
菜奈「凛って呼び捨てした!」
純「あぁ確かにした!凛浮気かぁ!」
凛「ブフっ⁉︎ゲホッゲホッ何?」
山本先生「なんだ凛やっぱり蒼崎と付き合ってたのか?」
凛「そぉだよ。」
山本先生「おーおー顔赤くして、昔はみぃちゃんみぃちゃんって、よく遊んでたのにな。」
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凛「みっちゃんはね母さんがまだ教授だった頃の生徒だったんだ。」
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