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1 聖騎士学校
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クロスとカナは、聖騎士学校で出会ってから約3年がたったある日、事件は起きた。
「ねぇクロス、明日の仮装何にするの?」
「俺は伝説の聖騎士の仮装をする予定」
「男子は殆どが聖騎士の仮装ね、個性がないわ」
「個性って何だよ、じゃあカナは何の仮装をするの?」
「ひ・み・つ」
その日カナは、明日の準備があるからと足早に帰って行った、クロスは仮装の材料が少し足りなかったので町へ買い出しに出かけた。
「よし、だいたいそろったな・・あれ?あそこに居るのカナだ」
カナは町の商店街を歩いていた、クロスは気になり後を追う。
「えっ・・いやいや、カナさん・・それは・・」
仮装行事当日、学園放送で「生徒全員は大闘技場に集まって下さい」の放送で移動を開始した。
「あれ?カナの姿が無い・・どうしたんだ?」
大闘技場に集まってから少し時間がたった頃、通路の奥から鞭を叩く音と変な高笑いが聞こえてきた。
「オ~ホッホッホ 道を開けなさい愚民共!」
「・・・・」
「さぁクロス、これが個性よ!」
「・・・あぁ・・はい・・・」
カナは紫色で派手なバタフライマスクと、上下真っ黒でピチッとした革のドレスを着て登場した、それを見た他の生徒達は絶句していた。
「カ・・カナさん個性より変態度が勝ってますけど」
次の日、カナのあだ名は女王さまになった。
「ねぇクロス、明日の仮装何にするの?」
「俺は伝説の聖騎士の仮装をする予定」
「男子は殆どが聖騎士の仮装ね、個性がないわ」
「個性って何だよ、じゃあカナは何の仮装をするの?」
「ひ・み・つ」
その日カナは、明日の準備があるからと足早に帰って行った、クロスは仮装の材料が少し足りなかったので町へ買い出しに出かけた。
「よし、だいたいそろったな・・あれ?あそこに居るのカナだ」
カナは町の商店街を歩いていた、クロスは気になり後を追う。
「えっ・・いやいや、カナさん・・それは・・」
仮装行事当日、学園放送で「生徒全員は大闘技場に集まって下さい」の放送で移動を開始した。
「あれ?カナの姿が無い・・どうしたんだ?」
大闘技場に集まってから少し時間がたった頃、通路の奥から鞭を叩く音と変な高笑いが聞こえてきた。
「オ~ホッホッホ 道を開けなさい愚民共!」
「・・・・」
「さぁクロス、これが個性よ!」
「・・・あぁ・・はい・・・」
カナは紫色で派手なバタフライマスクと、上下真っ黒でピチッとした革のドレスを着て登場した、それを見た他の生徒達は絶句していた。
「カ・・カナさん個性より変態度が勝ってますけど」
次の日、カナのあだ名は女王さまになった。
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