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第1話 地球へ侵略する異星人登場。が、ちょっと意外な展開に。
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銀河狭しと宇宙艦隊で暴れまくり、多くの戦いでチャマンカ帝国に勝利をもたらしたガシャンテ将軍にとって、恒星間航行も未経験の原始人が住む星を制圧するなぞ、ハシリダケをつかまえて食べるより簡単に思えた。
未開人達は、チャマンカ星の猿(ドドザンカ)に似た生物から進化していた。
かれらが『地球(テラ)』と呼ぶ青い惑星は今や、ガシャンテ将軍の乗る宇宙戦艦モガラモガラの眼前にある。
いよいよこの星も、チャマンカに屈する日が来たのだ。
地球に関する情報は事前に送りこんだドローンから、すでに得ている。
ドローンは光学迷彩で視覚的に存在を見えなくするタイプと、虫や鳥に偽装して地球の様子を撮影・録音する物がある。
そんな前準備の後で、この星に攻め入る事にしたのだ。
ガシャンテはもうすぐ狩られる獲物を前に、優越感と満足感に浸っていた。
「地球人諸君」
ガシャンテは艦橋でマイクを前に話しはじめた。
その声は地球上の全てのテレビ、全てのパソコン、全てのスマホに割りこみ、ガシャンテの画像と共に、テレビやパソコンの画面に映しだされる。
ガシャンテの地球の熊に似た顔と、額に埋めこまれた大将の階級を示す赤くて丸い階級章が、全地球の全モニターに投影された。
「私は君達が銀河系と呼ぶ広大な領域のほとんどを支配するチャマンカ帝国大将ガシャンテ・ザムラだ」
彼は自分の発言が、70億いる原住民の心に深く染み入るようゆっくりと、語りはじめた。
「現在私が指揮する5万隻の宇宙艦隊が、地球上空にある」
そのタイミングで、艦隊は同時に地球の主要都市の上空へ一斉にワープアウトした。
ワシントン、モスクワ、北京、台北、ソウル、平壌、ホー・チ・ミン、バンコク、ニューデリー、ムンバイ、イスラマバード、ロンドン、パリ、ベルリン、ストックホルム、ローマ、マドリード、プラハ、メッカ、バグダッド、テヘラン、ヨハネスブルグ、キャンベラ、東京、吉原、堀の内、中州、すすき野、ニューヨーク……。
「ただちに、我々チャマンカ帝国に降伏せよ。君達には、地球時間で24時間の猶予を与える。その間降伏せず何の回答もなければ、我々はすぐこの星に総攻撃を加える。君達の持つ原始的な兵器は核ミサイル含め何の役にも立たないので、あらかじめ警告する」
その放送が流れた時、一色蒼介(いっしきそうすけ)は、家賃5万の都内にある安アパートで缶チューハイを飲みながら、テレビを観ていた。
(やべーわ。これ)
彼は現在40歳で、ニートの身。
大学を出て就職したが勤務先が絵に描いたようなブラック企業で、心身共に疲弊したため逃げだすように職場を去り、そのまま無職を続けていた。
その後はまるで抜け殻になったような虚脱状態が続いている。
大昔の中国で40歳を不惑と呼んだ偉い人がいたそうだが、蒼介はまだまだ惑いを捨てきれなかった。
貯金も残り少ないが、就職に対する恐怖が強く、現状そんな気になれない。
そんな彼に失望し、恋人も去ってしまった。
彼の眼前のテレビ画面には、昼の新宿の高層ビルの上空に浮かぶ『宇宙戦艦』が映しだされている。
それは巨大なちくわのような形をしていた。アナウンサーの解説を信じるなら、長さは1キロ。
色は銀白色で、その艦体から無数の砲塔が四方八方に突きだしている。
そんな宇宙艦隊が東京の上空だけで、50隻ぐらい浮遊していた。
やがて女性のアナウンサーがまるでホラー映画のように、突然叫び声をあげる。
絶叫混じりの発言によれば、核保有で知られる東アジアの独裁国家が隣国の首都の上空に浮かぶ艦隊に対し、核ミサイルを発射したのだ。
隣国の上空に撃ったのは、自国の上空で核爆発が生じると、自らが被害を蒙るからだろう。
放たれたミサイルは艦隊に接近し、殲滅するかのように見えたが、その直前でちくわ型宇宙艦隊の先端の巨大な穴から一斉に放たれた閃光が、ミサイルの全身を包みこむ。
そのためミサイルの周囲に半透明のバリヤーのような物が張られ、どでかいシャボン玉のような物の中にミサイルが包まれる形になった。
やがてミサイルは爆発したが、爆発はシャボンの中にとどまった。
後でわかったが、爆発時に飛散した熱も光も放射能も、宇宙人の進歩したテクノロジーによって、無毒な物質に瞬時に変換されたのだ。
この映像は全世界のテレビやパソコン、スマホの画面に流された。
ガシャンテ将軍は、地球時間で何年も前から、眼前の惑星に潜入させていた多数のドローンのカメラが撮影した画像に映った驚愕におののく地球人達の表情を観ながら悦に入った。
これからチャマンカ帝国による地球人奴隷化計画を、始めるのだ。
地球人が抵抗できないようにするため、最初のステップを発動させる必要がある。
それからいくらもたたないうちに人類は、さらなる脅威を見せつけられた。
突如地球のあらゆる場所から武器や兵器が消失してしまったのだ。
世界中から一瞬にして戦車やミサイル、拳銃やライフル、機関銃、バズーカ、大砲、戦闘機、軍艦が消失する。
後には丸腰になった兵士達が残された。
軍用機のパイロットや海軍の軍人は戦闘機や軍艦が消失すると、近くの陸地に瞬間移動させられる。
またもや世界中の液晶画面にガシャンテの、嬉々とした声が響き渡った。
「地球人諸君、君達の抵抗を無力化するため武装解除した。何、心配は不要だ。諸君らの歴史でやってきたような丸腰の捕虜を虐殺・虐待するような野蛮な行為を、我々はせん。おとなしく我が方に従えば、命は取らん。我が軍は、銀河を圧制と野蛮から解き放つ解放軍なのだ。君達も、チャマンカ帝国を統べる永遠帝に忠誠を誓いたまえ」
永遠帝とは、チャマンカ帝国の皇帝だ。
彼は高度なテクノロジーによって、チャマンカで唯一、不老不死を手に入れていた。
未開人達は、チャマンカ星の猿(ドドザンカ)に似た生物から進化していた。
かれらが『地球(テラ)』と呼ぶ青い惑星は今や、ガシャンテ将軍の乗る宇宙戦艦モガラモガラの眼前にある。
いよいよこの星も、チャマンカに屈する日が来たのだ。
地球に関する情報は事前に送りこんだドローンから、すでに得ている。
ドローンは光学迷彩で視覚的に存在を見えなくするタイプと、虫や鳥に偽装して地球の様子を撮影・録音する物がある。
そんな前準備の後で、この星に攻め入る事にしたのだ。
ガシャンテはもうすぐ狩られる獲物を前に、優越感と満足感に浸っていた。
「地球人諸君」
ガシャンテは艦橋でマイクを前に話しはじめた。
その声は地球上の全てのテレビ、全てのパソコン、全てのスマホに割りこみ、ガシャンテの画像と共に、テレビやパソコンの画面に映しだされる。
ガシャンテの地球の熊に似た顔と、額に埋めこまれた大将の階級を示す赤くて丸い階級章が、全地球の全モニターに投影された。
「私は君達が銀河系と呼ぶ広大な領域のほとんどを支配するチャマンカ帝国大将ガシャンテ・ザムラだ」
彼は自分の発言が、70億いる原住民の心に深く染み入るようゆっくりと、語りはじめた。
「現在私が指揮する5万隻の宇宙艦隊が、地球上空にある」
そのタイミングで、艦隊は同時に地球の主要都市の上空へ一斉にワープアウトした。
ワシントン、モスクワ、北京、台北、ソウル、平壌、ホー・チ・ミン、バンコク、ニューデリー、ムンバイ、イスラマバード、ロンドン、パリ、ベルリン、ストックホルム、ローマ、マドリード、プラハ、メッカ、バグダッド、テヘラン、ヨハネスブルグ、キャンベラ、東京、吉原、堀の内、中州、すすき野、ニューヨーク……。
「ただちに、我々チャマンカ帝国に降伏せよ。君達には、地球時間で24時間の猶予を与える。その間降伏せず何の回答もなければ、我々はすぐこの星に総攻撃を加える。君達の持つ原始的な兵器は核ミサイル含め何の役にも立たないので、あらかじめ警告する」
その放送が流れた時、一色蒼介(いっしきそうすけ)は、家賃5万の都内にある安アパートで缶チューハイを飲みながら、テレビを観ていた。
(やべーわ。これ)
彼は現在40歳で、ニートの身。
大学を出て就職したが勤務先が絵に描いたようなブラック企業で、心身共に疲弊したため逃げだすように職場を去り、そのまま無職を続けていた。
その後はまるで抜け殻になったような虚脱状態が続いている。
大昔の中国で40歳を不惑と呼んだ偉い人がいたそうだが、蒼介はまだまだ惑いを捨てきれなかった。
貯金も残り少ないが、就職に対する恐怖が強く、現状そんな気になれない。
そんな彼に失望し、恋人も去ってしまった。
彼の眼前のテレビ画面には、昼の新宿の高層ビルの上空に浮かぶ『宇宙戦艦』が映しだされている。
それは巨大なちくわのような形をしていた。アナウンサーの解説を信じるなら、長さは1キロ。
色は銀白色で、その艦体から無数の砲塔が四方八方に突きだしている。
そんな宇宙艦隊が東京の上空だけで、50隻ぐらい浮遊していた。
やがて女性のアナウンサーがまるでホラー映画のように、突然叫び声をあげる。
絶叫混じりの発言によれば、核保有で知られる東アジアの独裁国家が隣国の首都の上空に浮かぶ艦隊に対し、核ミサイルを発射したのだ。
隣国の上空に撃ったのは、自国の上空で核爆発が生じると、自らが被害を蒙るからだろう。
放たれたミサイルは艦隊に接近し、殲滅するかのように見えたが、その直前でちくわ型宇宙艦隊の先端の巨大な穴から一斉に放たれた閃光が、ミサイルの全身を包みこむ。
そのためミサイルの周囲に半透明のバリヤーのような物が張られ、どでかいシャボン玉のような物の中にミサイルが包まれる形になった。
やがてミサイルは爆発したが、爆発はシャボンの中にとどまった。
後でわかったが、爆発時に飛散した熱も光も放射能も、宇宙人の進歩したテクノロジーによって、無毒な物質に瞬時に変換されたのだ。
この映像は全世界のテレビやパソコン、スマホの画面に流された。
ガシャンテ将軍は、地球時間で何年も前から、眼前の惑星に潜入させていた多数のドローンのカメラが撮影した画像に映った驚愕におののく地球人達の表情を観ながら悦に入った。
これからチャマンカ帝国による地球人奴隷化計画を、始めるのだ。
地球人が抵抗できないようにするため、最初のステップを発動させる必要がある。
それからいくらもたたないうちに人類は、さらなる脅威を見せつけられた。
突如地球のあらゆる場所から武器や兵器が消失してしまったのだ。
世界中から一瞬にして戦車やミサイル、拳銃やライフル、機関銃、バズーカ、大砲、戦闘機、軍艦が消失する。
後には丸腰になった兵士達が残された。
軍用機のパイロットや海軍の軍人は戦闘機や軍艦が消失すると、近くの陸地に瞬間移動させられる。
またもや世界中の液晶画面にガシャンテの、嬉々とした声が響き渡った。
「地球人諸君、君達の抵抗を無力化するため武装解除した。何、心配は不要だ。諸君らの歴史でやってきたような丸腰の捕虜を虐殺・虐待するような野蛮な行為を、我々はせん。おとなしく我が方に従えば、命は取らん。我が軍は、銀河を圧制と野蛮から解き放つ解放軍なのだ。君達も、チャマンカ帝国を統べる永遠帝に忠誠を誓いたまえ」
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